2005年4月27日。
ユノは19歳。
チャンミンはまだ17歳だった。
不安だらけの気持ちを抱えて、
日本でデビューした日。
その日から8年もの月日が流れたよ。
嬉しいことも辛い日々も、
東方神起として駆け抜けて来た
8年という長い長い時間。
過去には戻りたくないと語った二人。
過去を振り向くよりは
前を向いて歩きたいから。
今を精一杯生きていたいから。
息をして、
朝を迎えて、
歌を歌って、
微笑んで、
おいしい物を食べて、
ダンスの練習をして、
大声で笑って、
時には悩んで・・・。
楽しいことばかりじゃない。
心が痛む日もあるけれど、
それでも二人にとって
今が
幸せでありますように。
充実した心でいてくれますように。
日本でデビューした頃から
二人の心を支えてきてくれた夢。
ドームツアー。
その夢の舞台の幕が上がるまで、
あと一週間。
ユノ。
チャンミン。
耳を澄ませてみて。
すごい歓声が聞こえてくるよ。
二人を包む祝福の声が。
デビューした8年後の4月27日。
二人の夢が実現します。
みなさま アンニョン
チャンミンにまんまと餌付けされて、
わたくしおとなしいワニ化しておりまして・・・
二人の歌を聴いていても、
写真をみても・・・
なぜかウルウル(:_;)
すでに涙腺が緩み始めております・・・
あとわずか7日間・・・
あの感動に出逢うまでの、
待っている豊かなこのひとときを、
今日も分かち合っていただけたら嬉しいな。
そんな今の心境にぴったりな動画作品みつけました。
TONEのDVDを見返してる方も多いようで、
私も先週からオフ会で流すDVDを作るのに
しばらくぶりに見てみましたが、
もう一年も前の映像なのに、
まるで昨日のことみたいに新鮮な感動が蘇ってきて、
どのシーンも素敵過ぎて、
身動きできなくなってしまいました。
イージーマインドのユノさん!かわいかったな~
次にご紹介する作品は
TONEのイージーマインドがベースになっていて、
とってもさわやか~
私はTONEには5会場に参加。
さいたまの追加公演。
東京ドーム初日。
そして京セラドーム3日間。
京セラの初日ははじめてのP席でした。
実は京セラの前日に、
肩を思いっきり痛めてしまって、
泣き泣き整形外科で
痛み止めの注射を打ってもらっての参戦で。
片手が全く上がらない最悪のコンデションでしたが、
このP席がサブステージ前の2列目という神席で、
はじめて間近でみる
ユノとチャンミンの美しさに感動して、
終わったときには腰砕け状態。
あの日に見た二人の、
内側から光り輝くような神々しさは、
この世のものではないように見えました。
そのせいか、
泣くほど痛かった肩も奇跡的に回復!!!
そのあとも現地で知り合ったトンペンさんと
道頓堀に繰り出したり、
コンサートのあとも打ち上げに行ったりと、
夢のように楽しい、
本当に楽しい京セラ3日間を経験しました。
あのしばし日常からワープして
遊びつくした3日間が忘れられず、
今回のTIMEツアーも連戦したくなったんだと思うのですが、
きっとTIMEコンでの楽しさは、
去年以上のものになるに違いありません。
このドキュメンタリーを織り込んだシアワセ色の花。
久方ぶりに観たら・・・やっぱりダメ~
もうウルウルしっぱなし・・・
ほんとうに待ち遠しいTIMEコン。
特設サイトにこんなページが!!!
この撮影にはT郎とT美も同行しましたが、
寝ているシーンの撮影中、
本当にユンホが寝ちゃってなかなか起きてくれなかったとか、
モニターに映し出された画像を、
珍しく自分の携帯で撮影していたとか、
カメラ越しチャンミンの強い視線で、
カメラマンさんが鳥肌たっていたというのが印象的でしたよ。
きっと二人にとっても自信作なんですね!
ちなみに、最後の二人からのメッセージを読ませて頂きましたが、
もう、泣きそうです。。。・゚・(*ノД`*)・゚・。
わたしもずっと二人についていきます!!!みなさんもですよね!?
かわいいファンアート一挙はりはリ~
ユノは19歳。
チャンミンはまだ17歳だった。
不安だらけの気持ちを抱えて、
日本でデビューした日。
その日から8年もの月日が流れたよ。
嬉しいことも辛い日々も、
東方神起として駆け抜けて来た
8年という長い長い時間。
過去には戻りたくないと語った二人。
過去を振り向くよりは
前を向いて歩きたいから。
今を精一杯生きていたいから。
息をして、
朝を迎えて、
歌を歌って、
微笑んで、
おいしい物を食べて、
ダンスの練習をして、
大声で笑って、
時には悩んで・・・。
楽しいことばかりじゃない。
心が痛む日もあるけれど、
それでも二人にとって
今が
幸せでありますように。
充実した心でいてくれますように。
日本でデビューした頃から
二人の心を支えてきてくれた夢。
ドームツアー。
その夢の舞台の幕が上がるまで、
あと一週間。
ユノ。
チャンミン。
耳を澄ませてみて。
すごい歓声が聞こえてくるよ。
二人を包む祝福の声が。
デビューした8年後の4月27日。
二人の夢が実現します。
みなさま アンニョン
チャンミンにまんまと餌付けされて、
わたくしおとなしいワニ化しておりまして・・・
二人の歌を聴いていても、
写真をみても・・・
なぜかウルウル(:_;)
すでに涙腺が緩み始めております・・・
あとわずか7日間・・・
あの感動に出逢うまでの、
待っている豊かなこのひとときを、
今日も分かち合っていただけたら嬉しいな。
そんな今の心境にぴったりな動画作品みつけました。
TONEのDVDを見返してる方も多いようで、
私も先週からオフ会で流すDVDを作るのに
しばらくぶりに見てみましたが、
もう一年も前の映像なのに、
まるで昨日のことみたいに新鮮な感動が蘇ってきて、
どのシーンも素敵過ぎて、
身動きできなくなってしまいました。
イージーマインドのユノさん!かわいかったな~
次にご紹介する作品は
TONEのイージーマインドがベースになっていて、
とってもさわやか~
http://www.youtube.com/watch?v=kB9ohrdKQTE
CatchYouMaxさまよりお借りいたしました!
私はTONEには5会場に参加。
さいたまの追加公演。
東京ドーム初日。
そして京セラドーム3日間。
京セラの初日ははじめてのP席でした。
実は京セラの前日に、
肩を思いっきり痛めてしまって、
泣き泣き整形外科で
痛み止めの注射を打ってもらっての参戦で。
片手が全く上がらない最悪のコンデションでしたが、
このP席がサブステージ前の2列目という神席で、
はじめて間近でみる
ユノとチャンミンの美しさに感動して、
終わったときには腰砕け状態。
あの日に見た二人の、
内側から光り輝くような神々しさは、
この世のものではないように見えました。
そのせいか、
泣くほど痛かった肩も奇跡的に回復!!!
そのあとも現地で知り合ったトンペンさんと
道頓堀に繰り出したり、
コンサートのあとも打ち上げに行ったりと、
夢のように楽しい、
本当に楽しい京セラ3日間を経験しました。
あのしばし日常からワープして
遊びつくした3日間が忘れられず、
今回のTIMEツアーも連戦したくなったんだと思うのですが、
きっとTIMEコンでの楽しさは、
去年以上のものになるに違いありません。
このドキュメンタリーを織り込んだシアワセ色の花。
久方ぶりに観たら・・・やっぱりダメ~
もうウルウルしっぱなし・・・
avexnetworkさまよりお借りいたしました!
ほんとうに待ち遠しいTIMEコン。
特設サイトにこんなページが!!!
この撮影にはT郎とT美も同行しましたが、
寝ているシーンの撮影中、
本当にユンホが寝ちゃってなかなか起きてくれなかったとか、
モニターに映し出された画像を、
珍しく自分の携帯で撮影していたとか、
カメラ越しチャンミンの強い視線で、
カメラマンさんが鳥肌たっていたというのが印象的でしたよ。
きっと二人にとっても自信作なんですね!
ちなみに、最後の二人からのメッセージを読ませて頂きましたが、
もう、泣きそうです。。。・゚・(*ノД`*)・゚・。
わたしもずっと二人についていきます!!!みなさんもですよね!?
「東方神起」というひとつの歴史が生まれ、常に成長し、
そしてまた新たな歴史を創り上げる。
そしてまた新たな歴史を創り上げる。
そんな「TIME」の流れをコンセプトに撮影された作品です。
シンプルな設定が、二人の表情や想いをより引き立てます。
全80ページにわたるボリュームたっぷりの永久保存版。
今回もツアーグッズがたくさんありますが、
一番楽しみにしてるのがこのツアーパンフレッドです。
TONEのパンフはマジ神でしたwww
今回もこれだけはさいたまで手に入れたいな~
ただし、初日には買いません。
セトリが載ってると思うからね。
まったくセトリを知らない状態で、
初日は行きたい!!!
一番楽しみにしてるのがこのツアーパンフレッドです。
TONEのパンフはマジ神でしたwww
今回もこれだけはさいたまで手に入れたいな~
ただし、初日には買いません。
セトリが載ってると思うからね。
まったくセトリを知らない状態で、
初日は行きたい!!!
かわいいファンアート一挙はりはリ~