こんにちは。

日本の心を旅する
東京と沖縄の魅力発見アドバイザー

yunです。


今日は

組織の中で若手のほうで

とにかく仕事が山積みでアップアップ

している人に読んで欲しいです。



若手には、どちらかというと

似たような依頼への対応など

リピート性ある、数打つ業務が

与えられます。



例えば、

Aですか?

Bですか?

 


と聞かれたら、

「Bをいついつまでにやってください」

と返信するような業務です。



これを返信するだけでもアップアップえーん



何を質問されているのか

相手の意図を正しく理解しなきゃいけない。



ハナシを噛み砕いて、

関係者に確認しなくちゃいけなくて

はぁ?何だって?

みたいな人を相手にすることも
たくさん発生します。




それだけでも、アップアップしている最中に

新たな課題が降ってくるのです。



AかBしか選択肢がない

はずなのに

Cも選べます、というじゃないですか‼️



法律や業界の規則が変わった場合など

どんな仕事にも有無を言わせず

変更することがありますよね。

これが、Cにあたります。



「え〜‼️Cって何?AとBとの違いは何?」


から理解しなくてはなりません。



自分で理解しないと

相手に説明できませんから

ますます仕事がたまっていきます。




さて、仕事が山積みのあなたは

どう片付けていきますか?



「どうやらしばらくAでもいける"らしい“」

「ということは、いつからBはダメなの?」

「ABCの3つから

選べるようになるだけでしょ?」



周りの“らしい"、"〜なはず“に

振り回されて、

相手への説明が二転三転していませんか?



基本的には、

自分の目で確かな情報を手に入れること

です。



誰から正しい情報を

口頭ではなく書き物として手に入れるか。



人それぞれ解釈レベルが違うから

“らしい"といった情報を

信じてしまうのは危険です。



口頭で言われたことだけを信じてしまうと

異なったニュアンスで

相手に伝わった場合、

訴訟にまで広がるケースもあります。



だから、正しい情報を

責任ある部門の人から

入手しましょうね。




ああでもない、こうでもない、

あの人はこう言っていた、
あの人は違うこと言っていた…


そんなモヤモヤ、ゴタゴタを言いながら
残業しているくらいなら
既に何度も同じ経験している人に
さっさと聞いちゃいましょう。


知らない人同士で
話している時間ほど生産性低いこと
ないですから。


ワタクシ、そんな有無を言わせない
制度変更に立ち会ってきた
部門唯一の人間でしてね口笛


だから
「もしもーし、君たち早く動きださないと
ヤバいですよ~」
とアラーム鳴らしてきました。


これは誰が正しい情報持っている、
これは誰から承認もらって動くほうが
無駄がない。
なんて裏口情報を
経験したから分かるのです。


さて、残業している若手社員は
聞いてくるかしら。



お金は欲しいけれど
幸せの形は自分で見つけるもの。


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今日も一日平和に過ごせ

ますように。

 
 
 
 

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