去っていく縁と続いていく縁は時間が振るいにかけていくもの。 | ユノユノクラブ

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東方神起応援ブログ

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みなさま アンニョン


今週も良いスタートを
切ってますか?


今日のおすすめツベは
この一本です。



元気になれるユノの名言

https://www.youtube.com/watch?v=eC86stS5MXI
shinrieshinrieさまよりお借りいたします!











この名言集に集められたユノの言葉は
2人の復活より前のものが綴られていますが、

まだデビューして数年の
20代前半だったユノの言葉が

すでにとても深く、
思い遣りに溢れ、
その全てが愛が起点となって
生まれた言葉ばかりなのに
驚かされますね。





しかしそんな善意の塊のようなユノに
あの空白の時期が訪れました。







東方神起が全てで
東方神起のリーダーとして
自分よりいつもメンバーを優先していたユノ・・・。


誰よりも仲間とのつながりを大切にするユノにとって、
突然舞い起こったこの試練は、
どれほど自尊感情を
傷つけられたか、

計り知れないものがあります。





でも神様は
手荒くも
最高のプロデューサーであることを
認めざるを得ませんね。


だって
ユノの元には
チャンミンが残り
今では唯一無二の
最高のパートナーとなり、

ユノとチャンミン以外
東方神起のメンバーはあり得ないことを
その後の年月が
証明してくれたし、



それにもう一人、

空白の時期に
生涯親友と呼び合って
共に切磋琢磨していける友人と
出会わせてくれてる。



ユノの一番辛かった時期に
宮というミュージカルで
ドンホさんと出逢ったことも、
決して偶然ではなく
必然だったと
今では思わずにはいられません。



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ミュージカルの世界では
ユノより先輩だったドンホさんが
ユノのことをインタビューの中で
こんなふうに話してくれていました。


「ミュージカルや演劇で
ダブルキャスティングされる俳優同士、
神経を遣わないのは容易ではないです。
なので進んで互いを助けるのはとても難しいです。
ところがユノは違いました。

互いの長所が150%発揮出来るように
いつも助けてくれたんです。
こんなに温かい友人は初めて見ました。
宮に出演しながら
ユノという友人に学んだことが本当に多いです。
大きい人という気がします。


ある時は天真爛漫だが
仕事をする時の周りの人々に対して
眺める姿は本当に成熟しています。
そんなユノの姿に感動もたくさん受けて
尊敬する部分が多かったです。」






こんな風にね。
同い年のユノに対して
感じたありのままの感情を、
妬むことなく素直に言葉にできるって
実はそうそう簡単なことではないと思う。



それができるドンホさんの
人としての器の大きさ、

そして純粋さもまた、

ユノの親友として
これからの人生を共にするだけの尊いものを
持ち合わせているんだろうと思います。


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時間の流れと言うのは、

本当に正直ですね。



その時には
何が正しいのか見えづらくても、

時間が経てば
ちゃんと証明してくれるもの。




どんなに仲が良かった時があったとしても
去っていく縁もあれば、

どん底の時に出会ったからこそ
魂が共鳴しあい、

長い先の人生を
共に学びあいながら
歩いていける縁がある。





ユノのそばに
チャンミンや
ホジュンヒョンや
ドンホさんがいてくれて

本当に嬉しく思います。







やっぱりユノって
最高~~





少しでも共感して
うんうん頷いて読んでいただけてたら
嬉しいです(//・_・//)

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ひと押し応援もよろしくお願いいたします


方神起完全体までの
カウントダウンD-529