こんにちは。
yunです。
今日は
組織の中で若手のほうで
とにかく仕事が山積みでアップアップ
している人に読んで欲しいです。
若手には、どちらかというと
似たような依頼への対応など
リピート性ある、数打つ業務が
与えられます。
例えば、
Aですか?
Bですか?
と聞かれたら、
「Bをいついつまでにやってください」
と返信するような業務です。
これを返信するだけでもアップアップ。
何を質問されているのか
相手の意図を正しく理解しなきゃいけない。
ハナシを噛み砕いて、
関係者に確認しなくちゃいけなくて
はぁ?何だって?
それだけでも、アップアップしている最中に
新たな課題が降ってくるのです。
AかBしか選択肢がない
はずなのに
Cも選べます、というじゃないですか‼️
法律や業界の規則が変わった場合など
どんな仕事にも有無を言わせず
変更することがありますよね。
これが、Cにあたります。
「え〜‼️Cって何?AとBとの違いは何?」
から理解しなくてはなりません。
自分で理解しないと
相手に説明できませんから
ますます仕事がたまっていきます。
どう片付けていきますか?
「どうやらしばらくAでもいける"らしい“」
「ということは、いつからBはダメなの?」
「ABCの3つから
選べるようになるだけでしょ?」
周りの“らしい"、"〜なはず“に
振り回されて、
相手への説明が二転三転していませんか?
基本的には、
自分の目で確かな情報を手に入れること
です。
誰から正しい情報を
口頭ではなく書き物として手に入れるか。
人それぞれ解釈レベルが違うから
“らしい"といった情報を
信じてしまうのは危険です。
口頭で言われたことだけを信じてしまうと
異なったニュアンスで
相手に伝わった場合、
訴訟にまで広がるケースもあります。
だから、正しい情報を
責任ある部門の人から
入手しましょうね。
グルグル悩んでいつまでも解決しない
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