私たちの愛して止まなかったムソク様・・・
さようなら。
そして・・・おかえりなさいユノ。
私たちの・・・東方神起へ。
みなさま アンニョン
終わってしまったヤギョングン日誌。
第一話から最終話まで、
すべてリアルタイムで視聴しました。
いつもなら気が重い月曜日も、
さようなら。
そして・・・おかえりなさいユノ。
私たちの・・・東方神起へ。
みなさま アンニョン
終わってしまったヤギョングン日誌。
第一話から最終話まで、
すべてリアルタイムで視聴しました。
いつもなら気が重い月曜日も、
朝からどこかソワソワして、
夜10時が近づいてくると、
チングとLINEを繋いで、
「もうすぐ始まるよ~~」って声掛け合って。
初めの頃は、
ムソクを演じるユノを観てたけど、
いつのまにか、
ユノの面影は消えて、
そこには、
幼い頃に両親を失くし、
最愛の妹にも先立たれた、
天涯孤独で
実直で不器用に生きる、
カンムソクがいました。
ムソクがふっと微笑めば嬉しくて、
ムソクが泣けば悲しくって
ぽろぽろと涙がこぼれた・・・。
もうすっかりムソクという男に、
気づけば恋をしていました。
最終回。
ムソクはヤギョンクンとしてでも、
高級武官としてでもなく、
当初からの願いであった、
辺境の地を守る将校としての道を選んだことに、
ホッと胸を撫で下ろして、
クランクアップしたユノと共に、
何だか一つ大きな仕事をやり終えたような
そんなすがすがしい心持でいる自分がいます。
ファンとは不思議なものですね。
ユノが一所懸命努力すれば、
まるで自分が頑張ったような気になったり、
ユノが一回り大きく成長すれば、
まるで自分まで、
賢くなったような気がしたりしてwww
ユノが撮影に入った7月半ばから
最終話までの3ヶ月間は、
まるで長いロードレースを共に走り続けたような、
私にとっても貴重な日々だったようです。
最後の撮影の日まで、
現場はとってもいい雰囲気で、
まわりの出演者やスタッフさんにも愛されて、
無事終えられたことがありがたいですね。
でも、これまでのどのメーキングをみても、
他の俳優さんたちとは違い、
ユノの笑顔はどこか緊張したままで、
あのいつもの豪快でひまわりみたいな明るさは封印して、
常に新人俳優のように、
常に学びを乞う謙虚な面持ちを崩さずに、
先輩方や監督さんのアドバイスを、
受けていたのが心に残りました。
夜10時が近づいてくると、
チングとLINEを繋いで、
「もうすぐ始まるよ~~」って声掛け合って。
初めの頃は、
ムソクを演じるユノを観てたけど、
いつのまにか、
ユノの面影は消えて、
そこには、
幼い頃に両親を失くし、
最愛の妹にも先立たれた、
天涯孤独で
実直で不器用に生きる、
カンムソクがいました。
ムソクがふっと微笑めば嬉しくて、
ムソクが泣けば悲しくって
ぽろぽろと涙がこぼれた・・・。
もうすっかりムソクという男に、
気づけば恋をしていました。
最終回。
ムソクはヤギョンクンとしてでも、
高級武官としてでもなく、
当初からの願いであった、
辺境の地を守る将校としての道を選んだことに、
ホッと胸を撫で下ろして、
クランクアップしたユノと共に、
何だか一つ大きな仕事をやり終えたような
そんなすがすがしい心持でいる自分がいます。
ファンとは不思議なものですね。
ユノが一所懸命努力すれば、
まるで自分が頑張ったような気になったり、
ユノが一回り大きく成長すれば、
まるで自分まで、
賢くなったような気がしたりしてwww
ユノが撮影に入った7月半ばから
最終話までの3ヶ月間は、
まるで長いロードレースを共に走り続けたような、
私にとっても貴重な日々だったようです。
最後の撮影の日まで、
現場はとってもいい雰囲気で、
まわりの出演者やスタッフさんにも愛されて、
無事終えられたことがありがたいですね。
でも、これまでのどのメーキングをみても、
他の俳優さんたちとは違い、
ユノの笑顔はどこか緊張したままで、
あのいつもの豪快でひまわりみたいな明るさは封印して、
常に新人俳優のように、
常に学びを乞う謙虚な面持ちを崩さずに、
先輩方や監督さんのアドバイスを、
受けていたのが心に残りました。
東方神起【동방신기】 YUNHO(윤호)
「夜警日誌(야경꾼 일지)」撮影メイキング 字幕入り20141021
撮影終了後ユノは、
こんな所感を語っています。
名残惜しい部分もあるし、
台本読みをしたのがつい昨日のようなのに、
4ヶ月の長程があっと言う間に過ぎたと思います。
一言で表現し難い位くらい、複雑です。
それほど沢山の思い出が詰った作品だと思います。
撮影を終えて一番したいことは・・・正直、寝たいです。
僕だけじゃなく、スタッフの皆さん、出演陣の皆さんが
一つ一つのシーンを念入りで撮りましたので、
その分、寝不足だと思いますし、
それ位熱情を注いだ作品だと思います。
ムソクを通じて沢山のことを感じて、
制作発表会でも言ったように
俳優としても真正性を
心掛けるようにしましたが、
いい評価をして下さって感謝しています。
ムソクの人生を生きながら
本当に素敵な人だと言うことを感じたし、
ムソクを通じて、
もう一度成長できるきっかけになりました。
ムソクの忠誠心を
人生においてのもう一つの教訓だと思って、
これからももっと熱心に勉強して、
真正性のある演技をお見せするために
さらに努力していきたいです。
苦労したすべての夜警日誌スタッフの皆さんに
感謝の挨拶とともに、
大きな拍手を送りたいと思います。
元記事
http://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=311&aid=0000398436@iruka0206さまの訳をお借りしています。
@tmvlzj26さまの訳の一部をお借りいたしました。
私はムソクという役柄を演じたユノをとおして、この数ヶ月の間に感じてきたことがひとつあります。
それは“ウィンウィン”の考え方、生き方というもの。
他人を下げて自分を上げる。他人を負かして自分が勝つ。誰かを泣かせて自分が笑う。
それが世の常だと思っている人は多いけど、
ユノの生き方は違いますよね。
自分が精一杯努力をしていい仕事をすることで、
まわりの人も、輝きを増すような行動を常にとっている。
今回のヤギョングン日誌でも、まさにユノのとったすべての行動がそうだった。
他の主役を食うようなやり方はいっさいせず、
自分がひたすら与えられた役柄の中で、努力し、良い演技をすることだけに専念することで、
ムソクという人物が輝き、
ムソクが人気を得て輝くことで、
他の共演者達にもスポットライトがより当たるという
相乗効果を生み出した。
残念ながら、どんな事情があったのかは知らないが、当初の役柄設定に記されていたムソクのアイテムや、エピソードが、変わってしまうということがあったけど、
ユノはひたすら自分に与えられた役柄を愛し、研鑽を積むことで、ムソクに魂を吹き込んだ。
そしてどんなに高評価を得ても、おごることなく、
いやむしろ、ますますこうべを低くすることで、先輩方のアドバイスを仰ぎ、
それを力に変えて、どんどん演技者としての実力をつけていった。
自分が一人で目立ってしまわないように心を砕き、
ひたすら周りの共演者との調和につとめ、
ひとときも台本を手離すことなく、
努力する姿を見せ続けることで、
共演者やスタッフたちに愛されていったユノ。
私がこれほどまでに、ユノの生き様に強く心惹かれるのは、
自分を下げて人をあげるのでもなく、人を下げて自分を上げるのでもなく、
自分が努力し、輝きを増すことで、自分にかかわるすべての人にも、よりスポットライトが当たるように、
より共に輝けるような生き方を、
どんな仕事をしても、
身をもって見せてくれるところだと感じます。
まさに“ウィンウィン”の生き方ですよね。
ユノのつくるこの“ウィンウィン”の関係性は、
仕事に限らず、友達関係でもしかりで、
少し前にもブログに書きましたが、ホジュンさんとの長年にわたる友情も、一方がスーパースターで、一方がなかなか目が出ないという状態で、
普通なら一緒にいられるはずがないと思いますが、
ユノは自分が努力し成功することは、ホジュンさんにとっても力になることで、
ホジュンさんが頑張り続けることは、ユノも力をもらうことになる。
奪い合う関係ではなく、お互いが支えあい、幸せも、辛さも分け合っていく。
自分の輝きを自分ひとりのものとせずに、
自分も人も輝かせながら、お互いを幸せへと導いていく。
そんなやさしい人間関係の作り方を、
ユノという人は、
できる人なのではないでしょうか。
そして、
その負けをつくらず、ともに高みに登って行こうとする関係性の最たるものが、
今の東方神起の、
チャンミンとの姿であることは、もう言うまでもありませんね。
5人時代のユノは、リーダーとして、自分を抑えることで、周りのメンバーを輝かせようとしていた一面があったようですが、
誰かが輝くために、誰かが我慢をしているような関係性は、そう長くは続かないものなのかもしれません。
欲しい欲しいと自己主張をする人は、より自分の欲望を満たしてくれる場所へと移っていってしまうでしょう。
「僕は愛されていますか?」
っと語ったユノ。
自分がいくら愛しても、愛されないような関係性の中で、一生分の辛さを経験したユノが、
再起し、
新たにチャンミンと二人で再構築した関係性こそ、
努力し研鑽を重ねることで自分が輝き、
その輝きで、
チャンミンも照らし出す。
チャンミンも自分がどんどん輝くことで、
よりユノを照らし出す。
勝ち負けではなく、明暗でもない、
自分も生かして、パートナーも生かす。
共に輝かせあうというやさしくて強固な“ウィンウィン”の二人になれたからこそ、
今の東方神起としての成功を、成し遂げられたのだと感じます。
誰かから何かを奪って自分が得をするような生き方は、地球の資源も枯渇するだろう、これからの世の中で、淋しすぎますよね。
だれも傷つけず、自分を生かしながら、まわりの人をもより輝きに導くような、
やさしくて、
誰よりも強い
そんな生き様を見せてくれるユノ。
だからこそ、
私はユノをしんじることができるし、
こんなにも、
その人となりに、
心惹かれるのだな~と・・・
ムソクを演じるユノをみて、感じました。
素敵なユノがいっぱい詰まった
ムソク総集編です。
TVXQ 東方神起 U-Know 갓무석
https://www.youtube.com/watch?v=m4VdFcf0fME さま
pekoeさんありがとう・・・楽しかったね。
私たちこれから月火どうしよう?(・∀・)
ムソク様とはアンニョンだけど、
戻ってきてくれたユノは、
休む間もなく、
もう次の高みを目指して始動したようです。
日本の活動。そしてソウルコンにと、
きっとムソクを演じたユノが、
ますます魅力的で、ますます虜にしてくれちゃうよね~~~
この3ヶ月間・・・ムソクにぞっこんだったよ~~~って萌え萌えしてた方~
ムソクレス症候群に用心しながら、次なる山にユノと登るよ~~~!!!
そしてここにもユノ愛分かち合いのぽちっとを↓
ありがとで~す
撮影終了後ユノは、
こんな所感を語っています。
こんな所感を語っています。
名残惜しい部分もあるし、
台本読みをしたのがつい昨日のようなのに、
4ヶ月の長程があっと言う間に過ぎたと思います。
一言で表現し難い位くらい、複雑です。
それほど沢山の思い出が詰った作品だと思います。
台本読みをしたのがつい昨日のようなのに、
4ヶ月の長程があっと言う間に過ぎたと思います。
一言で表現し難い位くらい、複雑です。
それほど沢山の思い出が詰った作品だと思います。
撮影を終えて一番したいことは・・・正直、寝たいです。
僕だけじゃなく、スタッフの皆さん、出演陣の皆さんが
一つ一つのシーンを念入りで撮りましたので、
その分、寝不足だと思いますし、
それ位熱情を注いだ作品だと思います。
僕だけじゃなく、スタッフの皆さん、出演陣の皆さんが
一つ一つのシーンを念入りで撮りましたので、
その分、寝不足だと思いますし、
それ位熱情を注いだ作品だと思います。
ムソクを通じて沢山のことを感じて、
制作発表会でも言ったように
俳優としても真正性を
心掛けるようにしましたが、
いい評価をして下さって感謝しています。
ムソクの人生を生きながら
本当に素敵な人だと言うことを感じたし、
ムソクを通じて、
もう一度成長できるきっかけになりました。
ムソクの忠誠心を
人生においてのもう一つの教訓だと思って、
これからももっと熱心に勉強して、
真正性のある演技をお見せするために
さらに努力していきたいです。
苦労したすべての夜警日誌スタッフの皆さんに
感謝の挨拶とともに、
大きな拍手を送りたいと思います。
制作発表会でも言ったように
俳優としても真正性を
心掛けるようにしましたが、
いい評価をして下さって感謝しています。
ムソクの人生を生きながら
本当に素敵な人だと言うことを感じたし、
ムソクを通じて、
もう一度成長できるきっかけになりました。
ムソクの忠誠心を
人生においてのもう一つの教訓だと思って、
これからももっと熱心に勉強して、
真正性のある演技をお見せするために
さらに努力していきたいです。
苦労したすべての夜警日誌スタッフの皆さんに
感謝の挨拶とともに、
大きな拍手を送りたいと思います。
元記事
http://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=311&aid=0000398436
@iruka0206さまの訳をお借りしています。http://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=311&aid=0000398436
@tmvlzj26さまの訳の一部をお借りいたしました。
私はムソクという役柄を演じたユノをとおして、
この数ヶ月の間に感じてきたことが
ひとつあります。
それは“ウィンウィン”の考え方、生き方というもの。
他人を下げて自分を上げる。
他人を負かして自分が勝つ。
誰かを泣かせて自分が笑う。
それが世の常だと思っている人は多いけど、
ユノの生き方は違いますよね。
自分が精一杯努力をしていい仕事をすることで、
まわりの人も、輝きを増すような行動を
常にとっている。
今回のヤギョングン日誌でも、
まさにユノのとったすべての行動がそうだった。
他の主役を食うようなやり方はいっさいせず、
自分がひたすら与えられた役柄の中で、
努力し、
良い演技をすることだけに専念することで、
ムソクという人物が輝き、
ムソクが人気を得て輝くことで、
他の共演者達にもスポットライトがより当たるという
相乗効果を生み出した。
残念ながら、
どんな事情があったのかは知らないが、
当初の役柄設定に記されていた
ムソクのアイテムや、
エピソードが、
変わってしまうということがあったけど、
ユノはひたすら自分に与えられた役柄を愛し、
研鑽を積むことで、
ムソクに魂を吹き込んだ。
そしてどんなに高評価を得ても、
おごることなく、
いやむしろ、
ますますこうべを低くすることで、
先輩方のアドバイスを仰ぎ、
それを力に変えて、
どんどん演技者としての実力をつけていった。
自分が一人で目立ってしまわないように心を砕き、
ひたすら周りの共演者との調和につとめ、
ひとときも台本を手離すことなく、
努力する姿を見せ続けることで、
共演者やスタッフたちに愛されていったユノ。
私がこれほどまでに、
ユノの生き様に強く心惹かれるのは、
自分を下げて人をあげるのでもなく、
人を下げて自分を上げるのでもなく、
自分が努力し、輝きを増すことで、
自分にかかわるすべての人にも、
よりスポットライトが当たるように、
より共に輝けるような生き方を、
どんな仕事をしても、
身をもって見せてくれるところだと感じます。
まさに“ウィンウィン”の生き方ですよね。
ユノのつくるこの“ウィンウィン”の関係性は、
仕事に限らず、
友達関係でもしかりで、
少し前にもブログに書きましたが、
ホジュンさんとの長年にわたる友情も、
一方がスーパースターで、
一方がなかなか目が出ないという状態で、
普通なら一緒にいられるはずがないと思いますが、
ユノは自分が努力し成功することは、
ホジュンさんにとっても力になることで、
ホジュンさんが頑張り続けることは、
ユノも力をもらうことになる。
奪い合う関係ではなく、
お互いが支えあい、
幸せも、辛さも分け合っていく。
自分の輝きを自分ひとりのものとせずに、
自分も人も輝かせながら、
お互いを幸せへと導いていく。
そんなやさしい人間関係の作り方を、
ユノという人は、
できる人なのではないでしょうか。
そして、
その負けをつくらず、
ともに高みに登って行こうとする関係性の最たるものが、
今の東方神起の、
チャンミンとの姿であることは、
もう言うまでもありませんね。
5人時代のユノは、
リーダーとして、
自分を抑えることで、
周りのメンバーを輝かせようとしていた一面が
あったようですが、
誰かが輝くために、
誰かが我慢をしているような関係性は、
そう長くは続かないものなのかもしれません。
欲しい欲しいと自己主張をする人は、
より自分の欲望を満たしてくれる場所へと
移っていってしまうでしょう。
「僕は愛されていますか?」
っと語ったユノ。
自分がいくら愛しても、
愛されないような関係性の中で、
一生分の辛さを経験したユノが、
再起し、
新たにチャンミンと二人で再構築した関係性こそ、
努力し研鑽を重ねることで自分が輝き、
その輝きで、
チャンミンも照らし出す。
チャンミンも自分がどんどん輝くことで、
よりユノを照らし出す。
勝ち負けではなく、
明暗でもない、
自分も生かして、
パートナーも生かす。
共に輝かせあうという
やさしくて強固な
“ウィンウィン”の二人になれたからこそ、
今の東方神起としての成功を、
成し遂げられたのだと感じます。
誰かから何かを奪って自分が得をするような生き方は、
地球の資源も枯渇するだろう、
これからの世の中で、
淋しすぎますよね。
だれも傷つけず、
自分を生かしながら、
まわりの人をもより輝きに導くような、
やさしくて、
誰よりも強い
そんな生き様を見せてくれるユノ。
だからこそ、
私はユノをしんじることができるし、
こんなにも、
その人となりに、
心惹かれるのだな~と・・・
ムソクを演じるユノをみて、感じました。
素敵なユノがいっぱい詰まった
ムソク総集編です。
そんな生き様を見せてくれるユノ。
だからこそ、
私はユノをしんじることができるし、
こんなにも、
その人となりに、
心惹かれるのだな~と・・・
ムソクを演じるユノをみて、感じました。
素敵なユノがいっぱい詰まった
ムソク総集編です。
私たちこれから月火どうしよう?(・∀・)