皆さま アンニョン
まずはユノの
魂の叫びを！
多くのファンや彼を愛した人たちが
空を見上げたこの日に、
誰よりも義理堅いこの兄達が
弟の見送りを
どれほどソウルに残って
やってあげたかっただろう。
だけどステージを愛した弟のためにも
最高に魂のこもったLiveを遣りきった東方神起。
２日目は弟の話には触れなかったのに
このSTLの雄叫びの瞬間に
ユノいわく
自然と名前が出てきたって・・・
ジョンヒョナ～～～
ずっと心は弟と共にあったんだね。
どんなに時が経っても
この痛みは忘れることはできないだろうけど、
二人の兄らしいやりかたで
全身全霊で愛する弟へ
たむけた別れのエールは、
遠くへ旅立つ弟の魂に
きっと届いてくれたんじゃないでしょうか。
チャンミンが言うように
私たちが当たり前だと思うことの中の
たったひとつですら
当たり前なことなんかないんだよね。
健康でいられること。
働く場所があること。
帰る家があること。
家族がいること。
今日をこうして生きていられることも。
まして
人生をこんなにいきいきと楽しませてくれる
東方神起と出会って、
二人が日本で活動してくれて
そのコンサートの中に自分の座る席があって。
本当にこんな人生のご褒美みたいなこと
奇跡だなって思うよ。
私たちが感じてるその何倍も
幼いときから厳しい世界で生き抜いてきた二人は
当たり前のことなんか
ひとつもないことを
知ってるんだろうな。
だから人一倍努力もできるし
人一倍優しい。
このエピソードも
本当にユノらしいな～って涙出てきた。
舞台監督のヒデシさんのインスタより。
ヒデシさんがこのツアー始まってから
何度か二人のステージ脇で泣きながら見守ってるのを
アリーナの方が目撃してるって
ツイで読んでて、
情の深い素敵な人だな～～って思ってたけど、
こういうユノの
優しい心の寄り添い方が
周りの人たちにも優しい波動となって伝わって
どんどん奇跡の輪を
広げていくんだろうなって
思いました。
SAMさんのツイも
いつも二人への愛と尊敬が溢れてる。
今日はお終いに
ツイで見つけた
２０１０年のSPURより
ユノの言葉を。
寝る前に、ベッドの中で一日の反省をするというユンホ。
「その時間は、ちょっと寂しい気持ちになるんです。
だって、今日という一日が終わったら、
もう二度と戻ることはできないから。
でも、だからこそ
“一日を大切に頑張ろう！”
という気持ちになれるんです。」
さあ皆さん！
今年もあと一週間ちょっと。
もう二度ともどらない今日を
大切に・・・＾＾
