うしっ！2日連チャン更新、優秀╭( ′ꈊੁ‵ )و ̑̑
今日もさむいよ～
さて、
今日はまたまた変わったキッチンのお話。
まずは現在の状態から、
ぢゃぢゃぢゃんっ
先月またまた変えちゃいました！
壁紙とシンクの扉変えただけなのに全然違う雰囲気に！
ちなみにビフォーは、
わずか1ヶ月で変えたのなぜ？？
これはこれでよかったけど、
ちょっとシンプルすぎたとゆうかモダンすぎたとゆうかしっくり来ず。
さかのぼれば…
IH周りの壁がコンクリ調だった、
この頃のキッチンを越えられなかったのです。わたしの中で。笑
自分にしかわからないビミョ～なものですが。笑
だけどわたしの頭に『戻す』という辞書はなく、
それならばあの頃のキッチンを超えるキッチンを作ろうではないか(｡ ｰ`ωｰ´) ｷﾗﾝ☆と。
そこで今回は、
木だけだと殺風景すぎるのでアクセントに鉄！
古材×アイアンのこの風合い、大好物♡
それに最強にラスティック！
この壁紙ラスティックな雰囲気にぴったり♡
石目や木目などの天然素材系の壁紙はポイント貼りするとなんか貼ってる感満載だけど、
思い切って全体に貼ればかなりリアリティーが出ます。
棚や配置を前のまま戻して。
古材×アイアン×コンクリート(風)で
さっきから何度も言ってる『RUSTIC』‼︎
てか、RUSTICってなんだ？
直訳すると田舎の、素朴な、荒作りな、とかって意味。
捉え方は人それぞれだけどあたしは、
味のある壁や家具に使い古されたような道具や雑貨をイメージして
『海外バージョンの古民家』的な感じで捉えていて、
昨年末からこのRUSTICを意識したお部屋作りをしています♡
あれほど言ってた『インダストリアル』はすでに頭から離れてて。
というのもインダストリアルな無機質・無骨さもあたしがイメージするRUSTICに含まれているから。
海外ではrustic industrialとも言う。
目指してるのはこんな↑世界♡
古っ。笑
でもたまりゃんせ♡
築浅のわが家がこの雰囲気を出すのはかなり無理に等しいけども。
そもそも外国と日本の家は建造が違いすぎる。
広さ、天井の高さ、間取り、窓の大きさ、使ってる素材、なにもかもが違う。
だからいくら真似っこしても日本の木造住宅ではハマらない。
これがマンションリノベーションならかなり近づけるから羨ましい。
だけどうちは木造住宅。
だけど近づきたい少しでも。笑
そこでメイン素材としてるのが古材×アイアン×コンクリート(風)。
コンクリは本物のコンクリート建造のおうちなら万々歳にかっちょいいけど
うちは木造建築なので打ちっ放しはできません
やったとしても通気性が悪くかなりの負担が木にかかるから家が傷むと聞いたのでやりません。
でも今はこんなリアルな壁紙あるから必要なし！
↑やたら外国人が評価してくれたんだ！
海外インテリアを目指してるわが家が外国の人に
『You～それうぃいね～
』
』って言われたらそりゃあ嬉しいに決まってる！
いや、実際そんな言い方はしてないだろうけども。笑
まだまた理想には程遠いけど、
少しずつ理想とするRUSTICインテリア目指したいと思います♡
あ、全部屋ね(〃艸〃)ﾑﾌｯ♡
では今日はこのへんで
最後まで読んでいただきありがとうございました