82歳の父と2歳の息子 | 1級フードアナリスト ユピロ菌の迷える子羊達へ

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悩んでいたときに救ってくれた言葉や料理をおすそ分け。仏教に自分で掛けた首輪は自分でしか外せないという言葉がある。悩みを解決してくれるのは宗教でも他人でもない。自分自身でしか解決できない。

ユピロ菌の父は82歳


ユピロ菌は42歳


ユピロ菌Jr.は2歳


である。



ユピロ菌の迷える子羊達へ


つまり、


ユピロ菌は父の40歳の時に


生まれた子供であり、



ユピロ菌の迷える子羊達へ


ユピロ菌Jr.も


ユピロ菌が40歳の時に


生まれた子供である。




ユピロ菌の迷える子羊達へ


時代は違うものの


体力的な事などを考えてみると、


ユピロ菌は父の後を同じように


歩いているのかなと思う。



ユピロ菌の迷える子羊達へ


82歳の父はお陰様で


歳並に病気したり、手術もしてきたが


普通に生活ができる程度には


元気で暮らしている。


ありがたいことだ。


でも歩くのが遅くなったし、


階段の昇り降りは


慎重になった。



ユピロ菌の迷える子羊達へ


ユピロ菌Jr.をみていると思う、


歩みはヨチヨチ歩きだし、


階段の昇り降りは


慎重だ。


そんな姿をみていると


人間というのは、


歳をとると、子供にかえっていくんだなと


つくづく思う。


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