宝物〜ルビーと僕と -5ページ目

宝物〜ルビーと僕と

宝物とは、どういうものなのでしょう?

JEWELLYの仕事を通して、その文化・価値
を伝えてゆきます。ジュエリーの面白さ、魅力を楽しく
ブログにのせられたらと思います。



昨日の朝刊で、出てましたね。
世代ではないですが...
寺尾聡さんの歌う”ルビーの指輪”は、かっこいい!

(歌い出し)くもり硝子の向こうは、風の街♪
風の街とは、東京の青山を指すようで、そんなフレーズ 
まるで小説のようです。
独特な低音ベースの歌い方も、シブくてカッコいい!
口ずさんで歌っていると、いろんな事と
重ねて,物思いにふけってしまう...
そんなこと考えていると、作業に成らないのですが(^▽^;)





何かを探したり、調べたりするのに
インターネットの存在は、便利です。

その中で、よくやっちゃうことがあるんですよ...
一通り検索して、バラバラの情報をまとめるのに

新たに検索で、”キーワード 評判 評価”
そうすることで、良く言うと周囲の意見を参考にする。
その反面、今何の作業をしているのだろう....
と考えてしまう。

皆が好む物を、選ぼうとしてないか?
浮いた存在・予定調和から外れる事を、
恐れてないか?

新しい事を始めるでも、情報の中に、何か基準を得ようと
します。その基準を、外に探してしまう。

NOT
GOOD\(*`∧´)/ですね。


その点、音楽は評価というより、聞いたらわかる。
好きか嫌いか、ハッキリするからね。






基準は、何も決まっているものじゃない。
人それぞれ違って当然ですし。

何を基準として選ぶかって、心地良いと思うかどうか、
次第に思うんですよね。
人を不快にさせない為にも、人の評価を参考にするのも
大事な基準です。
それ以上に、何のための基準と言えば、
自分が心から良いと思う事を、人に伝えたり、
してあげるられることをする事と思うんです。



$宝物~ルビーと僕と

特に、このルビーの指輪というのは
ダイヤモンドと違い、一石一石に個性が強い。
原産地、処理の問題、サイズ、色の濃淡、透明感、
形や迫力、キラメキ、奥行きとなど....
もちろん外的評価も大事ですが、
その石が好きかどうか?のほうがはるかに大事だと思います。
それが、愛着になるとも思いますし。

宝石ってやはり出会いです。
ジュエラーは、お客さんと宝石とのマッチングが
お仕事でもあります。
宝物ってありますか?




$宝物~ルビーと僕と








何をもって、宝物とするのか?
そこから始まる問題ですね。




辞書で調べると...
宝として珍重する物品。財宝。ほうもつ。
貴重で高価な品。大切な財産など

何でも当てはまりそうだし、
高価っていくらからを指すのでしょう?

ちょっと、わかんないです。


一戸建ての住宅は、財産。
思い出つまった腕時計は、持ち主の象徴。
大事な人からもらった物は、その人との繋がり。



物っていうけど、物じゃないかもしれません。
例えば、時間、空間、技術、居場所とか。
なぜなら友達って、物じゃないしね。家族も
物にならない。


これは、本物って何ですか?
に近い問題だと思うんです。
ま、本物の定義は今度にして...


宝物って、そこにある物じゃない物を,
あえて物にするなら
という仮の姿のように思います。

その物じゃないものが、宿るものはそれに相応しい
ものであって欲しいと思うんですよ。

僕は、ジュエラーです。
宝物には、ジュエリーがピッタリです。
なぜなら、そこに宿る想いを形を変えずに残して
くれます。

価値があるから、残るというのは少し悲しい。
価値があって、変わらない想いが宿るから
形が変わらず残るのだと思います。


100年経って、自分の子孫が
僕の宝物見て、
おじいちゃんセンスいいなぁーと
言われていたいかな...
それとそこに宿る想いとを


$宝物~ルビーと僕と

さぁ、そろそろ僕の宝物を
物にして行きます~

日本で唯一採掘権を持つルビー専門のジュエリーブランド
Mori's/モリス
友人が、実話を元にした話をしてくれました。


田舎の漁村にて、一人の男性が釣りをしていた所に
都会から有名企業の社長がやって来て、こう言ったそうです。

$宝物~ルビーと僕と

”あなたは、何をしているんですか?”
すると男性は
”私は、ここで釣りをしています。そこで得た収入で、
家族とのんびり過ごしています。”
すると社長さん
”それじゃダメだ。君はもっと出来るんだから、もっと沖に
出てもっと魚を捕らなきゃ。だから船も良いのを買うんだ。
網だって、もっともっとたくさん魚が取れるような物にするんだ。
そしてたくさん儲けて、家族を楽にしてやろうとか思わないのか?”

すると、男性は
”それで、手にしたお金で僕は何をしたら良いですか?”
社長さんは言いました。
”それは、手にしてから考えたら良いし、のんびりするのは老後に
したら良いじゃないか..."

話は終わり

この釣りをしている男性は、
最初から変わらない幸せを、持っていたのでしょうね。

もちろん社長さんの言う事も一理ある。
社長さん。なぜ、この町にいらしたのでしょう?
搾取されるだけの、自然で良いのでしょうか?
いろいろ考えられることはあるのですが、
丁度良い加減というのが、丁度良いように思いました。


最近、尊敬する先輩から言われた事ですが、
”仕事でも、何でもそうだけど、基本家族の幸せがあってこそだよ。”
まだ何となくと思いますが、変わらない幸せって、そこに
あるなと思います。
もちろん、人に対し、社会に対し何かで役に立ちたいとは思う。
けども、まずは身近な人の役に立ってから。
自分の役割をキチンとして、周りの人にも良い影響を与えられる
そういう人に成りたいですね。

そう考えていたら、お母さんの声が聞きたくなりました。
まだまだマザコンみたいですw

明日も頑張りまっせ~
僕の地元(木更津)に、ステキな橋があります。
中の島大橋という名前です。
ふと思い出して、行って来ました。
実は、ただの橋ではないんですよ。



宝物~ルビーと僕と

木更津駅から、港に向かって車で走る事
5分...
見えて来ました~♪木更津の港です。
奥に赤い橋がありますね~

宝物~ルビーと僕と

地元、木更津では
この赤い橋、恋人同士がおんぶして渡りきると
二人の恋が成就すると言われています。
僕、こういう話とか好きなんですよ☆

別に科学的な根拠とかあるわけでは無い、
いわば都市伝説かもしれないけど。
うわさ、伝説とか、きくとワクワクしちゃいます。

”こないだ〇〇君と、赤い橋渡って来たんだ”
とか聞くと
なんかバカっぽいって思うけど、微笑ましいじゃないですか。

それも、人が作り出した文化みたいに思うんです。
楽しいこと、僕・私もやりたいな~ってことは、
歴史に埋もれる事無く、引き継がれて伝統になる。

$宝物~ルビーと僕と

結婚指輪を、扱うジュエラーとして、
あそこで指輪を買うと、なんか幸せな結婚生活を
送れるらしいよー...とか噂、伝説にされてたら嬉しいです。






二人の運命の赤い糸、それを象徴する指輪
あると思います。


$宝物~ルビーと僕と

Mori's フェデリング 
ナチュラルルビー入り

ちなみに、この赤い橋”恋人の聖地”に認定されている
ということに、今知りました...(;^_^A
昨日、今日と大分温かくなって参りました。
一昨日は、静岡で23.8℃だったみたいですよ。
春の訪れの予感♪

連休を頂き、実家に戻っていました~
というのもお母さんの誕生日でしたので、
花を贈りました。

JEWELLYと僕と

つぼみの花は、きっと素晴らしい花を
咲かしてくれるだろうと...

普段一緒にいれないので、ほんの気持ちです。

思えば心配と、迷惑ばかり掛けてきたように思う。汗
なので、少しずつでも返してゆきたいです。

そうだ!

還暦のお祝いは、ルビーを贈ろうと思う!
今からちょっぴりずつでも...

JEWELLYと僕と

どんなルビーを送ろうか?
これからの働きいかんによって、変わって来そうです♪

出来る範囲内で、最高の物を!
また一つ夢が出来ました。(=⌒▽⌒=)

その為にも、明日も頑張ろっ!!