肩車がマイスタイル | パパはアフリカン・マリ共和国人 虎家の日記

パパはアフリカン・マリ共和国人 虎家の日記

2010年に上海で出会い、2013年3月に東京で国際結婚、7月長男AD、2015年9月長女LEO、2017年10月次女MAI誕生。
アフリカ・マリの文化や国際結婚ならではのエピソード、
お茶目なパパ・ISの事、三児の子育て、YunのアレコレBlog。
2020年11月に東京→愛知県へ引越。

二人の小さな子供がいてお出掛けする場合、下の子を抱っこ(エルゴ等)で、上の子がベビーカー、というスタイルをよく見掛けます。
しかし虎家では、母は腰痛持ち、父は抱っこ嫌い(カッコ悪いからだそうドクロ)のため、このスタイルは致しません。

そして、REO ちゃんが産まれたため、2歳半でAD君はベビーカーを強制的に卒業させられてしまいました。

妊娠判明してから上記を想定して、歩く特訓をしてきたので、割りと歩くのが好きというか、歩かされるのに馴れさせられているAD君ですが、やはりまだ2歳半。

歩くの遅かったり、途中で疲れて抱っこをねだったり。

そういう時は、こうなります。



どこでも肩車!


私としては、いつ転ぶか解らず危ないし、恥ずかしいし、やめて欲しいのですが、




ISパパ的には、これと同じ?

・抱っこよりも力が真っ直ぐに加わるので肩に乗せる方が楽。
・AD君も遠くが見えて喜ぶ

と言って、止めてくれません。叫び



そんな訳で、肩車が定番スタイルな虎家です。



お願いだから転ばないで!

とヒヤヒヤしながら祈る日々です。