歌舞伎、忠臣蔵ときたら
このお菓子を忘れる訳にはいきません。
実は、このBlogで2010年に記事を書いているんです。
新正堂「切腹最中」
http://ameblo.jp/yupirokin/entry-10738089020.html
証券会社に努める常連客が
お詫び用の手土産にしたところ
先方の機嫌が直ったという逸話がある。
「腹を切って、お詫び申し上げます」
もっていった証券会社の人も勇気があるけど、
機嫌を直して、許した客も度量が人として大きい。
でも本来、人はこうあるべきだよね。
この切腹最中、
ネーミングも素晴らしいけど
名前だけじゃなくて
すこぶる美味いんです。
営団地下鉄のお土産ランンキングで
上位入賞したこともあるんです。
こういうお菓子は、
人間的に大人な人に食べて欲しいな!
心の広い人に・・・
腹を割って話ましょ!
なんてネ!