こんにちは。


日本の心を旅する

東京と沖縄の魅力発見アドバイザー

yunです。 



今朝は沖縄も冷えました。

とは言え、雪降るシンシンとした
寒さではないので、
1枚羽織れば大丈夫。


こう気温差が大きい地域への旅行、
どんな服装で行くか、
悩みませんか?


一番着ちゃダメな服 


朝晩は気温が下がりますが

日中、太陽が上がると

長袖1枚でも、腕をまくりたくなります。



ちょっと歩くと

うっすら汗かいたりします。



こういう時に脱いだり着たりできる

重ね着や

スカーフなどで首を守ると

いいです。



私は東京から沖縄へ向かう時は

厚手のニットにモコモコ羽織り物、

マフラーで防寒してきました。



羽田で羽織り物を脱いで

スーツケースに入れて身軽になって

沖縄入りしました。

 


ですが、沖縄で厚手のニットは

正直、暑かったです。



薄手の首周りにゆとりある

秋物ニットに羽織るくらいが

ちょうどよいかと、思います。



沖縄でニットはキツイなあ

と再確認したのでした。




重ね着上手で風を防ぐ

 


さっきまで晴れていたのに
雨ポツポツ降ってきたり、
怪しい雲行きななってきたり
とにかくお天気が安定しません。


家の中にいたら、思いがけず
冷えてきて、「寒いなあ」
と思うことも多いです。


だからこそ、重ね着が重要です。
  

厚手のセーターやニットで
より、
薄手のシャツとカーディガン、
薄手のクルーネックシャツに
トレーナーなど、
数枚を組み合わせるのです。


特に暑い寒い、要求多いお年頃の皆様には、
パッと着てパッと脱げて
風から守れるように
身を助けるのは重ね着スキルです。


兄嫁が準備してくれたおかげで
無事、父の三回忌が終わりました。


叔父、従姉妹が来てくれましたが、
我が妹達は現れず。


相変わらず、縁遠いというか
こだわりない一族です。


のエールメンターであるワタクシ。
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今日も一日平和に過ごせ

ますように。

  

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