こんにちは、yunです。


忘れていたのですが先日は誕生日でした。

最早、何歳なのか

計算しないとわからないのですが

20歳過ぎたら皆同級生ですウインク


振り返りのために

数回に分けてyunってどんな人?

を書いていきます。


一言で言うと
踏まれても負けない、黄色いタンポポ口笛
白い花の中で個性的でしょ?

これまでもサラッと私のキャリアを
書いてきました。

3分で読めるのはこちら 


私が生まれたのは

沖縄の那覇市のとなり、

南風原町という田舎です。


カボチャや冬瓜の産地で

海に面していない畑に囲まれた田舎です。


学校まで畑道を歩くこと40分。

暑いプレハブ校舎生活は

小学校、中学校まで続きました。


この子供時代の歩く生活は

私の健康の基礎になっていたことは

間違いありません。


中学校、高校と部活動の

バドミントンに明け暮れました。


沖縄県でチャンピオンになり

九州など遠征に行くと

田舎とは違って、テレビでしか

見たことがない、

知らない世界がありました。


早く沖縄から出て、

もっと世界を知りたい。


その思いは小学校4年生頃には

確実に心にありました。


私は兄、妹2人と皆2歳しか離れていない

4人きょうだいです。


母は子育てと田舎の風習、

古い価値観の父とのズレから

悩んでいたのでしょう。


ピアノ教師の免許を持ちながらも

子育てのために諦め

自宅でピアノ教室をしていた母は

こんなことをよく言っていました。


「女性も勉強して、手に職をつければ

一人で生きていけるんだよ」


家庭にゆとりがないことは

わかっていたので

親のお金を使わずに

上京して大学へ行く手段はないか。


バドミントンに夢中で推薦入学とか

上手に渡り歩くことができず

浪人生だったので

必死に調べました。


両親には事後報告で上京を告げました。


新聞配達をする変わりに

学費を免除してもらえる

新聞奨学生という手段で

東京にでてきました。


上京後のお話は次回に。


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そんな私のキャリアストーリーを

話すご縁を頂きました。

生のyunに会いたい方、

是非、来てください。


一度しかない人生を自分らしく生きる! 



開催日
2021年10月 3日(日)
開場 20:55
開始 21:00
終了 23:00
場所 ZOOM

参加費
一度しかない人生を自分らしく生きる!
と決められた方は無料♡

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