Mori's ルビーについて

今も欧州ロイヤルファミリーに
愛され続ける宝石、ルビー。
けれど取れる量は、ほんの僅かばかり...
高い稀少性から、人類が婚約の証として初めて
贈った婚約の証でもあります。
貴族間でも、憧れの象徴だったことでしょう。
その希少性に対し
”妖精からの贈り物”
そう讃えるのは、イギリスの文豪ウィリアムシェイクスピア。

一体どうやったら、手にすることが出来るのでしょう?
その宝の石を、届けるのがMori'sです。
ルビーという言葉は、
ラテン語では”赤”という意味で、
この世の全ての赤い物の、象徴でもあります。
サンスクリット語では、
”宝石の王様”という意味を指します。
宝石の中でも象徴的な宝石です。その為
類似石・処理石の数は、果てしなく多いです。
Mori'sは、日本で唯一採掘権を持つ会社であり、
採掘からカット研磨を自社で行い、処理のされて
いない天然石のみを扱います。
僕は、そこに絶対の安心を感じます。
最も類似品の多い宝石と言って過言ではないルビーを、
知識・経験を持たない人が、プロのサポート無しに
手にする事は、不可能に近いです。
その宝石を、Mori'sのみんなが大切に扱っている、
というより、そのルビーを待つ人の所に届くように、
守っているようにも感じるんです。
日本から遠くはなれた現地ミャンマーでは、
持つ人が幸せになる事を願いながら採掘が行われ、
それを熟練の職人により丁寧にカット、研磨され、
宝石はジュエリーとして、セッティングされ
お客様の元へ。
言わば現地から始まる想いのバトンが、お客様まで
繋がっているのです。
そうする事で、世代や時空を越えて
欧州ロイヤルファミリーが、
ルビーを見た時の感動や
シェイクスピアが、”妖精からの贈り物”と
讃えたルビーと同じ輝きを、見ることが出来るのです。

そういう想いが詰まった宝石は、他に無いです。
他には出来ない特別なルビーである、Mori'sルビーの
一端を担う者として、自身の仕事に誇りを感じます。
僕は、ルビーが大好きです。
目の覚めるような赤い発色は、
見る者を惹き付け、その心を魅了します。
その輝きの中に、多くの人に守られ、大切に扱われている
温もりを感じます。
まだまだ未熟者な僕ですが、このブログ越しに
宝石の感動を届けられる事を願って、
日々を邁進して行きます。
いつかあなたの手に、
Mori'sルビーが、輝く日を
願って。