体に水をためこむ理由とは？

【化学変化でやせる！】

からだを化学変化で痩せることができます。

中医薬大学の先生に「甘いものは水をよぶ」と教わりました。
糖質を摂取するとからだに水分がたまりやすく湿におそわれ
水滞の症状になりやすい・・・
昔からいわれていることだそうです。

化学的にいうと　糖は体内に入りグルコースとなるときに
水の分子を一緒に抱き込んで蓄積されるということ

だから炭水化物を減らし、しかも塩分も減らすと必然的に
「尿」が増えるのです。

炭水化物ダイエットを１日しただけでも
「尿」の量が多くなる人がいます。
脚のむくみが一気にとれるのがわかります。

炭水化物の摂りすぎは「脚が太くなる」と
覚えておくほうがいいでしょう。