さて
尾崎牛焼肉「銀座 ひむか」については
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とご紹介してきた訳ですが
そして
過去に何度も
尾崎牛Loveと
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上記以外にもBlog等で
尾崎牛を紹介させて頂いて参りましたが
そうなれば
僕のFacebookのお友達等
色んな方から
尾崎牛を食べてみたいと
沢山のメッセージや
お問い合わせを受ける訳でして
食べれるお店を紹介したり
我が家でBBQをしたり
イベントを企画したりしてきたのですが
大人の事情で已むを得ないのに
「なんで私は声を掛けてくれないの?」等と言われて
1年以上自分で企画することは止めていたのです
それでも尾崎牛を食べてみたいと
言われ続けていて
1年以上前から
尾崎牛を食べる食事会を企画してと
約束をしていた方と
漸く約束を果すことができました
ということで
今回は
尾崎牛焼肉「銀座 ひむか」
(ユピロ菌プレゼンツ編)として
紹介させて頂きます
というのも
この尾崎牛焼肉「銀座 ひむか」を
プロデュースしている3人
生産者の尾崎さん
流通を担う星野さん
とは尾崎牛を通じてご縁を頂き
そして焼肉を知り尽くす
「焼肉 芝浦」のオーナー藤枝くんとは
パパ友というご縁もあって
前もって
尾崎牛焼肉「銀座 ひむか」さんに
予算を申し上げて
コストの高い部位を控えめにして
その分、尾崎牛をガッツリ食べた~と
参加メンバーが喜んでもらえるように
コストパフォーマンス重視の
献立をお願いしていました
コース仕立ての定番メニュー
いい塩梅に焼かれた肉に
雲丹とイクラがのっていて
これを
クルリと巻いて食べると
美味しい~
雲丹の濃厚な旨みと
尾崎牛の肉の旨み
それをイクラの塩味が
マリアージュしてくれる
尾崎牛の牛骨のスープ
サッパリとした口当たりに
鮮やかなコクが美味しくて
更に胃に粘膜を作ってくれるようで
呑兵衛の胃を守ってくれるよう
まずは生肉
都内有数の無菌室を完備
厳しい中央区保健所の検査基準をクリアし
生肉取り扱い認可を受けている
尾崎牛焼肉「銀座 ひむか」ならではのこと。
甘~い、美味しい~
普通の牛肉の脂身の溶ける融点が40℃前後
それに対して長期肥育させた尾崎牛の融点は
28℃前後
生肉を食べずにして
どうする~って感じですよネ
つまり人間の体温より低いので
体内で脂が溜まりにくいということに
なりるわけです
赤身がブームなんて言いますが
やっぱり良いお肉は
脂身を食べてナンボ
真価が問われるんだと
僕は確信しています
尾崎牛の肉質は
旨みが濃くて
キメが細かい繊維で
かつ
前述のように脂がサラッとしていて
いくら食べても
口の中が脂っこくなることがないのです
尾崎さんが自分で食べたくなる
安全で美味しい牛肉
家族に、社員に、友人に
そして消費者に喜んでもらうには
「自分が感動しなければ
人を感動させることはできない」
という信念に基づき育ている
尾崎牛は本当に素晴らしいです
もちろん、尾崎牛に与えられる飼料には
防腐剤、抗生物質は入っていません
その分、手間暇掛けて
大切に育てられているのです
だから尾崎さんは必ず言われます
「残さないように食べてあげることが
僕ら人間が牛の命を頂いていることへの感謝」
まさに尊命敬食
僕は尾崎さんの
そういう心意気にも惚れてしまいます
志のある生産者が作り上げた食材は
やっぱり味も安全も最高なものになるのです
自家製の柚子塩
良いお肉は
塩でシンプルに食べると
その美味しさがハッキリします
美味しい
毎月、僅か
30頭しか国内出荷されないため
幻の尾崎牛
こういうホルモンは
食べれるお店が更に
限られているので
貴重なんです
健康で安全な牛の腸は
甘くて美味しい
消化も良いんです
尾崎牛の故郷は宮崎
よって焼酎も充実
プレミアム焼酎も
飲むことができますよ
〆はもちろん
僕がキミのことを
忘れる訳がないじゃないですか
僕は
24時間キミのことを考えているのですから
美味い
美味すぎる~
辛さのクッパに
卵の黄身が甘みをプラス
やっぱりキミは最高です
やっぱり尾崎牛は最高です!
尾崎牛を食べたくなったら
尾崎牛焼肉「銀座 ひむか」です
今回、尾崎牛を初めて食べた
お連れした皆様も絶賛
「大満足!!」と言って頂いたので
すごく嬉しかった~