今回のFM台東区「僕らのラジオ」では、
メインMCの塚田君が急遽お休みになってしまったので、代理で、おおともゆうファン第39号の小山かずあき君を迎えての収録となった。
メインMCの塚田君が急遽お休みになってしまったので、代理で、おおともゆうファン第39号の小山かずあき君を迎えての収録となった。
以下動画↓ ↓ ↓
http://youtu.be/XU42-TIgYBw
今回の収録にあたって
これまでの私のラジオをYouTubeにて全て聞いてくれたらしく、本番での緊張感は微塵も感じられなかったが、本人は打ち合わせ段階で相当緊張していたらしく、毎回塚田君と打ち合わせ場所にしている、近所のジョナサンで、ポテトフライを3皿頼むという偉業を成し遂げたのである。
アップされた動画を見て本人は大変落ち込んでいたが、私はWi-Fi環境が非常に悪いので、今このブログをアップしている段階で、まだこのラジオ動画を見ていない。。。
なので、このブログにたどり着き、
今このラジオ動画を見ている皆様からの反応だけが頼りなのである。
恐ろしいのは私である！
今回の収録にあたって
これまでの私のラジオをYouTubeにて全て聞いてくれたらしく、本番での緊張感は微塵も感じられなかったが、本人は打ち合わせ段階で相当緊張していたらしく、毎回塚田君と打ち合わせ場所にしている、近所のジョナサンで、ポテトフライを3皿頼むという偉業を成し遂げたのである。
アップされた動画を見て本人は大変落ち込んでいたが、私はWi-Fi環境が非常に悪いので、今このブログをアップしている段階で、まだこのラジオ動画を見ていない。。。
なので、このブログにたどり着き、
今このラジオ動画を見ている皆様からの反応だけが頼りなのである。
恐ろしいのは私である！
ありがとう小山君！
また遊びに来てくれ！
そしてMr.塚田！Come back!!
それにしてもあれですな。
いよいよ四月に入ってしまうというのに、
まだ桜が咲いていない！！！！
これじゃあ今年の卒業生達はあまりに可哀想だ。。しかも寒いし。
いやそれどころか、日本の桜を見に、わざわざ時期を見合わせてやってきた外国人観光客の方々があまりに不憫である。
ここはわたしがなんとかせねば。
ということで。。。
私が桜を咲かせてやろうと。
上野公園にて今年初の路上ライブを決行致しました！(u_u)
いよいよ四月に入ってしまうというのに、
まだ桜が咲いていない！！！！
これじゃあ今年の卒業生達はあまりに可哀想だ。。しかも寒いし。
いやそれどころか、日本の桜を見に、わざわざ時期を見合わせてやってきた外国人観光客の方々があまりに不憫である。
ここはわたしがなんとかせねば。
ということで。。。
私が桜を咲かせてやろうと。
上野公園にて今年初の路上ライブを決行致しました！(u_u)
桜少なすぎでしょ。。
今年も「桜」をテーマとして一儲けしようとしている歌手の皆様はがっかりね。
レコードレーベルもがっかりね。
まあそんな「桜」に便乗して今ブログを書いている私もがっかりね。
しかし花見をされている方が意外にもたくさんいらっしゃいまして、
なんだかテンションが上がってきて、
路上用の場所を探し始め、
一通りがあまり多くない場所にアンプを置き、マイクスタンドを立て、ギターケースを開き、CDを並べ始めた時に、監視員さん2人から一回目の注意が入った。
こりゃもう今回はダメだと思ったら、
物販とアンプを使うのがダメだということで、普通にギター片手に歌っているだけなら大目に見てやると言われた。
何様や！！
それでも大勢の人に聴いてもらいたい私からしたら、アンプ無しなど話にならん。
そこで公園を出て、また一から場所探しを始めようと諦めかけた時に、
今風の若いお兄ちゃん2人に声をかけられた。
Boy A「兄さんこれからやるんすか？？」
Boy B「ちと聴いてっていいすか？？」
よし。
決めた。
決めた。
君たち2人だけにこの歌を捧げよう。
アンプ無しで、マイクも繋げず
生声と生ギターで私のオリジナル曲
「Surf Town Avenue」をお届けした。
一曲歌い終えると、
Boysからの拍手が起こった。
こんな名もないシンガーソングライターに。。
私が20歳の頃なら絶対素通りして
真っ直ぐ女の子たちのいるところへ飛び込んで行くのだが。
世の中も変わったものだ。
すると、Boysが
「スピーカーつけちゃって良いんじゃないすか？？大丈夫っすよ！」 なんて言うもんだから、
速攻着電。
定価70万円の私の愛刀。
Martin D41
愛称「Dean」を路上用のRolandのアンプにプラグインし、SHUREのマイクをボーカル用のジャックに差し込み、
大音量で私の自信曲
「ロンドンバス」を披露。
D#の高音キーで発せられたメロディとハーモニカでBoysの目がキラキラし始めた。
良い感触。
すると、次第に一眼レフのカメラを携えて桜を撮りに来た人々が次々とカメラを私に向け、フラッシュをたく。
すると動画を撮り始める方々も。
しかもフェイスブック用なのか、
自撮り棒を使って、自らをカメラインさせ、強制的に私とのコラボレーションを実現させる方々も！笑
まるで映画のプロモーションで訪れた
ディカプリオみたいだ。。
すみません調子に乗りました。。。
来日で来たジャン・レノくらいでした。
そして、
気づくと外国人のツーリストが増えてきたので、あの本国英国のアビーロードに建つビートルズミュージアム館長から直々に1時間50ポンドで出演依頼を受けた、私おおともゆうご自慢のビートルズナンバー、ジョン・レノン作曲の「Help!」を披露！
拍手が巻き起こった！
気づくと次々とギターケースに投げ銭が入れられ、
開始わずか30分で
¥2175に！！
恐るべき高時給バイト！！笑
しかし、間も無く警察官8人に囲まれ
強制撤収。。
Why Japanese People!!?????
とにかく楽しかった。
路上最高。
ということで、機材を片付け、
公園を出て他の場所を探すことに。
さすがに大都会東京。
JR上野駅前には3組もの路上アーティストが。
こりゃだめやん。
よく後から来て、
横のアーティストよりデカイ音出して歌うバカがいるけど、
許せん。
私から言わせれば、明日決闘！と言いながら、相手が寝ている決闘前夜にこっそり相手に毒を盛る卑怯者である。
なので、駅前は諦め、
歩道橋上の喫煙所横の上野全体を見渡せる絶景のスポットを見つけ、再び機材を組み立てた。
公園の時より大音量で堂々と1時間ぴったり歌いました。
また自撮り棒で強制コラボレーションをしてくる方々に恵まれた。
いや普通に嬉しいよ。
しかも中国から来たという女の子に
私の渾身のオリジナルミニアルバム
「ロンドンバス」定価¥1,000を買って頂いた。
中国中にシェアしてもらう約束してを。、、笑
そして一通り歌い、チラシも配ったところで、今年初となる路上ライブを終了。
実に楽しかった。
その後頂いた投げ銭でアメ横内にあるモーゼスのケバブ屋さんとかなんとかいう店で
大盛りケバブを空っぽの胃袋に投下。
日本のストリートにいる音楽好きの方々により私の音楽を届けたいと思った。
今年もやるぜ！
街で歌ってるのを見かけたら声かけてください！ビール片手に一緒に楽しみましょう！
路上から武道館へすぐには行けなくても、
しっかり着実に武道館へは歩んでいきますよ！
例えばここからね！
7/11(月)
Zepp Tokyo
超スタ杯！ゲスト出演決定！！！！！
(イベント事業部推薦枠)
チケット¥1,500
予約はお問い合わせフォームより。
＊詳細は近日中に掲示致します。
日本中の超有名一流アーティスト達の登竜門にして、常連の箱。
「Zepp Tokyo」
ぜひこの晴れの舞台で私の音楽をあなたに伝えたい。
おおともゆうの公式ホームページにて
お問い合わせ下さい。お待ちしております。
そしてこちらもお忘れなく！！
今年もよろしくお願い致します！！
なんだかんだ
ライブ活動やラジオ活動をしていけているのも皆様のおかげです。
綺麗事抜きで言います。
歌の中では逆に嘘っぽくなって、私には言えない言葉があります。
今までおおともゆうのライブに来てくれた人。
CDを買ってくれた人。
YouTubeを見てくれた人。
良い声してるねと褒めてくれた人。
全員愛してる！！！！
本当にいつもありがとう！
8days a week.
I love you.
ああ、今回も書きたいことの1/10しか書けなかった。
だからぜひ歌を聴きに来てください(u_u)