こんにちは!
 
ゆぴピエロピエロこと、YukiHiroですウインク




ピエロの27年間の経歴は
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突然ですが、あなたは今の現状に満足していますか?




もし満足していないのであれば、この記事は、とても重要になってきます。




ピエロも時々、再確認していることです。




【環境の大切さ】




今あなたが取り組んでいることに対して、今あなたがいる環境は合っていますか?




人は環境動物
と言われており、まさにその通りです。




今のあなたは、今までの環境によって良くも悪くも構築されています。




過去は変えれないですが、未来は変えられます。




もし今の現状に満足していないのであれば、今からでも理想の生活に近づけるよう、自分に合った環境を探すようにしてみましょう上差し




《環境とは》




そもそも環境とは何か。




環境とは、家庭・学校・部活・職場…
様々なところに存在します。




そこでは様々なカラーがあり、そのカラーにあなたは良くも悪くもどんどん近づいていっています。




環境は、あなたを何色にも変えてくれる、素晴らしい武器なのです。




《環境による影響》




分かりやすく例を出すと、悪口を言う集団にいると自分も無意識のうちに悪口を言ってしまっている。




これ、ピエロが実際に体験したことなんです。笑




学生時代、いつも一緒にいるような友達がいたんですが、その人が誰かの悪口を言うとピエロもそこに乗っかり悪口を言っていたことがありました。
(かなり卑怯な立ち位置w)




それは、その友達から仲間はずれにされたくないというところから来ているのもありましたが、一緒になって言っていたことには変わりありません。




ところが、学校を卒業し社会人になりビジネスを始めてからは、人の悪口を言うことがかなり少なくなったんです。




思い返すと、ビジネスを一緒にしていた仲間で、他人の悪口を言う人が少なかったなとキョロキョロ




そもそも悪口から、いいものが生まれるとは考えづらいから、言うメリットがないんですよね。
なのでビジネスマンは言わないのかなと思います。




ピエロみたいに自然と環境が切り替わるタイミングが来て変われる人もいれば、環境がそのまま続き変われずにいる人もいると思います。




後者の人は、コンフォートゾーンの中に入ってしまっていて、なかなか抜け出せずにいることと思います。




《コンフォートゾーン》




コンフォートゾーンとは、"快適な空間" を意味します。
つまり、ストレスや不安がなく、限りなく落ち着いた精神状態でいられる場所のことです。




人はコンフォートゾーンに入ってしまったら、そこからなかなか抜け出すことが難しくなってしまいます。




それは人間の性質の1つである
ホメオスタシス
(現状を維持しようとすること)
が、大きく関わっているそうです。




《コンフォートゾーンの外へ出る方法》




今あなたがいる環境を離れるのは難しいかもしれませんが




現状に満足していないのであれば、環境を変えるのが手っ取り早いです。




様々な環境に入ってきたピエロはどのようにしていたかというと




「この環境に入ったら、どんな学びがあるんだろうおねがいキラキラ




毎回こんな感じで様々なところに参加させて頂いておりました。笑




その結果、沢山の方との出会いがありそこから、様々な価値観や考え方を知ることができ、ピエロには何が合っているんだろうという悩みが今は消え




今は、自分の好きな環境で好きな人とお仕事をさせて頂いております爆笑
(ストレスフリールンルン笑)




ピエロみたいに気楽に考えられる人は、ぜひ参考にしてみてください笑い泣き
もしそれが難しい方は




「いま自分の足を止めているのは、もう1人の自分が危険だと囁いて(ささやいて)教えてくれているんだキョロキョロ

「ちゃんとホメオスタシスが正常に働いてくれてるキョロキョロキョロキョロキョロキョロ




このように足を止めている自分を受け入れて




「でも私は、現状を変えたいから先に進むね」




と言って、コンフォートゾーン外の環境に飛び込んでみましょうダッシュ
すると、新しい環境があなたを温かく出迎えてくれるはずですウインク




それでも難しい方は、背中を押してくれるメンターを見つけるといいです。




ピエロで良ければ、いくらでも背中押しますよ〜ウシシ
(ピエロは嫌だって?w)




ピエロも今、新しい環境へ入り新しいことをチャレンジしているところですプンプングー
なのであなたも現状に満足していないのであれば、一緒に新たな環境に飛び込んで挑戦してみましょう!




最後まで読んでいただき、ありがとうございましたウシシ