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宝物〜ルビーと僕と

宝物とは、どういうものなのでしょう?

JEWELLYの仕事を通して、その文化・価値
を伝えてゆきます。ジュエリーの面白さ、魅力を楽しく
ブログにのせられたらと思います。

ジュエリー文化を、伝えることに従事すす傍ら、
僕には、夢がある。


$JEWELLYと僕と


僕から結婚指輪を、買って頂いたカップルは今まで
一組も別れる事無く、今も幸せな結婚生活を送っている
んですよ~♪と将来も言っている自分でいられること。

そして、そのカップルのお子様達が結婚する時に、お父さんと
お母さんと同じ結婚指輪はどこで買えるの?
と聞いてくれてたら、最高に嬉しいです。

なのであと、最短としても20年以上かかる夢です!

$JEWELLYと僕と
HISTORIC RING88 フェデリングより

一生に何個も購入するものではないと思いますので、せっかくなら
意味合いのある物を、選ばれてはいかがでしょうか?

二人の願いを、留めておける指輪きっとありますよ!
二人の幸せな結婚生活を象徴するリングです。けれど、
二人だけのリングじゃあ、ないのかもしれません。

まだ見ぬ君に、想いをこめて。
ざくろを見ていると、良い色に感じる。
深紅の濃い色です。僕の好みのルビー色です。


$JEWELLYと僕と


日本名で、石榴石(ざくろいし)と書くと、ガーネットのことで、
一月の誕生石です。
見た目は、赤く少し黒みを含んだようで
多くの場合、ルビーと一緒に感じるかもしれません。

実際、アンティークジュエリーに多く
ガーネットが使用されています。
理由として、多くの場合ルビーでジュエリーが
欲しかったが、大きいものが手に入らずそもそも
数がない。
その点大粒の石も、数も豊富にあるガーネットが、
ルビーの代用になったのでは?
と考えるのはごく自然だと思います。

しかし、その宝石の価値で言うと
ルビーとガーネットでは、価格が桁違い。

あのイギリスの文豪ウィリアム・シェイクスピアは、ルビーについて
”それは妖精からの贈り物だ”と自身の作中で残しています。

誰も妖精なんて見た事が無い。その上、妖精からのプレゼント
と言うのですから~どうやったら手に入るのでしょう?
それだけ手に入れにくい!ということなのです。

私達プロから見れば、その違いはすぐ判別可能。
けれど、宝石を見慣れない方にとって、その違いは
解りにくいと思います。

何か、宝石を見慣れない方が自身で、わかりやすい見分け方
が無い物か?

値段の違いか(値札が間違ったら、終了)
色味の違いか(それこそ知らないとわからない)
カットの違い(それも知らないとわからないし、絶対じゃない)
鑑別書を見る(うーん、まぁ、いいかな、、、、納得しきれないが)

と、考えのですが
一番良いのは、信頼出来る出来るジュエラーから
納得のいく説明を聞いて、判断すること尽きるのではないかと
結論に至りました。

ジュエリーは、誰から譲ってもらうか。
それが、ものすごく大事です。

一体、妖精さんは、どこにいったら会えるのでしょう?
先日、一人の女性が
赤い宝石の付いた指輪を、お持ちになりました。

いらないから、処分して欲しいとおっしゃって
いました。

僕が見た所、クラシカルなデザインで細かいスカシを
生かしたデザイン。ものすごく細かい作りで一つ一つ
組あげて作っているのが解る。
金属同士を溶接することを、ロウ付けと
言うのですが、その箇所が凄く多い。

最近は、型から量産する物が多い中、こういうものを
手の混んだ物を見ると、職人の気合いを感じ嬉しく
思います。

そして、メインに付いている宝石は、ルビーです。
色味から見て、まずミャンマー産であると仮定、
宝石の内部を確認すると、それが確信に変わりました。

そして、お客様にこうお伝えしました。
もちろん処分するのはいつでも大丈夫です。
ただ、ルビーに関して少しお話させて下さい。といい
ジュエラーとしての見解を、お話させて頂きました。

すると、お客様は突然泣き出してしまいました。

僕、変なことを言ったのか??と焦ってしまったのですが、
理由を聞いてみると...

僕の話を聞いていたら、購入したときのことを思い出したそうです。
仕事について、ずっと忙しくゆとりが出来た頃、たまたま
入った宝石店で自分にご褒美と奮発したのだと。
そのお店はもう無くなってしまったそうです。

話をきいていたら、さっきまでいらないと思っていた
指輪を無性に付けたいと思ったら、自然と涙が出てきたそうです。

そうなんです。
ここでの一番のまずいのは、
そのジュエリーをお客様に販売した人が、存在しなくなっていること
なんです。購入後、メンテナンスを怠ったり、使用頻度が少なくなると
価値の認識も薄れてしまう。

人は、情報を元に生きています。新しい情報は、新鮮そのものですが、
時間が経つと、その情報自体に価値が無いように感じてしまう。
特にジュエリーには、時間という新しい、古いという概念が存在しない。
経年変化しないと言うことは、価値変わらない物なんです。
(デザインやブランド品は、ここでは違う話です)

OOさん、こないだお求め頂いたルビーの指輪は?いかがですか?
この一言、機会があったらいらない物にはならなかったのでは無いのだろうか?

そう思ったとき、自分のしている仕事の尊さを知ったような
気がしました。
ジュエリーだけを販売していれば良いというのは、あり得ない。
人との繋がりや、社会との繋がりを無くして仕事は成立しない。

その指輪は、少しサイズもキツそうでしたので、サイズ直しと新品
仕上げをして、お渡ししました。今では、その指輪をするのが楽しみ
だと仰ってくれました。嬉しいお言葉です。
後日、自分の持っているジュエリーのコレクションを、見せてくれました。

その時、お客さんの顔を見ていたら
あ、僕ってジュエリーなんか販売していないな。
と感じました。
作業として、してるんですけど、そこには人と人の繋がりに
ご縁を頂いている。僕が出来ることは、けっして多く無い。
けどこの頂いた繋がりは、大事にしたいと心から思う。

$JEWELLYと僕と
自然とサロンブースを作ってから、そういう事を
良く感じる様になりました。
今日は、宝石とチョコッと離れまして
今日の貰い物を紹介♪

例のごとく480カフェへ
上司の手島さんといつもお世話になってる
友人の元へそこで、
$JEWELLYと僕と
手作りのチョコを頂きました~♪
手作りっすよ!
いや嬉しいよね~手作りは!

”テッシーとジビチャンに美味しいって言ってもらいたい!”
と思いながら作ってくれたそうで、
メチャクチャ美味しかった♪♪♪

何でもそうだけど、
気持ちの入ったものは、その気持ちを感じたとき
素直に嬉しい☆

そこに気持ちを込めるというのは、手間が掛かる。

ラッピングにしろ、見た目にしろ
色々考えたと思うんですよ。
手間を掛けてくれたと思うと余計嬉しいです。

僕は、ジュエリーという仕事を通じて、この手作りチョコのように

もらってhappy,
渡してhappy,
そして、みんなhappy!!

それが、したい!



$JEWELLYと僕と
めぐさんありがとう。テッシーもありがとう。
480さんありがとう。

ありがとう、そしてありがとう。

そんな”想いのリレー”企画考えてます。
乞うご期待!!
今日の嬉しい...

本日お客様に、裸石(ルース)から
ご注文頂きルビーのネックレスをお納めさせて
頂きました。

奇麗なルビーが欲しい★
ということで、ご紹介させて頂いたのは
MORI'Sルビーです。

MORI'Sとは、
日本で唯一ルビーの採掘権を持ち、自社で採掘~
カット・研磨~鑑定~ジュエリー制作~お届けを行う
扱うのはもちろんトリートメントを一切行わない
天然のミャンマー産非加熱ルビー専門ジュエラーです。

私がなぜMori's ルビーを勧めるかと言うと...
色々理由があるのですが、
 一つは
私自身自分で日本で趣味で鉱物の採掘をした経験が
あります。その上で、奇麗な物、面白いもの、貴重な物
を見つけ出すと本当に嬉しいんですよ!!
そういうものってなかなか出ないから、必死になって
探してしまう。で、やっと出てくると
もう宝物そのものなんですよね~

$JEWELLYと僕と

しかし、私が採掘するのは水晶や硬玉、翡翠など
ミャンマー産の非加熱ルビーと比べると希少性や
出現率は、圧倒的にルビーにあります...

その宝物っていう気持ちを,伝えることが出来ることに
あります。現地であるミャンマーから実際に,
それを受け取ってオーナーとなるお客様まで
いわば想いのタスキを繋ぐような気持ちなんですよ。

そのお宝であるルビーを手にするオーナーは,
まぎれも無くそのルビーのファーストオーナーになる。
そして、それは代々受け継いで頂く価値を持っています。
そんなジュエリー探してもあり得ない!他のジュエリーも
もちろん素晴らしい価値があります。しかし、Mori'sルビー
は、他の物と根本的に違う宝物なのです。

だから、私達ジュエラーもその価値を伝えることに
ルビーにも、お客様に対しても真摯に向き合う必要が
あります。


ジュエラーという仕事は
ジュエリーの価値判断が出来ること。そしてそれを
表現し伝えることが出来る人を指します。


話がもどって今日のお渡しですが、
完成したジュエリーについてシッカリご紹介させて
頂きお納めさせて頂きました。

そして、今MYブームのアロマキャンドルをセットで
付けさせて頂きました。

$JEWELLYと僕と

きっと、今ごろアロマキャンドルに火を灯し、ルビーの
魅力と煌めきを堪能されているかと思うと本日は、僕が眠れなく
なりそうです...(笑)

お客様のご感想が聞ける日が、楽しみです。

ああっ、残念なわたし。
写真を取るのを忘れてしまいました...Y(>_<、)Y

きっと、近いうちお店に寄ってくれるだろうと信じて!
今日は、眠れない夜をすごそう(笑)