月に１度、おばあちゃんに由快法のボディセッションをしている。今日はその日だった、そして今日... この投稿をInstagramで見る 月に１度、おばあちゃんに由快法のボディセッションをしている。今日はその日だった、そして今日は、マヤ暦の時間を外した日だ。 彼女は私に「ゆかちゃん（本名）はマッサージができていい子だ」と言う。 彼女は霊媒的で高次元に繊細なエネルギーを持っており、高学歴が善いとされている世界を観ており、とても素直に学歴や人の是非を言葉にして伝えてきたのでそれが、怖かった時もあった。 自分が善しとした人以外を受け入れないので、私が結婚する時は報告に勇氣が入った。 だが、彼女が敬愛する文化の類いの学校に行った私の主人は、何と彼女に氣に入られる事が出来た。 本心は、東大でも京大でもなくて、あなたが好きな類いなら善かったのね。 彼女が愛していた人は、彼女のスペースの中で大切に愛し生かされていた。 その人は計らった様に、２人の６０回目の結婚記念日の日に亡くなった。 「どうしてそんなに守護の中で生きているんだろう」 スペースが狭く、バリアが高く作られている彼女だったが、高齢になるにつれその重さが薄くなっている。 私のセッションを通して、外へ体操に出かける事が出来るようになり、少しずつ自分のからだは自分で治す意識への興味が出てきた様子。 時々お手あてのエネルギーワークで即寝る時、こちらはうすら笑みを浮かべる。 愛やお金、家族、そしてスペースを広げてバリアを下げて繋がることを氣付かせてくれる、自然体伝導者。 本年９３歳。 Love💖 由快ゆっぴさん(@yuppiyukai)がシェアした投稿 - 2019年Jul月25日am4時27分PDT
