昨日スーパーに行って違和感があった。からの棚が目立つ。
友達が「水を買いに行ったらなかった。」と言っていた。何か起こってから買いに行っても、いや即座ならまだしも、仕事帰りなんて売ってるわけないやん。
その子、コロナの時トイレットペーパーもストック持ってなくて買えないと言って焦ってたのに。水道管崩落で水の出ない2週間ほどもすごしたのに、学習しない人

とは言え今回和歌山は被害を受けていないのですぐに水は入荷されるでしょうけど

南海トラフ危険地域に住んでいる以上「備えよ常に」だ。そもそもいつ起こってもおかしくないと言われている南海トラフ地震、少しパーセンテージが上がったからといって慌てることはない。どっちみち安全な地域に引越しするとか、耐震の家を建て直す財力はないのだから。それに日本で安全な地域ってどこ?

「人事を尽くして天命を待つ」。どうなるかはある程度運命だ。家が無事で生き残った先の準備したらあとは気にしない。


帰りが遅い日に行くスーパーは7時ですでにお寿司売り切れ。普通のお弁当もまだ2~3割引きしかしてないのに数個しか残ってない。お握り残3個

一体何が起こった?今調理ができない状態でないのにご飯類がほとんどない。ご飯パックを買うならわかるけれど・・・たまたまみんな料理したくない日?

反対に調理しなければいけない生鮮食品類はいつも通りたくさん並んでる。なぜだろう?


昨日は朝から熱を出した孫の面倒を見に行き、午後から太極拳、夕方病院と忙しかったので家に帰っても野菜の作り置き以外何にもない。しかもお腹はぺこぺこだ。仕方なく普段は買わない天丼弁当を買う。カロリーは750kcal脂質は24g…恐ろしい。カロリーオフのためせめてもと衣をはいだら見事に細長い海老が出てきた。どうやら小さい海老を3尾くっつけた感じ。その手間賃分でまともな海老は入れられないものか。大量の衣はお茶碗一杯分くらいあった。これは鶏のご飯だな…