愛されることより愛することの尊さに気づかせてくれた、私にとっての「ユノ」という存在。 | ユノユノクラブ

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東方神起応援ブログ

自分でも持てあますほど、

ユノヘの愛が溢れてくる日は、

出来ることなら、

この気持ちを冷凍保存して、

ひととき心を空っぽにできたらいいな。



考えても仕方がないことを、

考えなくてもいいように。



願っても叶わないことを、

祈らなくてもいいように。



泣いてもどうしようもないことに、

涙を流さなくていいように。









そして心の海が静かになったら、

またユノへの想いを解凍して、

心の中に戻そう。










あなたと出逢ったことに、
心から良かったと思えるように。


あなたを信じて、
どこまでも追いかけて行けるように。



迷うことなく
東方神起号に乗って、

どこまでも進んで行けるように・・・。














みなさま アンニョン





リハビリ中のReeですwww(笑)






なさけなくもみっともなくも書いてしまった
あんな記事に、

あったかいコメントをたくさんたくさんいただいて、

申し訳ないやら、

ありがたいやらで、

とっても励ましていただきました。




それこそ、

みなさんのユノやチャンミンへの想いが
手に取るように伝わってきて・・・

うるうるしながら読ませてもらいました。










TIMEツアーのど真ん中で、

こんなネガティブな感情を書くことに、

罪悪感を感じながらも、






このまま突き進むことに、

はじめて怖さを感じてしまって、

前にも後ろにも進めない・・・そんな気持ちでしたが、





正直な気持ちを聞いてもらって、

共感してくださってる方がたくさんいることがわかって、

また息ができるようになってきました。
















みなさんの東方神起への愛は深いね。



ほんとうにそう感じた。



ユノに愛されることを望むより、



ユノを愛すること、



それが出逢った意味だったって、



気づきました。











こんなに次から次へとあふれてくるいとしさを、

宿らせてくれたのは、

ユノだから。



私にとってはユノしかありえなかったんだから、

ただユノを大切に想っていればいい。











私にとってユノはどんな存在?



そう問い続けてきたけど、




「大切な宝物のような存在」





そう改めて確信することができました。












名古屋の初日の席でね。

曲が終わって、会場が暗転になって、

舞台のセンターステージ脇にある階段から
そっとはけていくとこがあるんだけど、



段差のあるステージを降りるときに、

先に降りたダンサーさんが手を差し出して、

暗闇の中で怪我をしないように、

ユノとチャンミンを助けていたのが見えました。



それがほんとうにまるで宝物を扱うような

やさしさを感じる光景で、

ダンサーさん達に愛されているんだな~って、

胸がいっぱいになった。



ユノとチャンミンの人柄だからこそ、

周りにいる共演者やスタッフさんにも、

大事にされてるんだな~って。












うまくいえないけど、

ユノは私にとってはやっと見つけた宝物で、


これから、どれだけ大切にしていけるか!?



せっかく見つかった宝物を、

手離すこともできるけど、

そんなもったいないこと、

到底私にはできないもん。








大切にすればする程

辛くなったり泣きたくなったりさせられる宝物だけど・・・




同じ宝物を抱いているみなさんと一緒なら、

これから先のいろんなことも

ともに乗り越えていけるのかなって、



そう思うことができました。















どうしても、みなさんと一緒にシェアしたいので、

今日はこのツベだけはりはりさせてください!

TIMEでのHeart, Mind and Soul ですから、

まだ参戦されてない方は見ないでくださいね。








[VIETSUB+ KARA][GODS subteam] 20130427 TOHOSHINKI LIVE TOUR 2013 '


GODSsubteam02·さまよりお借りいたします!












コメントたくさん入れていただいて、

くりかえし読ませていただきました。


コメ辺したいのですが、

お時間いただくと思います。



みなさんの優しさに胸がいっぱい・・・。

ありがとうございました。

そして


これからも、よろしくお願いいたします!!!






ポチもありがとうです!!!







追伸

ユノへ・・・一瞬でも離れたいなんて思ってゴメンネ。