看護学校2年生の次女。
相変わらず家ではダラダラ〜
部屋もとっても汚いですが…。
休みの日も図書館やカフェで勉強したりと学校ではそこそこの成績を取れてます
小5から不登校気味で、通信制高校でも高2まではあまり登校できませんでしたが、看護学校は休まず登校できていて
やっぱり本人のやりたいことのためには、頑張れるんですね
そんな次女の学校から、先日、お知らせが来ました。
その内容は…
『閉校のお知らせ』
来年度の入学生が卒業する2026年3月に閉校するそうです。
うん。
突然の予定変更も多いし。
授業内容が、教科書読むだけとか、You Tube見せるだけとか、やる気のない先生も何人かいたり。
退学する生徒も多いし。
受験生の人気もあまりなくて、次女も志望校に行けなかったから妥協して入学した学校だったのでね。
たいして驚きもしませんでした
次女の学年は先生から、
『絶対留年しないでね〜』
『国家試験も一発で受かってね〜』
と言われたらしいです。
なんか、無責任な発言だな…
テストの日に体調不良で欠席すると、その単位は来年度取り直しの学校なので、留年する人多いんですけど…。
そこは、流石に対策してくれるんですかね?
来年度は定員半分に減らして入試するそうですけど、入学する人いるのかな?
次女が卒業、国家試験まであと約1年半。
入学した時は、いつまで続くかな〜と思ってましたが。
最近は就職先も考え始めているようで、先天性心疾患、不注意優勢型のADHDの次女が看護師になる日も遠くなくなってきました。
まだまだこれからだけど、頑張れ〜