次女夫婦の食事を用意しだして、やはり若い人の食事は肉が多く、カロリーが高い。

しかも次女は大の甘いもの好き。甘いパンやドーナツを欲しがる。しかも日赤にミスタードーナッツがあってね。新作が出るとつい買ってしまう。

 

いくつか食べたけど大人のポンデリングが甘すぎないで一番好き

 

近くのお菓子工場の直売店で売っているブラウニー

きちんと包装されてデパ地下に並べばそこそこのお値段だけど、端切れだとトレイにいっぱい入って150円

おかし作る材料費より安い。濃厚で少しビターなところが好き。

 

自家製クレープ。中は安納芋のマッシュと生クリーム

 

フレンチトースト自家製ジャム乗せ

普段こんなの食べないのに次女が喜ぶからつい買ったり、作ってしまう💦しかも連日のように

 

丸一日歩きに行った日の食事はパンとかおにぎりとかの炭水化物系が中心となってしまう。帰ってきたら疲れて簡単なもの。栄養バランス悪くなる。

 

 

この日は青空。紀ノ川の河原を歩く

めで鯛電車

平地だと4km歩いてもたった110kcalの消費

 

このままでは体は膨れ続けるばかり とにかく体脂肪を減らしたい。

これは何とか改善せねばと食生活を見直すことにした。

 

まず朝起きぬけに白湯を飲むところから始めた。水分が不足してるのでコーヒーを控えて白湯

味が飽きてきたら柿酢を加えて飲む。

 

酢キャベツを食前に小鉢一杯食べると体脂肪が減るという。

朝食

 

キャベツ半玉分作ったが、二日でなくなってしまった。

酢には体脂肪を燃やす効果があるという。それに加えて最初に食物繊維をとるというのは理にかなっていると思う。ドレッシングを使わない⁼油が入ってない。カロリーは低い。多少効果はあるかもしれない。

 

追加で庭の芽キャベツを収穫

この実を外すのが固くて、また刃物をズバッと言って手を切ったらと思うと怖い。

きちんと根元からカットできず小さくなっちゃった。

 

 

芽キャベツと紫玉ねぎのピクルスも作ってみた。

この芽キャベツが意外とうまい。

前に市販の芽キャベツ(一つ一つが倍くらいの大きさ)を買ったら固くておいしくなかった。小さい目で収穫したせいかコリコリした軽い歯ごたえ。味もよくしゅんでいる。気に入ったので苗を見つけたら来年も植えたい。

 

 

オプティマムファスティングに出ていた豆乳、砂糖の入ってない甘酒、プロティンのドリンク。夕食だけ置き換えてみたり

オプティマム・ファスティングとは薬剤師・予防医学士である坂田武士先生が考案した、体脂肪だけを落として筋肉をキープできる、リバウンドしにくいファスティングです。

本来は4日間コースだけれど、とても無理と思うのでとりあえず昼にたくさん食べたとか、おやつ食べちゃったとかの夕食のとき置き換え

甘酒100ml 豆乳300ml.ホェイプロティン(プレーン)20~25g すべて材料に砂糖が入っていないこと。プラスアレンジで小松菜一束(その日によってブロッコリーだったりホウレンソウだったり)

これはヨーグルトメーカーを使った自家製甘酒で、砂糖は入ってないけどサツマイモを使った甘酒なので結構甘い。そして市販の甘酒より濃度が濃い。その分サツマイモの食物繊維や栄養も含まれているはず。カロリーも高いかも💦

緑黄色野菜の栄養も欲しいので小松菜のすりつぶしたのを加えてる。味は…甘い枝豆のスムージーを食べてるような。夕食だけでも毎日はつらい。(目の前に次女夫婦に作った夕食があるだけに)

 

甘酒の甘みを利用して料理の砂糖代わりに使う。というのもあった。それは自然な甘さでなかなかいいかもしれない。