2013年 ゲーム主題歌の作詞、作曲を担当 2014年3月 上京1年後ZeppTokyoでライブ 同年の七夕、ラジオ初OAを果たしフェス初出場 2015年 初テレビ出演 代々木公園音楽堂での初バンドライブを成功させ 2016年も加速が止まらない!
小学生の頃初めて買った映画「スタンドバイミー」のサウンドトラックに影響され、アメリカンオールディーズやロカビリー、Be-Bopやカントリーに興味を持ち、友人の父親から小型アンプ内蔵型エレキギターを譲ってもらう。
生まれて初めてコピーした曲はBob Dylanの"Knockin' on Heaven's Door”で、それ以降は、主にギターコードの響きを研究し、独学で今のソングライティングスキルを身に付ける。
大学時代は全曲英詞のロックンロールバンドSee Jet Mandyのフロントマンとして、下北沢の屋根裏や西川口Hearts、高円寺のShowBoatなどでのライブ活動に専念するバリバリのUK Garageバンドであった。
ソロになってからの特徴として、7thコードの多用や、サビにメジャーコードとマイナーコードを同等に織り交ぜる作曲方などが挙げられ、それらによって、オリジナル曲ほぼ全てにおいて独特な浮遊感や、懐かしさが感じられる。
初めて世に出した曲は、(株)Swan Songより発売した「夢美人:ゆめびじん」
その後はフリーで活動。
今までに渋谷Wasted Timeと、下北沢Voice Factoryにて、2度のワンマンライブを成功させており、ビートルズゆかりの地であるAbbey Roadでの全曲ビートルズ弾き語りにおいて、大喝采を浴び、ビートルズミュージアムの館長直々に出演依頼を受ける。その際言われた一言が、
「2時間の演奏で50ポンド払うからぜひうちで今すぐにでもやってくれ!」であったが、不幸にもライブ後のパブでの一杯を急いでいたおおともゆうはみすみすそのチャンスを見逃すことになる。
現在は、1stミニアルバム「ロンドンバス」を販売中で、ラジオやブログ、YouTube上での弾き語りを主として活動している。
You Tube URL
「火花」
「旅人たちのSunny days」
「ロンドンバス」
「Surf Town Avenue」
渋谷aubeライブ映像
下北沢屋根裏ライブ映像
音源URL