開演までの一時間。
座席に座って客席を見てた。
札幌に着いてからの話題は、
いっぱいになるといいね
会う人ごとにそう声を掛け合いながら、自分の気持ちも励ましていた。
私の席はほぼセンターのスタンド8列目。
アリーナもスタンドもちょうど真ん中から見渡せるいい席。
いつもはステージしか見てないけど、
札幌は客席の方が気になって…
まばらだった座席に人が入り出した。
開演5分前。
アリーナはもちろん。
高い高い天井席まで人の姿が。
よかった!
札幌ドームがいっぱいになった‼
暗転になり、赤いペンライトがともる。
札幌ドームの赤い海だ‼
歓声があがる!
ユノとチャンミン!
私達の東方神起‼
レッドオーシャンに抱かれて
歌い踊る二人に、
いっさいの妥協はない。
さいたまの初日をしのぐほど、
最初からぶっ飛ばして、
私達のアタマを真っ白にさせる迫力‼
ダンスナンバーはもちろん、
スローバラードまでも、
声を限りに熱唱する姿に、
何度も涙がこみ上げてくる。
日本での最初のライブツアーのステージは
札幌で、
その時のお客さんは400人でした。
八年の時間が過ぎて、
今100倍の4万人の前で、
こうしていることが、夢みたいです。
そう語った二人。
ここがはじまり。
デビューのスタートの地ではなく、
ここ札幌は、
五大ドームツアーのスタートの場所になった‼
こうして東方神起の歴史は、
新しいページを作ってゆくんだね。北海道のみなさんありがとう!
赤い一粒になってくれたみなさん、
ありがとう!
同じ気持ちで、
札幌に想いを馳せてくれたみなさん、
本当にありがとう!
今度は私の地元、名古屋\(//∇//)\
しっかり愛のバトンを受け取って、
もっと進化した、
TIMEという惑星を
日本の真ん中 名古屋でいだこう!
さあ、私も帰りじたくを整えて、
今から千歳空港へ。
待っててくれたみなさんに、
嬉しいレポができてよかったですW(`0`)W
今日もユノユノクラブに来てくれて、
本当にありがとう!
座席に座って客席を見てた。
札幌に着いてからの話題は、
いっぱいになるといいね
会う人ごとにそう声を掛け合いながら、自分の気持ちも励ましていた。
私の席はほぼセンターのスタンド8列目。
アリーナもスタンドもちょうど真ん中から見渡せるいい席。
いつもはステージしか見てないけど、
札幌は客席の方が気になって…
まばらだった座席に人が入り出した。
開演5分前。
アリーナはもちろん。
高い高い天井席まで人の姿が。
よかった!
札幌ドームがいっぱいになった‼
暗転になり、赤いペンライトがともる。
札幌ドームの赤い海だ‼
歓声があがる!
ユノとチャンミン!
私達の東方神起‼
レッドオーシャンに抱かれて
歌い踊る二人に、
いっさいの妥協はない。
さいたまの初日をしのぐほど、
最初からぶっ飛ばして、
私達のアタマを真っ白にさせる迫力‼
ダンスナンバーはもちろん、
スローバラードまでも、
声を限りに熱唱する姿に、
何度も涙がこみ上げてくる。
日本での最初のライブツアーのステージは
札幌で、
その時のお客さんは400人でした。
八年の時間が過ぎて、
今100倍の4万人の前で、
こうしていることが、夢みたいです。
そう語った二人。
ここがはじまり。
デビューのスタートの地ではなく、
ここ札幌は、
五大ドームツアーのスタートの場所になった‼
こうして東方神起の歴史は、
新しいページを作ってゆくんだね。北海道のみなさんありがとう!
赤い一粒になってくれたみなさん、
ありがとう!
同じ気持ちで、
札幌に想いを馳せてくれたみなさん、
本当にありがとう!
今度は私の地元、名古屋\(//∇//)\
しっかり愛のバトンを受け取って、
もっと進化した、
TIMEという惑星を
日本の真ん中 名古屋でいだこう!
さあ、私も帰りじたくを整えて、
今から千歳空港へ。
待っててくれたみなさんに、
嬉しいレポができてよかったですW(`0`)W
今日もユノユノクラブに来てくれて、
本当にありがとう!