妊婦は基本的に生魚禁止ショボーン
ということで、ずっと我慢していた大好きなお寿司。

産褥アマさんとの生活ではアマさんが作ったものしか食べることを許されなかったので、ようやくお寿司解禁おねがい

マレーシアはだいたいどこのお店でもテイクアウェイができるのがうれしいですキラキラ
主人にお願いしてデサスリの亀寿司のテイクアウェイをしてきてもらいました。

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奮発して1人前12貫と細巻きを2人前寿司
おいしぃ〜ラブ

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おまかせでおつまみ日本酒

結構量があるなと思ったのですがペロリでした爆笑

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アマさんが娘は夜は2時間おきに起きて大変よと言っていたのですが、案外3〜4時間まとめて寝てくれています。
新生児の時期も終わり、顔もしっかりしてきましたウインク

今月は、父が日本から孫の顔を見にくるのを楽しみにしていますおじいちゃん

妊娠初期はつわり、妊娠中期は貧血様症状でスーパーに行くだけでもくたくたに。めっきり運動不足なマタニティ生活を送っていましたえー?
妊娠後期になりだいぶ動けそうになるものの、運動するにもどうしたものやらと…

ちょうどそんなときにお友達が行っていたマタニティエクササイズにお誘い頂き、妊娠8ヶ月の終わりごろから週に1回通い始めました。

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Bound Houseというところで、場所はデサスリの亀寿司がある並びの2階です。
先生は日本人の方なので、英語ができなくても安心してエクササイズができます星
レッスンは1回45分でレッスン代は100RMを人数割になります。
マタニティクラスは通常クラスではなく、予約クラスで特別枠になります。
通常クラスは日本人の方がたくさん通われているようでした。

1回目のレッスン後は久々の運動で、翌日から2日ほどひどい筋肉痛がポーン
2回目以降は体も慣れたようで大丈夫でした。

出産は日本だとニュアンスをもって息み方を伝えてくれるようですが、マレーシアだと「Push!」しか声かけはないと聞いていたので、どんな感じで息むかイマイチ想像つかず…キョロキョロ
でもこのマタニティエクササイズで、息むときはこの部分を上に向けるイメージでとエクササイズの中に出産を意識したポージングも交えて教えてくださったので、出産のシュミレーションができました。

39週まで通い、おかげさまで安産で産むことができましたOK

実母はもう他界しており、義母に海外でしばらく生活してもらうのも申し訳なかったので、産後は28日間産褥アマさんに住み込みで来てもらいました。

産褥アマさんは産休が2か月しかないシンガポールやマレーシアではメジャーなサービスで、母体の回復を最優先に赤ちゃんのお世話や家事などありとあらゆるケアをしてくれますキラキラ

日本人御用達のメイさんという産褥アマさんがKLでは有名なようですが、妊娠発覚すぐにコンタクトを取らないと予約できないほどの人気っぷり!
私は主人の会社のローカルスタッフの親戚が以前お願いしたことのあるチャイニーズのアマさんを紹介してもらいました。

病院からの退院時に迎えに来てくれて、そこから我が家に直行です。

コンロ周りがだいぶ油よごれなどで汚かったのでキレイにしないと…と妊娠中思っていましたが、思うだけで行動に移せずでしたが、アマさんが夕飯を作る前にちゃっちゃとキレイにお掃除してくれちゃいましたおねがい

食事は朝以外は基本的に中華です。
産褥食(コンファインメントフード)というもので、体を温めたり、母乳の出をよくしたりするものです。中国式だと生姜で身体を温めたり、その他色んな生薬を煮出してスープで飲んだりするようです。ちなみにマレーインド系の英会話の先生が言うインド式の産褥食はスペシャルカレーだそう。やはりどんなときもインドはカレーチュー

アマさんから出される食事以外は食べることはNGです。間食はリンゴやコーンやおしるこなど。お友達がバナナを差し入れてくれたのですが、産褥食的にはNGで残念ながら食べられずあせる

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パン朝ごはん
パン、フレンチトースト、麺など。
これはアマさんお手製のパンケーキ!コーンフラワーとコンデンスミルクで作っているようで、ほんのり甘め。

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ラーメ昼ごはん
麺のことが多かったです。
生姜たっぷりで体が暖まります。

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おにぎ夕ごはん
漢方的な食材でじっくり煮出したスープ、生姜たっぷりの豚肉か鶏肉、野菜炒めなど

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コーヒー夜食
ブラックチキンをDOMEという生薬がたくさん入ったブランデーでじっくりと蒸したスープ

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お茶飲みもの
レッドロンガン・ブラックロンガン・ドライロンガン・クコの実・dongsumという5種類を熱湯に煮出したものを毎日3リットル近く作ってくれました。
それ以外の飲みものはお湯以外飲むことを許されませんガーン

赤ちゃん赤ちゃん
8:30に沐浴、17:30に身体拭き。日中は私がせっせと授乳し、アマさんは夜の授乳をミルクでしてくれました。

おとめ座産褥マッサージ
産後は1週間したらマッサージをしてもらった方がよいということで、アマさんのお知り合いのマレー系の方を呼んで下さいました。
1回1時間を隔日で3回受けました。
普通のマッサージと違うなと感じたのは、子宮まわりをぐいぐいと押し悪露を外に出すような施術がありました。

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まじかるクラウンYU YEE OIL
マレーチャイニーズの赤ちゃんには必須のオイルだそうです。
ペパーミントオイルを主成分として、丁子油、メントール、ボルネオール、桂皮などが入ったオイルです。
塗るとかーっと熱くなるような感じで、沐浴と身体拭き後のベビーマッサージ時に使用されていました。

アマさんとの生活もあと残りわずか。
しっかり体も休めたのでアマさんがいなくなった後は、自力で頑張らなくてはグー
プリンスコートは特に出産の予約は不要で、「おしるし・陣痛・破水」のいずれかがあれば電話連絡なしにLDR室に直行ということになっています。

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こちらがLDR室です。
主人と実母だけが立会い可能とのことでした。
マレーシアの私立の総合病院だとこのようなLDR室を備えているところが多いようです。左のベッドで陣痛~分娩~休息までします。分娩時は足を掛けるバーが上がってきて、踏ん張れるようになっています。
右の小さな囲いのものは、産まれた赤ちゃんをケアするところです。

娘が産まれる3日前に軽い出血があり、一応おしるしかなと思い夜にLDR室に向かいました。
初めてNSTがあり、子宮口の開きを内診で確認されました。しかし、子宮口は開いてないとのことで残念ながら帰宅ということになりました。

そして、娘が産まれる前夜の20時頃から30分間隔の陣痛が始まりました。
0時を過ぎるまで30分間隔から縮まらず、このままどうなるのだろうという感じでした。2時頃までに15~20分間隔になり、寝ることもできないので主人を起こしLDR室に向かいました。

LDR室のベッドに横たわる前にお手洗いに行くと、3日前より量が断然多いおしるしがありました。
NSTと子宮口の内診があり、子宮口は1.5cm開いていたのでこのまま入院ということになりました。

もう無痛分娩の準備はするか?との助産師からの声掛けがあったので、即お願いしますと返事しました。

まず人生初めての浣腸をされ、4時過ぎに麻酔医が登場し、背中に硬膜外麻酔のための針を刺されました。少しチクッとしましたが、予想よりは痛くなかったです。
麻酔が投与されてからは痛みは全くなくなりました。一睡もしていなかったので寝ようと思いましたが、気も張り寝ることはできませんでした。
足にも麻酔は効いてるようで少し痺れもありました。歩くこともしばらくできないので、導尿のカテーテルを挿入されました。

立会いの主人には各種の同意説明があり、サインを求められました。
産まれてすぐにB型肝炎の予防接種と、退院日にBCGの予防接種がありそれについての可否もこのときに決めます。マレーシアでのBCGは日本のハンコ注射とは違って、ケロイドができることもある注射で腕・おしり・太もものいずれかに打つことが選択できます。女の子なので目立たないようにおしりへの接種を選択しました。日本のハンコ注射を打ちたい場合はこの時は拒否し、ジャパンメディケアで後日接種する人もいるようです。

8時過ぎ頃担当医の診察があり子宮口は5cmになっていて、午前中には産まれるよ!とのことでした。
お産の進行がとても早いなと思っていたら、陣痛促進剤(オキシトシン)が点滴投与されていたようです。

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パンばかりの朝食が出てきました。
お腹は空いていたのでペロリと食べてしまいました。

モニターでは痛みの度合いを見ることができ、徐々に陣痛の痛みが増していることが確認できました。

11時頃子宮口が全開になり、分娩が始まりました!
陣痛の痛みはうまくコントロールされていて、軽く痛みを感じそのときに助産師に「Pain!」と知らせると「Push!1,2,3,…10,11,12」と言われその間いきみます。
何回か繰り返し、赤ちゃんの頭が出てくるあたりで担当医が登場です。
いつもにこやかな担当医もこの時ばかりは真剣な顔でした。

分娩は30分ほどで終了し、我が子に出会えましたキラキラ

胎盤も排出され担当医が何やら縫っているという処置で会陰が切れていたことに気づきました。

ひと段落し、入院部屋のベッドに載せ替えられ病室へと運び込まれました。
ちょうどランチの時間でしたが、硬膜外麻酔の副作用か吐き気がして食べることができませんでした。それ以外は特に症状はなく元気でした!

3泊4日入院し、出産と入院の費用は11020.30RM(内、3泊4日の部屋代980RM)で日本円で30万円かからずでした。

入院に必要なものは…
・パーカーやカーディガンなどの羽織もの(LDR室は集中管理の冷房のため寒暖のコントロールできずで寒いことも。病室はコントロールできました)
・退院時の母子の服
・ドライヤー(備え付けなしのため)
・お風呂道具(備え付けのアメニティがありますが、泡立ちが悪いので)
・カメラ(分娩中は取れないですが、終了後は撮影OK)

入院にあったらよいものは…
・日本の産褥パッド(病院ではマレーシアの産褥パッドで取り替えをしてくれますが、とてもごわごわで出産当日は悪露も多いのに長さが足りず2枚を無理やりつなげられたり…)
・産褥ショーツ(病院のは包帯のような生地でできている使い捨てのとても簡易的なもの。)
・ガーゼハンカチ(母乳やミルク吐きのときに拭くため)

温かいハーブティーを飲もうとティーバッグを持って行ってたのですが、電気ケトルの備え付けがあるものの洗ってもあまりキレイではなく飲む気になれませんでしたショボーン

退院時は残りのオムツ、おしりふき、ベビーオイルが持ち帰れます。


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おまけ

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日本だと悪露があるうちは清浄綿で拭き取るようですが、マレーシアではこの青いものと塩が支給されます。退院時は持ち帰りです。
ティースプーン1杯の塩とぬるま湯をこの青い容器に入れ便器にのせ、朝・夕ここに15分ほど座りキレイにするというもの。

駐在中に妊娠したら日本で産もうとマレーシアに来た当初は思っていましたが、マレーシアで出産される方が結構居ることを知りマレーシアで出産することにしました。

グレンイーグルスホスピタル・パンタイホスピタルが人気のようですが、わたしは友達オススメのプリンスコートメディカルセンターに通院しました
その他KPJダマンサラスペシャリストホスピタルやサイムダービーメディカルセンタースバンジャヤに行かれる方も多いようです。

診察内容と診察代は以下の通り。
プリンスコートは高いというイメージがあるようですが、案外他病院と比べると高くないようです。

6w  374.81RM
身長・体重・血圧・経膣エコー(CRL測定)
9w  209.30RM
体重・血圧・経腹エコー(CRL測定)
12w  1066.05RM
体重・血圧・尿・採血(ダウン症など)・経腹エコー(CRL・NT測定)
16w  224.70RM
体重・血圧・尿・経腹エコー(HC・AC・FL・EFW測定)
21w  442.50RM
体重・血圧・経腹エコー(一部3D)
25w,29w,33w,35w 224.70RM
体重・血圧・尿・経腹エコー(HC・AC・FL・EFW測定)
37w  149.70RM
体重・血圧・尿・経腹エコー(HC・AC・FL・EFW測定)
38w  224.70RM
体重・血圧・尿・経腹エコー(HC・AC・FL・EFW測定)
39w  255.65RM
体重・血圧・尿・経腹エコー(HC・AC・FL・EFW測定)・投薬(便秘薬)

【妊娠初期:妊娠2~4か月】
診察
プリンスコートには2人の日本人通訳の方が居ます。
初回は通訳の方にお電話をし、診察の予約を取ってもらうところから始めました。
日本で妊娠初期に赤ちゃんを確認するエコーといえば経膣エコーが主流ですが、マレーシアでは経腹エコーのみと聞いていました。
しかしながら、6w時のみ経膣エコーでびっくり
6wでは胎嚢確認と心拍が確認できることもあり、これらが確認できたら今日はハッピーだよ~と先生。両方確認できてひとまずホッ。

6w時に、ダウン症の検査をするなら12wで血液検査ができるから申し出てねと。
35歳以上でダウン症の確率が格段に上がってきます。出産時は34歳ですが、念のために受けておきました。ちなみに価格は406RMでした。
12w時に血液検査と同時に、エコーでNT(頸部浮腫)の測定もありました。ダウン症の場合は首の後ろに浮腫が出やすく、測定値が大きく出る傾向にあります。

2000年から厚生労働省が葉酸を妊娠の3か月前から飲むことを推奨していたので妊娠前から飲んでいました。
12w時にマルチビタミン&ミネラルのタブレットとEPA・DHAのソフトカプセルが処方されました。
タブレットがかなり大きすぎて喉を通る気がせずに飲めず、クッキングペーパーに包んでワイン瓶の底で粉砕して飲んでいました。

体調
6wの診察までは食欲も旺盛で出歩くのも通常通りでしたが、診察以降吐き気・食欲不振・倦怠感・眠気・下痢が徐々にやってきました。
1食の量も減ってきたので1日5回に分けて食べて方がよいとのことでしたが、作るのもしんどい・食べるのもしんどいで通常の3回が限界でした。買い物も行ける日が減り、ほぼ引きこもり生活に…
嘔吐はなかったのですが、食欲不振のため栄養が足りてないのが心配で朝食はシリアルとチアシードに牛乳をかけて食べました。これに変えてからお腹の調子もよくなりました。
12wの診察までに妊娠前より5kg痩せてしまい心配でしたが、赤ちゃんはしっかりと成長していました。
血圧は通常時は上が100ちょいと低い方ですが6~9w時は上が130台と高血圧に近い値でした。12w時には通常通りの低血圧気味に戻っていました。


【妊娠中期:妊娠5~7か月】
診察
16wの診察では体重が増えたらいいなと思っていましたが、12wよりマイナス1kg。マレーシアでは体重管理はうるさく言われないですが、さすがに減り具合を気にされました。しかしながらポジティブに、これから増えて行くよ‼︎と医師に励まされました。
21wの診察は胎児ドック的なかんじで、心臓が4つの部屋に分かれているか・手足の指が5本あるかなど事細かに各臓器をエコーで診てもらいました。またお顔に関しては3Dエコーで見ることができました。このとき女児であることも判明しました。

体調
17wくらいから気づけば吐き気などの消化器症状が消失していました。食欲が増しそうな予感で通常に近い量まで戻りつつありました。
しかしながら、スーパーを1周するだけで倦怠感と貧血様症状に襲われることしばしば。貧血を疑っていましたが血液検査では貧血の所見が見当たらず、低血圧の影響と指摘されました。症状発現の対処方はなく症状が出たら安静にしてくださいとのことだけで、引きこもり生活の継続を余儀なくされました。


【妊娠後期:妊娠8~10か月】
診察
日本だと妊娠7か月から4週に1回から2週に1回の健診になるのが一般的なようですが、特に懸念事項がない限り妊娠9か月に入るまで4週に1回の健診でした。妊娠9か月以降も次回は3週間後で!と言われましたが、2週間後でお願いしますと申し出るとそのようにしてもらえました。
また、日本だと臨月には内診やNSTを実施することが多いと思いますがそれも皆無。39週になっても子宮口の開き具合も分からずです。神のみぞ知るというとこでしょうか…
初診から39wまで血液検査は1回のみでした。

体調
食欲もだいぶ旺盛になり、これまであまり目立たなかったお腹も目立つようになってきて急激に妊婦らしくなりました。
調子がよい日も増え、マタニティエクササイズに参加することもできました。久々の運動で翌日は極度の筋肉痛に襲われましたが、エクササイズは出産時を意識したものでとてもためになりました。
9か月に入る頃からお腹の張りが増え、お腹の形がいびつになっていたりでドキドキしました。
臨月は右肩上がりに体重も増えると同時に、赤ちゃんもますます大きくなってきました。3500g近くになり、恥骨痛や腰痛に悩まされていましたがトコちゃんベルト2を装着するとそこそこ痛みが軽減されました。