お義母さんに赤ちゃんをお預けし、夫婦でラーメン屋に食べに行きました。
私が妊娠中、お腹が大きくなって、あまり食べられなくなった時も1時間くらいかけて、ゆっくり味わっていた懐かしのラーメン。
臨月も、冷房効かない暑い店内で
「もう最後だろう。産まれたらなかなか来れなくなるね
」
と、切なくなって食べ納めした、やみつきラーメン。
一ヶ月健診もまだで、本当はまだ外出しづらいのです
が、「車で行けば、ほとんど歩かないで済むから」と、「ちょっと外食しない？」と旦那が提案。
「えっ、外食？
」
「おかんにF氏を預けてさ…授乳と授乳の間に
さ…」
「行っていいの？
」
「あのラーメン屋に行こうよ」
「うん、行きたい！！
」
…食べてきました。
つわりの味覚変化で無理だった味噌ラーメンも、旦那から分けてもらって、美味しくいただきました！
私はいつものWスープのラーメン。
…美味しかった！！
すごい勢いで食べた気がします。
そして、一ヶ月の自宅での完全引きこもり療養生活（産後の安静時期）の後の、
初めて、外で羽根を伸ばした爽快感！
やっとシャバに出たぜ！！（笑）
もうちょっと歩けるようになったら、かわいいF氏を抱いて、近所まで散歩しに来よう、と思ったのでした。
↑赤ちゃんを溺愛中の旦那です（笑）
最近、ようやく余裕が戻ってきた…よしよし…
*旦那が今週から２週間の育休中です。なので早番・遅番で寝る時間をずらしました。
遅番かつ授乳は私なので基本夜中も起きますが、午前中は授乳以外ほぼ寝てるので、私の睡眠時間の合計は意外と長そうです。
しかも私はギャン泣きされても、自分が眠すぎれば赤ちゃんの隣でも熟睡できるから←
*旦那は赤ちゃんが泣くと起きてしまうし、気になってしまう。
夫婦で睡眠の質がかなり違うようです！
なので旦那には
「もし泣き声で起きちゃって、辛かったらリビングに行って良いよ
。理由がなくて泣いている時は、離れてもベビーベッドに置いとけば安全だから
」
。理由がなくて泣いている時は、離れてもベビーベッドに置いとけば安全だから」と言いました。
泣いても90秒待つとか、泣いたら授乳とか、泣いても欧米では別室だ、とか夜間の泣きの対応には諸説あるようで、なかなか説得も難しいのですが…泣き声が聞こえないリビングに行く（逃げる）罪悪感がなくなれば良い、と思うのです。
授乳がはじまったら、旦那が
「じゃあ俺は寝るね〜」とスタコラサッサと寝に行ってくれるようになりました。
それまでは授乳を見守って、
「足りなかったらどうしようか…」と心配してくれていたらしい。幸い母乳は充分に出ていて、授乳中は赤ちゃんはひたすら吸っているだけだから、その際に旦那が休むのが上手になった
*あと、家にどちらかの親が常駐しているのが、旦那は私より辛いのよね…と、私も分かった。私はスルー能力全開でいるけど、旦那はガルガル期になってるし自分の自由にできないし罪悪感があるらしい。
なので私の親には断り、親のいない日も設定するようにした
連続オムツ替えのタイミングは今でもよく分からないけれど
（現在オムツ替えは日に14回ほどです）、
赤ちゃん寝ている時は意外と自由にできるので！