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宝物〜ルビーと僕と

宝物とは、どういうものなのでしょう?

JEWELLYの仕事を通して、その文化・価値
を伝えてゆきます。ジュエリーの面白さ、魅力を楽しく
ブログにのせられたらと思います。



最近は、何でもゆるい方が
良いみたいな空気感あります...

フランクでクールだったら、勝ちみたいな
僕は、そうは全く思いません(`・ω・´)
やはり、メリハリって大事。

僕は、ジュエリー文化を通じて
幸せの安心を提案したい。
クールじゃいられませんw

特に結婚指輪は、幸せな結婚生活の象徴。
せっかくなら、意味のあるものが
良くありません?

燃えるような恋愛の先に
結婚の安心、そしてその良いスタートを!

ローマプリニウスは、軍人ですが世界初の
百科事典を編集した人です。
その彼が

”ルビーは、不思議な石だ。内に燃える情熱の
炎を宿している”と述べた。




宝物~ルビーと僕と
実家の竃より


宝物~ルビーと僕と
熱そう....



物に形取れないモノを、
モノにするなら
それ相応のモノを。

僕は用意したい!
あります、相応しいもの。

$宝物~ルビーと僕と
Mori's Bridal
マリッジ”フェデリング”より

http://morisruby.com/
日差しは、温かいけれど、
気温は寒いそんな一日でした。

春の訪れはすぐそことは言え
まだ寒いです。

さて、今日は春の訪れということで
先日母に贈った花が、咲き始め

$宝物~ルビーと僕と

見頃だとか...

$宝物~ルビーと僕と

咲き始めた蕾達と
淡いピンクのチューリップ。

なんだか薔薇の花にも見える
手前のコチラを向いている花は、
もうすぐ春が来るよ~
と囁いてくれてるよう。

蕾のチューリップが咲いて来て、
かわいいピンク色に
楽しみだと...
くれてありがとうねと、

あげたときも、後からでも
時間差で、感謝の言葉を母からもらうと
あげて良かった♪と嬉しいものです。



春の訪れは、もう間もなく。


昨日の朝、いつもお世話になっている
方から、出産報告メールを頂戴しました。

メールと一緒に、お子様の写真も
添付してくれました。母子ともに
健全ということで、一安心。

僕にとっても、それは
とても、とても嬉しく思います。
彼が、いつも気持ちよくサポート
してくれるお陰で、お仕事させて
頂いております。

子供って、幸せの象徴ですよ。
早朝に、僕の携帯に舞い込んで来た
乳児写真は、朝から嬉しい気持ちで一杯に
なりました。

メールの最後が、
”今後とも宜しくです。”
と普段と変わらない締でしたが、
いつもと違う気持ちで、受け取れたように
感じました。

是非とも、頑張ってこの子の為にも
頑張らなきゃなと思いました。
(親じゃないのですがw)

ほんとうに、おめでとうございます。
健やかで、活発に育っていくことを
心から願っております。

$宝物~ルビーと僕と


Mori's ルビーについて



宝物~ルビーと僕と

今も欧州ロイヤルファミリーに
愛され続ける宝石、ルビー。
けれど取れる量は、ほんの僅かばかり...

高い稀少性から、人類が婚約の証として初めて
贈った婚約の証でもあります。
貴族間でも、憧れの象徴だったことでしょう。
その希少性に対し
”妖精からの贈り物”
そう讃えるのは、イギリスの文豪ウィリアムシェイクスピア。


宝物~ルビーと僕と


一体どうやったら、手にすることが出来るのでしょう?

その宝の石を、届けるのがMori'sです。

ルビーという言葉は、
ラテン語では”赤”という意味で、
この世の全ての赤い物の、象徴でもあります。
サンスクリット語では、
”宝石の王様”という意味を指します。

宝石の中でも象徴的な宝石です。その為
類似石・処理石の数は、果てしなく多いです。

Mori'sは、日本で唯一採掘権を持つ会社であり、
採掘からカット研磨を自社で行い、処理のされて
いない天然石のみを扱います。

僕は、そこに絶対の安心を感じます。
最も類似品の多い宝石と言って過言ではないルビーを、
知識・経験を持たない人が、プロのサポート無しに
手にする事は、不可能に近いです。

その宝石を、Mori'sのみんなが大切に扱っている、
というより、そのルビーを待つ人の所に届くように、
守っているようにも感じるんです。

日本から遠くはなれた現地ミャンマーでは、
持つ人が幸せになる事を願いながら採掘が行われ、
それを熟練の職人により丁寧にカット、研磨され、
宝石はジュエリーとして、セッティングされ
お客様の元へ。

言わば現地から始まる想いのバトンが、お客様まで
繋がっているのです。

そうする事で、世代や時空を越えて
欧州ロイヤルファミリーが、
ルビーを見た時の感動や
シェイクスピアが、”妖精からの贈り物”と
讃えたルビーと同じ輝きを、見ることが出来るのです。

$宝物~ルビーと僕と

そういう想いが詰まった宝石は、他に無いです。
他には出来ない特別なルビーである、Mori'sルビーの
一端を担う者として、自身の仕事に誇りを感じます。


僕は、ルビーが大好きです。
目の覚めるような赤い発色は、
見る者を惹き付け、その心を魅了します。
その輝きの中に、多くの人に守られ、大切に扱われている
温もりを感じます。

まだまだ未熟者な僕ですが、このブログ越しに
宝石の感動を届けられる事を願って、
日々を邁進して行きます。


いつかあなたの手に、
Mori'sルビーが、輝く日を
願って。





ツタンカーメン展か、北斎展か

迷ったけれど北斎は3月25日まで
ということで、一路北斎展をしている
京都へ....


宝物~ルビーと僕と

印象派の画家や、音楽家に多大な影響を
与えた江戸後期の画家 葛飾北斎。

西洋で、日本の文化というのが注目され
再度日本に逆輸入という形で、世界の文化に強い
影響を与えた人です。

富獄三十六景、北斎漫画
富士山や橋の風景画、自然の精密描写など
凄み感じます。



宝物~ルビーと僕と
良く見るこの波の描写も


宝物~ルビーと僕と
コレって静止画ですものね...描くにあたり
北斎の目にどんな風景が、写っていたの
か気になります。



宝物~ルビーと僕と
地方の測量をする版画です。
これも

宝物~ルビーと僕と
写真の無い時代、どういう物を使って
測量をしていたかを、今に残す唯一の手段
です。

版画とは、今で言うところのインターネットのような
ものだなとも思いました。遠方の見知らぬ地を描くことで、
自分の知らない世界を教えてくれる。
その為、百人一首などで知識、教養を高めようと使われた
そうです。


本人が周囲に言っていたのが、
”70才にして、少しは自然や風景など描ける
ようになってきました。人物画はまだまだで、
80才に成る頃には、もっと上手く書いている。
90才までなって、漸く人に見て頂けて。
100才に成る頃には、達人の域に成るでしょう。
だから、また見てくださいね”

事前に、調べた情報だと礼儀作法は、あまり重んじる
ような人ではないように思ってましたが、版画を
見ているとウィットに富んだ人のように思いました。

北斎展に来て思ったのは
伝えること。
正確な情報を伝える事が、大事ではないかも...
(誤報で惑わしたら、いけないけど)
見る人に、僕の知らないこんな世界があるんだなぁ~
いつか行ってみたい...
期待とか希望を、伝えられるよう
今の仕事で、したいと強く思いましたね。


驚いたのは、西洋に北斎が伝わったのは
日本から西洋へと陶磁器を送るのに、
箱の隙間に北斎が描いた
書籍が使われ、それがたまたま西洋人の
目に止まった!だけらしいです。

それで世界が、影響を受けたというのだから
何が起こるかなんて、わからないものです。