テキストを入力実践結果!「膀胱炎だけじゃなく口腔内の問題も若返りも○○だけで効く」そんなこともあるという実例です

 

こんにちは。
きこうカイロ施術院の治療トレーナー、高田祐希です。

いつも「〇〇だけ」というのはあり得ない、ダメだと言っているのですが
実はそれだけで効くものがあります。

悩んでいる方も多いかと思うのでそれをご紹介しておきます。

 


クランベリー

それはクランベリーです。植物ってすごい。
 

 


膀胱炎、頻尿、体臭、腸内環境、口腔ケア

 

膀胱炎

「クランベリー 効能」で調べるとこのように出てきますね。

 

 

クランベリーには、次のような効能が期待できます。
・尿路感染症の予防や改善
・膀胱炎の再発予防
・口腔や消化管の感染予防
・美肌効果
・生活習慣病の予防
・便秘解消
・腎臓の保護
クランベリーには、プロアントシアニジンやキナ酸、ビタミンE、食物繊維などの栄養素が含まれています。

 

実際に劇的に変化した人が近くにいるのです。

膀胱炎になるたびに泌尿科へ行くのはつらいものです。
ちゃんとお尻の拭き方にも気をつけ
水分を摂取するようにし
あらゆる対策をとっている
のになる人はいるのです。

ストレスが原因
免疫力が低下している
冷えやすい
栄養不足
腸内環境が乱れている


などなど理由はたくさんなのに飲むだけで効くなら何と幸せなことでしょう。

抗生物質を飲むと治りは早くてもこれは推奨できるものではありません。
「抗生物質の摂り過ぎ」で検索してみると分かりますよ。怖いことです。

 

 

尿のph(ペーハー)

膀胱炎は細菌感染症で、尿がアルカリ性に傾くことで発症することがあります。
クランベリーは
尿を酸性にして細菌が増えにくい環境を作ったり、膀胱に入った細菌が細胞にくっつくのを抑制したりする効果があるのです。


で、実際「膀胱炎にならなくなった」という人がたくさんいるのです。

ちなみに

穀物、野菜、果実などの植物性食品を多く摂ると、尿PHはアルカリ性に傾き尿路感染症や尿路結石症に。
高たんぱく、高脂肪、糖分の摂り過ぎ、野菜や海藻類の不足、酸性飲料の習慣的な摂取は酸性に傾き、痛風、高尿酸血症、慢性腎臓病

なる可能性が高いもと言われています。

 

 

※ただし

クランベリーは、尿路感染症の予防に効果が期待できる一方で
「シュウ酸」を多く含んでいるため、尿路結石のリスクを高める可能性も否定できない。


クランベリーを摂取する際は、個人の体質や健康状態に合わせて、適量を守ること!


これは覚えておいてくださいね。

 

こういったことも頭に入れておくといいですね。

 

 

歯ぐきが腫れなくなった

これもクランベリーの効能のひとつです。

口腔内の衰えは私も身をもって理解しております。
早くから対策を取っておくことをお勧めします。

クランベリーに含まれるポリフェノールやプロアントシアニジンには殺菌作用があり、歯垢(プラーク)の蓄積を防ぐ効果が期待できるといいます。
だから疲れると歯ぐきが腫れやすかったのに、腫れなくなったのか・・・。素晴らしい。

もちろん、これだけを鵜呑みにしてはいけませんが、植物ってすごいなと思いませんか?

 

 

抗酸化作用ということは

詳しくはこちらでご説明しています
⇒実践結果!「膀胱炎だけじゃなく口腔内の問題も若返りも○○だけで効く」そんなこともあるという実例です

 

お読みいただきありがとうございました。


日頃「〇〇だけ」なんていうのは信用できないなどと言っていますが
植物のパワーは底知れぬもの!

クランベリーだけで改善することもありますよ。

試してみて下さいね。