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親からすると、ものすごく手のかかる子
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
(幼稚園くらいだったかな?)
この歳で、この腰を入れたポージング
すごくないですか?
キッズモデルなれそう。
幼稚園から帰ってきたら
祖父や父・兄と野球をし
小学校へ上がると
3年生から地元の野球チームへ入ります
そのまま中学3年まで野球を続け
高校もそのまま野球を続けると思っていた両親。
しかし、中学2年くらいからスランプに陥り
野球をすることが怖くなってしまい
(それでも中学3年ではピッチャーとして試合に出させて頂いておりました。笑)
高校では真逆のサッカーを始めます。笑
小学校の時から野球と同じくらいサッカーもしていたので、自分の力を過信して入部したピエロは、キレイに鼻をポキッと折られたんですね
その後、1年持たず退部します。
(親からしたらですよね
)
そして、高校2年の冬に友人から声が掛かります。
"軽音同好会を立ち上げるから、マネージャーでいいから入って!!"
このひと言が、ピエロの人生の分岐点を変えました。
マネージャーと言っても、鍵を借りて返す・楽器を運ぶくらいで、みんなが練習中は自由にしてていいとの事だったので(緩すぎ?w)ピエロはその時間にダンスを独学で始めます
そして高校3年の学園祭で
初のステージでダンスを披露することに…
当時流行っていたものですね
わかる人はわかると思います。笑
(ピエロの年齢もバレる?笑)
初のステージはとてもいい経験となりました
ピエロは幼少期からシャイだけど、自分をアピールしたいという矛盾した性格です。笑
そして高校卒業後の進路をどうするかとなった際、やりたい事が幾つもあり…
1つは料理人。
1つはパティシエ。
1つはダンサー。
ピエロは「やりたい!」と思ったら
周りの声は耳に入ってこず、自分のやりたい事を
貫き通し、良く言えば意志が強い。悪く言えば頑固。ww
(ここはポジティブに、意志が強いとしておきましょう。笑)
仕事をするとなった際、人に喜んで貰える仕事がいいなと思っていたピエロは、自分自身が食べ物を食べている時が幸せと感じていたので、料理人やパティシエを視野にいれていました。
全て捨てがたかったのですが、最終的には進学の道を選択し、専門学校にてプロダンサーを目指すこととなります
素人で専門学校へ入り、周りの人たちは
「プロなんてムリ」
と思っていたことでしょう。
学校が終わり、同級生・先輩方が帰る中
ピエロは1人スタジオにこもり
がむしゃらに練習をしておりました。
スタジオの利用時間が終わって帰宅後も
真っ暗な中、家の近くで練習することが多々ありました。
それでもやはり、経験の差はそう簡単には縮まらず
専門1年の発表会で選抜枠には選ばれず
悔しすぎるあまり、視界が水でぼやけたのを覚えています。
その悔しさをバネに、それからも毎日のように
ダンスダンスダンス…。
努力は報われないと思っていた矢先
自分の夢だったプロダンサーに近づく
第一歩のお話が入ってくることとなります。
続きは【✅自己紹介2】にて······▸