自分辞典アドバイザーのMAYUです☺︎




突然ですが

みなさんは自分の"役割"生きていますか?




え?

何?自分の役割?

そんなのわかんないよ。







ですよねニヤニヤ

そうなんです。

役割に正答なんてないのです。




なぜなら

役割ってその時々で変化していくものだし

自分が当たり前にできていることをしているから

あー私"役割"生きてるわーーーちゅー

なんて思って過ごしている人の方が

少ないですよね。




ただ、もしも答え合わせができるとしたら


役割を生きていると

精神的にものすごくラクだし

とても気持ちが満たされていて

周りにも与えられるものが多い 
(結果的に還ってくるものも多い!!)

と思います義理チョコ



これは

苦労や不安や悩みが一切なくなる

という意味ではありませんパー



たとえ役割についていても

そこで乗り越えないといけないような

試練があったり

急に襲ってくる不安や悩み

も出てきます。

それらも含めて

満たされて過ごせるのですダイヤモンド



役割とは職種的な話だけでなく

自分がいるポジション(位置)

的な部分も含みます。



例えば

運動するより読書が好きで

1人でゆっくり過ごすことが好きな人が

全校生徒で行う「体育大会の実行委員長」を

任されたとしたら

どう考えても辛く苦しいだけだと思うんですよね。



これってその人の能力が低い

ということでは全くなく

ただ

そこの役割ではない

ということなんですよね。




もちろん

自分がやってみたいのに

挑戦するのはやめといた方がいいよ!

能力を制限したい訳ではなく

より自分らしくいられて過ごしているだけで

自分も満たされて

さらに周りにも与えられる(還元できる)

場所が必ずある

ということです。





例えば「教師」という職業ひとつとってみても
  
 ・熱血指導でモチベーションを上げてくれる
 ・話をじっくりと聞き優しく寄り添ってくれる
 ・授業がわかりやすく進行が早い
 ・革新的で自由に挑戦させてくれる
 
など色んなパターンの教師がいて

どの教師だけが特別能力が高い低いではなく

それぞれの生徒の状況によって

必要になってくる教師は変わるから

どの教師も必要になりますよねウインク


ちなみに余談ですが
私は美容院やネイルをする時は
たくさん話して盛り上がりたいけど 
マツエクの時はただただ眠りたかったので
技術が高く静かに眠らせてくれる方が心地よかった付けまつげ
これも選ぶ基準、人によって違いますよね!



本題に戻りまして。


じゃあ役割って

どうしたらわかるの??



はい!

そこで出てくるのが

『自分辞典』ですウインク



自分辞典を受けると

自分の資質を知ることができるので

自分の当たり前にできていた

無自覚だった自分の才能に気づくことができ

自分がどんな役割やポジションにいるといいのかが

わかりますウインク



私も自分辞典知って

自分のことをより知ることができたし

役割を過ごせていた時とそうでない時

ずいぶんと気持ちの満たされ方が違ったなぁと

実感していますてへぺろ



そして

今の私だからこそできることは何かな?と考え

色んな方に自分辞典を知っていただき

自分のことをより知って

満たされた毎日を過ごせるようになる

お手伝いをしたいと思い

発信を始めました照れ
(正直、最初は自分の知識としてだけ知りたくてアドバイザーの資格を取りました。でも知れば知るほどみなさんにも知って活用していただきたいと思い発信を始めました。)



自分を知る第1歩として

ぜひ自分辞典を活用していただくことを

オススメしますウインク義理チョコ


 
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