はじめまして!

様々なもの・ことに興味を持つ
ゆぴピエロピエロこと、YukiHiroですウインク




幼少期からじっとしているのが苦手で

親からすると、ものすごく手のかかる子にっこり

だったと思います。笑




でも幼少期のころのピエロは
自分で言うのも何ですが
結構かわいかったと思いますニヤリ



(幼稚園くらいだったかな?)



この歳で、この腰を入れたポージング

すごくないですか?笑い泣き

キッズモデルなれそう。





幼稚園から帰ってきたら

祖父や父・兄と野球をし





小学校へ上がると

3年生から地元の野球チームへ入ります野球





そのまま中学3年まで野球を続け

高校もそのまま野球を続けると思っていた両親。





しかし、中学2年くらいからスランプに陥り

野球をすることが怖くなってしまい

(それでも中学3年ではピッチャーとして試合に出させて頂いておりました。笑)





高校では真逆のサッカーサッカーを始めます。笑





小学校の時から野球と同じくらいサッカーもしていたので、自分の力を過信して入部したピエロは、キレイに鼻をポキッと折られたんですね絶望





その後、1年持たず退部します。

(親からしたらガーンガーンですよねアセアセ





そして、高校2年の冬に友人から声が掛かります。



"軽音同好会を立ち上げるから、マネージャーでいいから入って!!"


このひと言が、ピエロの人生の分岐点を変えました。





友人からすると、同好会を立ち上げたい為にピエロを頼って声を掛けたに過ぎないのですが、ちょうどその頃ピエロはテレビでたまたま見かけた某アーティストのダンスに体が引き込まれるほど釘付けになり、"ダンスを始めたい"と思っておりました。





マネージャーと言っても、鍵を借りて返す・楽器を運ぶくらいで、みんなが練習中は自由にしてていいとの事だったので(緩すぎ?w)ピエロはその時間にダンスを独学で始めますグラサン





そして高校3年の学園祭で

初のステージでダンスを披露することに…キラキラ



当時流行っていたものですね笑い泣き

わかる人はわかると思います。笑

(ピエロの年齢もバレる?アセアセ笑)





初のステージはとてもいい経験となりました照れ

ピエロは幼少期からシャイだけど、自分をアピールしたいという矛盾した性格です。笑





そして高校卒業後の進路をどうするかとなった際、やりたい事が幾つもあり…



1つは料理人。

1つはパティシエ。

1つはダンサー。



ピエロは「やりたい!」と思ったら

周りの声は耳に入ってこず、自分のやりたい事を

貫き通し、良く言えば意志が強い。悪く言えば頑固。ww

(ここはポジティブに、意志が強いとしておきましょう。笑)





仕事をするとなった際、人に喜んで貰える仕事がいいなと思っていたピエロは、自分自身が食べ物を食べている時が幸せと感じていたので、料理人やパティシエを視野にいれていました。





全て捨てがたかったのですが、最終的には進学の道を選択し、専門学校にてプロダンサーを目指すこととなりますメラメラ





素人で専門学校へ入り、周りの人たちは

「プロなんてムリ」

と思っていたことでしょう。





学校が終わり、同級生・先輩方が帰る中

ピエロは1人スタジオにこもり

がむしゃらに練習をしておりました。





スタジオの利用時間が終わって帰宅後も

真っ暗な中、家の近くで練習することが多々ありました。





それでもやはり、経験の差はそう簡単には縮まらず

専門1年の発表会で選抜枠には選ばれず

悔しすぎるあまり、視界が水でぼやけたのを覚えています。





その悔しさをバネに、それからも毎日のように

ダンスダンスダンス…。





努力は報われないと思っていた矢先

自分の夢だったプロダンサーに近づく

第一歩のお話が入ってくることとなります。





              続きは【✅自己紹介2】にて······▸