Hiroya(11) | 1級フードアナリスト ユピロ菌の迷える子羊達へ

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悩んでいたときに救ってくれた言葉や料理をおすそ分け。仏教に自分で掛けた首輪は自分でしか外せないという言葉がある。悩みを解決してくれるのは宗教でも他人でもない。自分自身でしか解決できない。


今日は「Hiroya」

食べた写真が溜まっていることに

気付いたので

忘備録特集

ということで、

一度に食べたものではありません。

よって

スパークリングワイン

一品を頂くのが基本!(^^)!

食べた時期も

書き溜め記事なので

季節感がありませんが

悪しからず




わ~、写メ撮るの下手くそ、

奥のワインボトルに焦点があってるぞ




この料理は

「シマエビと空豆、

 ウニの食べ合わせ」





シマエビの甘さ

そしてウニの甘さを

空豆がちょうど中和させる感じで

美味かった!

細かく刻まれた野菜も

良いアクセントでした!






これは

「北海道昆布森牡蠣」

甘くて、なんともいえない

嫌味のない磯の味が

ミルキーさを引き立ててました。

こりゃ美味いわな!






こちらは

「活け〆アイナメのカルパッチョ」





必ず

一捻りしてある料理を出すのが

このHiroyaの特徴

料理は食材をいじり過ぎると

その食材そのものの

旨みが消えてしまうものだが

このシェフの料理は美味い!





今日紹介する

最後の料理は

「太刀魚の炭火焼」




上にかかっているチーズみたいなものは

栗を削ったもの・・・

ということは、この料理食べたの

去年の秋か

でも美味しかった記憶は鮮明

シンプルでありながら

キノコを使ったソース、

それに栗の甘みが

見事に調和してました。

では、今日は、このへんで・・・