こんにちは
ピエロの27年間の経歴は
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つい最近、最近というか物すごくタイムリーなんですけど、ピエロは "素" の自分をまだ出せていないと気付かせて頂く機会がありました。
自分では、意識して素でいようと思っていたんで、素だと思っていたんですけどね・・
大した意味はなかったんですけどある意味、ゆぴピエロって名前は合っていたのかもしれないですね
ここの深掘りをすると長くなるので…
また気が向いたら別のブログで書くことにしますw
ピエロがブログ更新する時は大抵、どこかのお店にお邪魔させて頂いて更新しているんです
こんな感じに
カッコつけとかそういうのではなくて、、笑
ピエロは家だと集中できないのでお店を借りているんですが、ある有名な方が仰っていました。
周りにモノがあると、人は集中することが難しい
たしかにそうだなと
なので氣が散って散って仕方ないんですw
だから、周りにモノがないお店を借りているんですね。
今こうして読んで頂いている方も、同じような経験ないですか
家だとぜんぜん捗らないけど、場所を変えると物すごく集中できるな〜とか。
それってもしかしたら、周りにモノがないお陰なのかも
その他にも、集中するコツはあります。
今回は "集中する方法" をテーマに話していこうと思います
そもそもなんですが、"集中できない人はいない" ということは頭に入れておいてください
皆さんなにかしら趣味や没頭することが1つや2つはあると思います。
それらに取り組んでいる時間は、とても集中していませんか?
自分で意識していなくても、「気づいたらこんなに時間が経ってた」なんて経験をしたことがあるかと思います。
それが、集中している時間になります。
なので、集中できない人はいないんですね
そしたら集中できる人とできない人はなにが違うのか。
それは
必要なときに集中力を発揮できるかどうか
この差なんです。
では、どうやったら必要なときに集中力を発揮できるのか。
それは
常日頃から、なにかに取り組む際のルーティンを作る
アスリートの方を見てもらったら分かりやすいと思うのですが、元プロ野球選手のイチロー選手や、ラグビーの五郎丸選手。
お二方とも、それぞれのルーティンがありますね
アスリートの方々は練習のときから、集中力を発揮するプロセスを体に覚え込ませているそうです。
集中に導くルーティンができてしまえば、練習のときは本番のように緊張感をもって集中することができ、本番では練習のようにリラックスしつつも集中ができるようになるそうです
なので、必要なときに集中力を発揮できるようになるために、日頃からあなたが集中力を発揮するためのルーティンを作ってみるといいです
では次は、"どのようなルーティンがあるのか" をご紹介させて頂きます
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1.余計な力が入らない姿勢を作る
2.【5・3・8深呼吸】で脳に酸素を送る
3.ポイントを作って目の焦点を合わせる
4.直前に糖分をとる
5.音楽で脳のα波を引き出しリラックス
6.目標を小分けにする
7.作業に必要ないものは片付ける
8.服装を決める
1.姿勢がよければ体に力が入らずに、集中が継続するようになります。
2.集中力を持続させるには、深い呼吸が必要となってきます。
トップアスリートの方は、呼吸がとても丁寧だそうです。
やり方は簡単です。
【鼻から5秒かけて息を吸い、3秒息をとめ、8秒かけて口から息を吐き切る】
3.視点を一点に集めることで、集中状態に入れます。
人は情報収集の約8割を目に頼っていると言われています。
なので、視線を一点に集めれば、自ずと集中できると言うわけです。
4.脳は糖分を必要とするので、取り組む前に甘いものを食べることは効果的です。
作業しながらですと氣が散漫してしまうため、事前に摂取するのがいいです。
5.人が集中するには、適度な感覚的刺激が必要という実験結果があります。
音楽も、感覚的な刺激として活用ができます。
6.大きな目標を掲げてプレッシャーと感じる方は、やらなければならないことを細分化してみるといいです。
7.先述でも述べた通り、人が情報収集の約8割が目に頼っているということに繋がってきます。
作業に関係がないものが周りにあると、目が泳いでしまって集中できなくなってしまいます。
8.家で作業する際、家だからと言って部屋着のまま取り組むと、リラックスモードから抜け出せずスイッチの切り替えが上手くいかないことが多いかと思います。
なので、作業する際の服を決めておくといいです。
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以上となります。
ご参考までに
最後まで読んでいただき、ありがとうございました
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