2018渡星手帳⑲ 混ぜこぜの街 | からふるテュール

からふるテュール

北欧神話の神様“テュール”は英語の火曜日tuesdayの語源
そんな火曜を中心に活動する
ゆららのパステル作品と
パステルで彩った“からふる”な日常です。
好きをいっぱい詰め込んで♡

なんか昨日の記事が冒頭部分

スマホで見るとタイトルと画像が破たんしてますねあせる

英語スペルの入力を端折ってコピペをしたら

おかしくなっちゃって、修正がききませぬあせる

ま、しょうがない。

 

さてさて、チャイナタウンを散策しています。

こうして外歩きをしていると

空が曇っていさえいれば

とっても快適です。

私は、長袖も羽織っていました。

 

ちょっと湿度が高いので

リュックだけは背中部分が汗ばんだけど

エアコンの効きすぎている建物の中よりもずっと心地よかったです。

 

 

こんな感じで

いろんなお店を冷かしながら歩く事は

添乗員さん付きの楽々な今までの旅では

なかなか出来ない事だったので

本当に楽しかったです。

 

自分たちのペースで自由に時間を過ごす。

治安の安定しているシンガポールだから

これといった緊張感もなくてね。

あてもなく歩いていたばかりでもありません

旦那さまは

どうしても買いたかったジャーキーを買いました。

 

甘くてスパイシーな形成肉。といった感じですが

とっても美味しかったです。

そんなに~?って びっくりするくらい買ってました

きっとお酒も進むことでしょうウシシ

 

 

一方私も、前日アラブ人街で買ったパシュミナストールが

この辺りでは

私が買った金額の7割、もっとすると半額で売られていて

えーーっ笑い泣きあせるあせるてなっちゃた。

 

そうはいっても

図柄は値段に比例?好みの柄が少なかったのでね

よしよしとします(笑)

 

それにしても

中華圏の人はたくましいですね。

 

昨日のアラブ人街、インド人街と回って

今ここ中国人街に来ているわけですが

どこの地域よりも闊達に商売がされている感じがありました。

 

そんな中華のエネルギーのど真ん中

これこれ

 

ん?インド人街のお寺と同じ青い神さま?

中国人街にインドのお寺?

 

ヒンドゥー寺院がありました。

スリ マハ マリアマン寺院。ですって。

 

 

お寺があるくらいだから

もしかしたら、もともとはこの町にはインドの人がメインで住んでいて

気が付いたらいつの間にか

中国系の人々のほうが多くなっちゃっただけなのかもね。

 

 

あ。入れそう。

という事で、入ってみました。

靴は脱いで(笑)裸足になるみたいです。

 

 

裸足。なんか抵抗ある~~~爆  笑あせる

ちなみに靴連れ防止で現地の絆創膏を買い

image

貼っております。今回よく歩いたんですよね、ほんと。

 

 

屋根の装飾がすごーい。

ヒンドゥー教 神様そろい踏み!って感じだね。

ガンガンに見下ろされてるっ。

ちょっと落ち着かな~い。

 

お・・おじゃまして・・・ますっ。

 

 

唯一ガネーシャさんだけは

私にもそうとわかりました。

 

 

 

 

 

 

いつも思うけど

祈りの場に、ひやかしで入るのは

どこか気が引けます。

 

日々のお参りをされている現地の方もいて

ここが大切な生活の場なのだと再認識しました。

 

見せて頂いてありがとうございました。

 

 

 

 

中国っぽいお寺もありました。

アジアンチャンプルーの言葉のとおり

色々が混ぜ混ぜとなり

この町は活気づいています。

 

 

 

 

シンギングベルを売っているお店。

入ってみたいけどお休みだったので

そこを横切り

 

漢方薬局の寄せ合う通りを

ひゃーひゃー

わいわい言いながら横切り

 

冷やかし食材を少しばかり買い。

 

美味しそうなエッグタルトをゲットして

さてさて。

 

マックスウェルフードセンターに戻って

お昼ご飯にしようしようチュー音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちっとも進まん

ちっとも終わらん(笑)

 

 

まだまだ続きそうです。