７月11日のホロスコープ
月は乙女座
♍️乙女座のキーワード
要求されたことに応える
受け身 柔軟性
細部にまで注目するため細かいところによく気がつく
細かいところを指摘する
現実に役に立つかどうかを重視する
仕事で使えるもの、暮らしに役立つことを重視する
全体を見渡すこと、客観的に捉えることが苦手
防衛力 警戒心 奉仕する
月-太陽セクスタイル、月-火星トライン、月-土星オポジションで小三角太陽-火星セクスタイル、太陽-土星トラインで小三角
無駄な作業を省き、効率化を図るとき。
天王星が牡牛座の終わりにあり、冥王星とゆるくトライン。-ゆりかご-クレイドルのアスペクトに。土星の課題がやってきてもそれを乗り越えるための手助けがありそう。
今、サポートをしてくれている人がいるならば感謝してお願いしてみるのも◎
火星、天王星コンジャンクション
前列にないものでも構わず、着手する。
改革を求める声が日に日に強まる。
これからどんどん重なっていくため争いに注意。
刃物、凶器になるものに注意が必要。
突発的な喧嘩、争いに注意。衝動的な行動を取りやすい配置。
ケガや事故にも気をつけたいとき。
7/15に合に。牡牛座はお金に関係するサインなので金融関連で特徴的な出来事があるかも？とも思えます。世界でどんな風にこのアスペクトが起こるのか社会情勢を考察していきたいですね。
予期せぬことが起こりそうな7/15付近。意識を。
金星は蟹座の終わりにあり12日に獅子座へ。
そろそろ遊びの計画を立てようかなという気分ならこの影響かも。冥王星オポジションで華やかなもの、派手にお金を使うことになるかも！楽しみにしている予定で頭がいっぱいな人も。ワクワクすることに向かっていくながれ。
太陽-土星 水のトライン
足りないものを補う。 基盤をしっかりと作る。 ここから始めることは長く続きやすい。
共感力の高まる水のトライン！安定した基盤を作る、一緒に働く仲間を集める、会員を募集するなど長く一緒にいられる相手を求めるならこのタイミングを活用するのも◎
入社日について質問がありました！
太陽-土星トラインの時期は長く続く可能性があります。
安定を求めている方には良い配置です。
ただ、これから火星-天王星が重なっていくので15-16日付近に入社される方は
突発的な出来事に見舞われやすいです。
自分自身も会社の古いしきたりに従いたくない！という風になりやすいです。
金星-天王星セクスタイル
オンラインで親しい人と交流、離れた家族に連絡してみる。オンラインオフ会をする キャッシュレスへの切り替え。オンラインショッピングを楽しむのも◎
蟹座の新月のあなたへの影響は？
７月11日太陽のサビアンシンボル
蟹座20度
-Gondoliers in a serenade-
「セレナーデを歌うゴンドラ乗り」
観光客はゴンドラに乗ると「ゴンドラ乗り」がセレナーデを歌う定番の演出を期待しています。
お馴染みの演出、定番、ありきたり、ルーティンワークなど を表しています。
ありきたりなものや繰り返されるルーティン、平凡であること。
社会の中でローカルな要素を持った度数です。
▷大衆的 ▷定番 ▷毎日同じ時間に繰り替えされること
現在、募集中の講座
マンツーマンサポート付き！
オンライン初級講座募集開始しました！
8月・9月・10月と学んでいきます。
希望者はzoomにて
一緒にホロスコープを読みながら確認する時間を設けます。
詳細はこちら
7/26スタート！8月・9月・10月【オンライン +マンツーマンZOOMサポート】占星術初級講座受講生募集
-Asc研究講座8/4(日)13:30-16:00
zoomにて開催-
お申し込みいただいた方、ありがとうございます。
「初心者でも大丈夫ですか？」という質問がありました。アセンダントの説明から入り、順番に12星座をチェックしていきますのでホロスコープ初心者の方でも大丈夫です。
あれちゃんもホロスコープ赤ちゃん
なので一緒に学んでいきましょう
7/27(土)双子座
zoomのみあと数名様可
サビアンシンボル深掘り講座
土星逆行開始
2024年6月30日から11月15日までの間、土星は逆行します。この期間は、社会の問題を見直す時期となり、身体や不動産のメンテナンスが必要になることがあります。土星は骨、髪の毛、爪、皮膚、歯、関節に関わる天体であり、家やルールの見直しも象徴します。
土星逆行中、特に柔軟宮（双子座、乙女座、射手座、魚座）の12度から19度に天体やアングルがある人に影響が強く出ます。土星と向き合うことは厳しい面もありますが、乗り越えることで信頼や安定を得ることができるとされています。
この期間は、心の問題に向き合い、内面の不安を解消することも重要です。
また、土星逆行中は地震や自然災害への備えも意識する必要があります。全体として、逆行期間をメンテナンスや見直しの機会と捉え、心と体の基盤を整えることが求められます。