中学受検振り返る① | はな日記

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はなのノンビリ育児日記です

振り返ってみようと思います。赤裸々に滝汗

雄斗は勉強が好きかは今だによくわかりませんが、新たな事に挑戦したり、難しい問題に挑むのは、小さい時から好きだったと思います。

3歳の時に、時計に興味が湧き時計を与えると楽しくて、結局小学校上がるまでに簡単なかけ算まで理解してました。

今思えば、公文とか行かせてたら楽しかったのかもと思っています。
行きたいと言われたけど、無理!と言った覚えがあります笑。
本当に行きたかったら、もっとアピールして来てただろうから、今回の受検のように結局折れてたはず。

プールにも行ってて、夏休みとかは宿題をやる時間があり、先輩の宿題を教科書等を読んで理解してやるというのも楽しかったみたいです。

そんな中、県北の高校に中学が出来ると聞いた時は全く興味はなく、ふーんと聞き流していた私。
しかし、雄斗はプールの先輩が受検する話を聞いて、俺も行く!と言い出したのは、3年生の時!


その時は、頭が良くないと入れないの!あんたみたいにゲームばっかりやってる子は無理なの!と言った覚えがあります。
それから、言わなくなったけど、5年に入って、受けたい!塾に行かせて下さい!落ちたとしても、勉強して来た事は自分の身にはつく!と言われました。

結構本気で来たので、衝撃的でした。まぢで!ここまで言われて、無理!とか言えないし。となり入塾する事となりました。

正直、6年生で受検とか、自分が6年生の時を思い出してもピンと来ず。高校受験よりも厳しいそうな狭き門を行こうとする、厳しい道を行こうとする雄斗を心配しかまずは出来ませんでした。

そもそも、私は雄斗は高校から県南の方に出て行くのだろうなぁと思ってました。

次へ続きます。