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宝物〜ルビーと僕と

宝物とは、どういうものなのでしょう?

JEWELLYの仕事を通して、その文化・価値
を伝えてゆきます。ジュエリーの面白さ、魅力を楽しく
ブログにのせられたらと思います。

今日の朝刊15面、オピニオンより

言葉の死闘に驚きたい

そう語るのは、スーパーニュースのメインキャスター
安藤優子さん。



$JEWELLYと僕と



従来の型通り報道のあり方に、自戒をこめてと
こう書いてました。

”専門家がこう言っている。そういう報道は脱する必要がある。”
”テーマや論争が従来通りだとつまらない。”
”報道が野党的な批判に回ることなく、様々な意見を通じて
政治を成長させて欲しい。”
”言いっぱなしのネット情報よりも、言葉の死闘が見たい。”

事実、震災の時の安藤さんのリアルな報道は、今も
何となく覚えている。
緊張感が、すごく伝わってきたし、大変な状況を実況して
くれた。

僕が感じるのは、つまんない報道、政治評論家が、ありきたりの
批評攻撃なんかするなら、ニュースなんか見たく無いんですよ。

また、こうも書かれていました。

”面白い人は、真剣にそう思っている。信じ込んでいるから
こそ、その人の言葉に力がこもる。本気度が伝わって来ます”

その文章を見て思ったのは、
問題の無い発言するより、極論かもしれない意見を真剣に
語る人の話は、耳ではなく、魂で対話したいと思うんです。


朝から、深い~と思ったんで乗せました。


昨日のSecond natureの続きです。

それを、聞いた時に素直に思ったのは
確かに、自然と人工を分けて考える事自体、
ナンセンスなことなのかもと。

自然の物だから、良い・悪いなんて、聞く人次第
に聞こえてきます。人工物が、まるで悪役なら今の
文明は出来上がってないですし。

つまり、どう感じて、何を選ぶのか?
それが、大事になってくるんだと思いました。

自然と人工物では、捉え方の違いは、あると思う。

例えば宝石でも、天然と人工物というのはある。
天然が作る宝石と、成分は天然と同じだけれども、
作るのは自然では無く、人間の手という事。
人工物を作り上げた、人間の叡智・技術力はすごい
と思うんです。しかし、それをもともと
作っていた自然というか、地球ってどれだけ
尊いのかと思うとね...


僕は、ジュエラーという宝石の価値を判断し、
それを伝える販売員です。
$JEWELLYと僕と


価値は、本当に人それぞれ違って当然だと思う。
お客様の欲しいものを、提供するというのは、
良いと思います。

ただ、価値の有るものとなると、何に価値を
感じるか?それは人それぞれと思う。
もちろん予算も大事です。

なら、まずお店や僕達が考えるベストな物を、なんで
オススメなのか、素直に伝えてそこから、お客様が
求めるベストを一緒に探して行きたいと思うんです。

宝石というのも、自然が生み出すお宝です。その中で
僕達が何を、オススメするのか?期待をしてくれると、
うれしいです。そして、それに応えてこそ、

ジュエラー冥利につきるというものですアップ


そのように、ご指導頂いた上司は、本当に
熱い人です。とても人情に厚く、それでいてフレッシュ。
嫌みが無いんです。スゴくマメな方で、いつも面倒見て
もらっており、感謝してます。

そんな方と、一緒にお仕事をさせて頂き、同じ方向を
目指してお仕事するのは、とても楽しいです。


自然は、究極のところで僕達がいちいちいじる事
が出来ないんじゃないかとすら思うんです。
本当に価値の有る物は、それに見合う扱いを受けます。
それを、自然に伝えるだけです。

Second Natureについて、アバウトな紹介になってないか、
不安なので是非、吉岡徳仁という方をチェックしてみて
下さい~とても素晴らしい考えをお持ちのですグッド!



吉岡徳仁公式サイト
http://www.tokujin.com/
Second Nature (セカンドネイチャー)

という言葉を、ご存知でしょうか?

かく言う、僕も最近知ったばかりのプレーズですニコニコ


$JEWELLYと僕と


先日、上司と販売という仕事の話していた時の事です。

単純に’物を売る’ということだけでは、成立し得なく
なって来ているんじゃないでしょうか?
に対して上司から、この様に返って来ました...

「確かにSecond Natureの考え方が必要になって
来ているな」
Second Natureとは、世界的デザイナー吉岡徳仁氏が
提唱する考えです。以下 Second Nature DIRECTED
BY TOKUJIN YOSHIOKA 求竜堂発行より

second nature(セカンドネイチャー)は、英語では、
「第二の天性、後天的な性癖、習慣、才能」を意味し
体が経験や学習により熟練して後天的に獲得した自然な
動きを意味する言葉として使われています。手順や操作を
考えなくても自動車を操作したり、PCのキーボードを
指が覚えていて勝手に動く状態であり、知が身体化した
状態であるとも言える。

一方、比喩的な表現ではあるが、人間は外の自然と共通
で外の自然と交流しあう、情緒的で、感覚的な、あるいは
食欲や性欲という生命力の表現をはじめとする身体的な
いわゆる「第一の自然」とよばれるもの、科学、技術、
生産等に関わる「第二の自然」と呼ばれる2つの自然を
もっっており、その交錯、調和、統一によって生きている。
(本文より抜粋)

難しいので、簡単に言うと
山の木々や、自然の川のせせらぎ、野山の花々を見ると、
自然の良さに触れられますよね?
それに対して、鉄筋コンクリートの住宅などを見ると、
いかにも人が作る’人工物’と感じて、自然と切り離して
考えそうになる。
けれどもそれは、そうではないのじゃないか?という考え方。

例えば
蜂が、自分達の巣を作りそれに対して、人はそれを
人工物とは感じ無い。建物は、人が作ったものでは有るが
自然と調和して、僕達の生活に適応している。
であれば、それは人間である動物がつくった物に違いないので
それも、一つの自然であるということ。

野山の天然の物とは異なるが、自然に変わり無いということです。

もう一つ踏み込んで言うと
人が考えて、行動するという行為自体も、自然の一部と捉えられ
人が、自然を見て心地よいと感じる事自体、自然の摂理の一部であり、
人に良いと思われない物たちは、自然とマーケットから弾かれ、日の目
を浴びずに埋もれていってしまう。人の感性も、自然であるということ
なのです。
それが、存在し形がある時点で自然に適合している。適合しない
ものは自然から切り離されて存在し得ない事になる。

つまりここで上司が、僕に伝えたかったのは、
自然という概念が、僕達人間の営みにまで含まれていて、社会に
含まれないものは、自然・社会がそれを認めないということ。
自然に対して、(社会に対して)
僕達が何を提案し作って行くのか?という事だったのです。

僕達の販売にも、セカンドネイチャーは十分関係
しているということだったのです。


衝撃の事実...DASH!

もう少し長くなりそうなので、今日はこの辺で...パー


吉岡徳仁....デザイナー。倉俣史郎、三宅一生に師事後、自身で
デザイン事務所を設立。ISSEY MIYAKE・HERMES・SWAROSKIなど
世界的な企業とコラボ。世界が尊敬する日本人100人にも選ばれ
ている。





僕なりに、思うことなのですが、

美学を感じる物には、

良いものが多いなぁーと感じます。

これは、物や決まりでも、何でも当てはめられることだと

思ってます。


例えば...


価値があって、高額な物、

というと、ブランドがすぐ頭に浮かんできます。アップ
宝飾品でも、一流ブランドはあります。
Cartier,Tiffany,Bulgari,Harry winston...
などなど


$JEWELLYと僕と
某職人が手がけたイギリス王室のレプリカ



歴史を振り返って中世では、
ジュエリーとは、王侯貴族の権威を表す物、市民にとっては
遠くかけ離れた世界だったと思うんです。
市民から見たら、いつか上流階級の生活をして、宝石を手にしてみたい
なぁーと憧れを抱いてたと思います。

時がたって、産業革命が起きて、大量消費の時代がくると
ジュエリーは、アクセサリーに名前を変え多くの人に、手に入りやすい
ようになってきました。

そこで、ブランドの何がスゴいのかって
自分達が、作ったジュエリーに一つ一つにブランドの刻印を
しっかり入れていることだと思うんです。

というのもジュエリーって、いくら使っても無くならないし、
価値が変化しない物なんです。
しかし人間の体の方はそうもいきませんダウン

指輪であれば、指の太さも変わって来て、サイズを直す事や
万が一のトラブルで、修理・加工が必要になることもあります。
そんな時、しっかりと修理、保証を受けられる為にも、ジュエリーに
ブランドロゴの刻印が入ってます。ブランド自身が責任を負う覚悟が
あるということです。

高額品の宝石に対する職人の物作りに対する姿勢は、
廉価のアクセサリーと、全く違うのです。
実際、ブランドの物作りに対する品質は素晴らしいです。
(中には、そうでないものもあるけど...)

 どれだけ魅力的な宝石でも、身に付けられなければ勿体ないでしょ?
その宝石と、人をつなぐ唯一の架け橋に、
ジュエリー制作の職人、クラフトマンがいます。
腕のよい職人を育成するには大変な労力と時間がかかります。

その品質という点にブランドは、手を抜かないのです。
なので、指輪を付ける時の付け心地や、ブランドのロゴを見る時など
その裏の世界にある職人の物作りに対する姿勢や息づかいを
感じてもらえると嬉しいですし、一見して見えにくい所にこそ、
品質であったり、技術や思い入れが詰まっていたりします。

気軽に使いたいもの、であればアクセサリーも良いと思うんです。
しかーし、一生物で大事に扱いたいジュエリーを探そうとするなら、
職人の考えや姿勢というのも聞いてみるのも、楽しいし、
そのジュエリーに対する思い入れも増してくると思います。

そういう思い入れの強い物は、総じて
良いものが多いです。



大事な時、
仕事などで成果を出したい時など、


皆様は、何か験を担ぐ意味で何かありますか?


僕は、『赤いネクタイ』を付けます。


$JEWELLYと僕と


赤いネクタイを見ると、僕は踊る大走査線の青島さん
(織田裕二さん)を思い出しますネ~

付けてみると、通勤途中でも、結構目立つようで
視線を集めている?? 気がしますあせる

 この赤いネクタイというのは、昔から政治利用もされてきました。
歴代の大統領が、演説の時に赤いネクタイをする事で情熱をアピール
したり、赤の発色から印象を上げたりと...
効果は有りそうです。
そんな効能から米国では、『パワータイ』と呼ばれいるそうです。

 実際つけてみて、僕自身も気持ちがあらたまる気がします。
自身の仕事の中で、僕の気持ちみたいな物がちょっとでも
伝わってくれたらな~とそんな気持ちで付けてますにひひ

まさに、赤という色は、本能に訴えかける力が
あるんだと思います。

 宝石では、赤と言えばルビーです。
他にも赤い宝石はあるけども。その希少性と美しさから、
ダイヤモンドをゆうに凌ぐ価値を持ち『宝石の女王』と言われてます。。

$JEWELLYと僕と


思えば、この赤いネクタイも3代目で
初代は会社の面接や、大事なシーンでは
良く使わせてもらいました。

ネクタイだとすぐほころびてしまうけど、
耐久年数でいうと、宝石は、人の一生を丸々飲み込んでも
超す事は無いでしょう。

そもそも宝石が掘り起こされ、地上に出てくる前段階で
人の一生よりも長い間大地に眠っていたのだから...
そう考えると、自然の物を見て美しいと思うと同時に
時間の流れを感じます。宝石には時間という考えが無い
のです。いつでも変わらない輝きを持つ宝石にロマンを
感じます。

 宝石を生んだ自然にも、感謝せねばならない。
と思うんです。
そんなお宝を届ける仕事に、日々努力です。


まぁ、今日も大事な一日でした。
成果は、色々あったけど,,,
結果的には、GOODということで。。。汗



仮に、サラリーマン全員が、
ヨシ!!今日は、赤いネクタイで行こう~
と選んで、赤いネクタイ率が高まったら
なんか、不況とか無くなりそうな気がしません...?

とにかく、ー明日、きっと...メラメラ