保健師面談(12w3d)→心療内科予約 | オトメン旦那を尻に敷けない ~毒親と婚活を経て、結婚~

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婚活→新婚生活、実家(毒親)対応、旦那の料理。嫁の成長(旦那による育て直しの記録)、妊娠中の話。

今後の方針が決まりました。

★心療内科受診★
(カウンセリングや認知行動療法
場合によっては投薬)

※少々ふがいない旦那に私の毒親への対処・認知方法をさらに理解してもらうため、夫婦でのカウンセリングをすすめられました。

※私の親へのスルースキル、正しい感じ方、自分軸を習得する必要がある。

ここまで決めるのに、
①産婦人科に予約しようとして電話
↓  (受付から交換)
②産婦人科での助産師による電話カウンセリング
↓  (紹介)
③区役所の保健センターでの電話相談
↓  (「すぐに面談する必要がある!滝汗」と言われる)
④地区担当の保健師による面談(2時間近く)
↓  (紹介?)
⑤心療内科予約完了
⑥予約完了を保健師に報告ウインク

※心療内科は、毒親育ちの友人が通っていた所をすでに教えてもらっていました。お守りとして覚えていました。正直、交通の便は良くないですが、口コミ重視です!チュー
(電車、何本か乗り継ぎます)
思ったより早く予約が取れました照れ

※今後は、(保健師的に、)私が産後、要注意状態ガーンになると予想されるため、私の心療内科カウンセリングの状況を逐一、保健センターに共有することになり、保健センターと産婦人科で連携を取ることになります。

旦那の親に産後の協力を仰ぎます(相談できる間柄になるようにと…ウインク←次はこれが一番難しそうだ!滝汗)

(おまけ)

保健師さんは、
「毒親相談の専門家ではないけど…ウインク
と謙遜したものの、
とても一生懸命に話を聞いてくださり、
今まで私が大学生以降、もがきながら歩いてきた過程を、
「よく親の非常識さに気づき、よく家を出ようと志し、よく実行しました!おねがい涙ぐましいほどの努力でしたねお願い
と言ってくれました。


「旦那さんは、正常でないあなたの親と、正常な関係性を続けさせようとして、あなたに無理させているチュー」とも。
旦那、ただいま反省中ショボーン

仕事に穴を空けています!汗
(ザ・妊婦様って感じで申し訳ない!!滝汗)

身バレ覚悟で書いています!
(親にバレなきゃ良いのさ〜。ほうぼうに相談することで、私と子どもの命が守られるなら良い!!笑い泣き)


というか、
この先、ブログを続けていくのか、
私達はどうなっていくのか、
全然わからないけど、

ただひとつ言えることは、
ブログを書いたことで、
カウンセリングなどにかかるために必要だった、自分で語る言葉を持つことができるようになったことです。