★心療内科受診★
(カウンセリングや認知行動療法、
場合によっては投薬)
※少々ふがいない旦那に私の毒親への対処・認知方法をさらに理解してもらうため、夫婦でのカウンセリングをすすめられました。
※私の親へのスルースキル、正しい感じ方、自分軸を習得する必要がある。
ここまで決めるのに、
①産婦人科に予約しようとして電話
↓ (受付から交換)
②産婦人科での助産師による電話カウンセリング
↓ (紹介)
③区役所の保健センターでの電話相談
↓ (「すぐに面談する必要がある!」と言われる)
④地区担当の保健師による面談(2時間近く)
↓ (紹介?)
⑤心療内科予約完了
↓
⑥予約完了を保健師に報告
※心療内科は、毒親育ちの友人が通っていた所をすでに教えてもらっていました。お守りとして覚えていました。正直、交通の便は良くないですが、口コミ重視です!
(電車、何本か乗り継ぎます)
思ったより早く予約が取れました
※今後は、(保健師的に、)私が産後、要注意状態になると予想されるため、私の心療内科カウンセリングの状況を逐一、保健センターに共有することになり、保健センターと産婦人科で連携を取ることになります。
※旦那の親に産後の協力を仰ぎます(相談できる間柄になるようにと…←次はこれが一番難しそうだ!)
(おまけ)
保健師さんは、
「毒親相談の専門家ではないけど…」
と謙遜したものの、
とても一生懸命に話を聞いてくださり、
今まで私が大学生以降、もがきながら歩いてきた過程を、
「よく親の非常識さに気づき、よく家を出ようと志し、よく実行しました!涙ぐましいほどの努力でしたね」
と言ってくれました。
「旦那さんは、正常でないあなたの親と、正常な関係性を続けさせようとして、あなたに無理させている」とも。
→旦那、ただいま反省中…
仕事に穴を空けています!汗
(ザ・妊婦様って感じで申し訳ない!!)
身バレ覚悟で書いています!
(親にバレなきゃ良いのさ〜。ほうぼうに相談することで、私と子どもの命が守られるなら良い!!)
というか、
この先、ブログを続けていくのか、
私達はどうなっていくのか、
全然わからないけど、
ただひとつ言えることは、
ブログを書いたことで、
カウンセリングなどにかかるために必要だった、自分で語る言葉を持つことができるようになったことです。