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家にあるのが当たり前

給食で出てくるのが当たり前

とされてきた牛乳

 

 

そして、牛乳=健康という概念が

根付いてしまいました気づき

 

 

あなたのおうちの食事はどうでしょうか?

 

 

日本人が培ってきた食事は衰退し

小麦、乳製品、肉、卵が必ず出てくる食事に

なっていませんか?

 

実は、これは日本人衰退のための計画だった

ということをご存知でしょうか?

 

 

今回はこんな目次でお話ししていきます二重丸

・日本人にとって牛乳は不要?日本人の体

・牛乳ができるまでの環境(ホルモン剤、抗生剤、ワクチンなど)

・粉ミルクの怖い話

・放射性物質の話

 

 

日本人には牛乳は合わない 

 

日本人の中には、

牛乳を摂取すると消化不良やアレルギーの症状を感じる人がいます。

特に「乳糖不耐症」と「牛乳アレルギー」は避けるべきとされています。

      

乳糖不耐症: 乳糖不耐症は、乳糖という糖分を分解する酵素であるラクターゼの量が不足しているために、乳糖(牛乳の糖分)を消化できない状態です。日本人の中には、成長とともにラクターゼの産生が減少するため、乳糖不耐症になる人が多いとされています。乳糖不耐症の人が牛乳を摂取すると、腹痛、膨満感、下痢などの消化不良の症状が現れることがあります。

      

牛乳アレルギー: 牛乳アレルギーは、免疫系が牛乳のタンパク質に反応してアレルギー症状を引き起こす状態です。牛乳アレルギーの人は、牛乳や乳製品を摂取すると、蕁麻疹、吐き気、嘔吐、呼吸困難などのアレルギー症状が現れることがあります。牛乳アレルギーは乳糖不耐症とは異なり、免疫系の過敏反応

 

 

それ以前に

他の動物の乳を飲む必要性はない

と私は思っています二重丸

 

 

なぜならば、

自然界で離乳期を過ぎて

ミルクを与える動物は存在しないからですてへぺろ気づき

 

いい育て方をされた牛から頂いた

牛乳を美味しく飲むのは

悪いことだと思いませんが

 

人間のために

量産されて安く売られている牛乳は

果たして自然でしょうか?にっこり気づき

 

牛乳ができるまでのプロセス 

 

 

牛乳ができるまでのプロセスとしては

      

環境と飼育: 牛の健康と幸福は、適切な環境と飼育条件に依存します。快適な住環境、運動の機会、清潔な飲料水などが提供されることで、牛はストレスを受けずに健康的に育成されます。

抗生剤: 牛が疾病にかかった場合や怪我をした場合、獣医師は必要に応じて抗生剤を処方することがあります。抗生剤は感染症を治療するために使用されますが、過剰な使用は抗生物質耐性の発展を助長する可能性があるため、適切な使用が重要です。

 

→本当にいい環境で育っていますか?

劣悪な環境下で飼育されている場合が多く、病気にならないために予防的に抗生剤投与されていませんか?

      

ワクチン: 牛の健康を保つためにワクチンが使用されます。ワクチンは感染症から牛を守り、疾病の拡散を防ぐ役割を果たします。ワクチンは定期的に接種され、牛の免疫システムを活性化させて病気に対抗します。

飼料;日本の飼料には遺伝子組み換え作物、残留農薬、殺虫剤、燻蒸剤などの問題が多いです。それらを食べて作られる牛乳は果して健康なものなのでしょうか

 

→本当に健康にいいものなのか?その飲んでいる牛乳の飼料は何を食べているのかまで知っていますか?

 

ホルモン剤: 牛の成長を促進し、生産性を高める目的で、一部の場合にはホルモン剤が使用されることがあります。しかし、ホルモン剤の使用には議論があり、一部の国や地域では制限されていることもあります。牛の健康と安全性を確保するため、適切な規制と管理が必要です。

 

→育ちを早め、搾乳の回転を上げるためにホルモン剤を使われいていませんか?

 

 

粉ミルクについて 

 

市販の粉ミルクを飲ませたくない理由2選【パッケージからはわからないこと】素敵な母乳FOR YOU

 

ぜひこの記事も読んでみてくださいねにっこり気づき

 

 

放射性物質について 

 

放射性物質の中でも放射性セシウムや放射性ヨウ素などは、

牛乳を通じて人々の食事に取り込まれるリスクが高いと言われています

 

これらの放射性物質は大気中や地表に放出された後、

草や飼料を通じて牛などの家畜に取り込まれます。

 

その後、牛乳や乳製品を摂取することによって、

これらの放射性物質が人間の体内に入る可能性があります。

 

原発事故の例としては、

1986年のチェルノブイリ原発事故があります。

 

この事故では、大量の放射性物質が大気中に放出され、

放射性セシウムや放射性ヨウ素などが広範囲に拡散しました。

 

その結果、放射性物質が牧草に付着し、

牛の餌として摂取されたことで、

牛乳にも放射性物質が含まれるようになりました。

 

これにより、牛乳を通じて人々に放射線被曝のリスクが広がった歴史があります

 

では、3.11ではどうだったんでしょうか?

 

 

カルシウムは食べるだけじゃ吸収できない 

 

食品中のカルシウムの摂取: カルシウムは乳製品や緑黄色野菜、堅果、魚などの食品に含まれています。これらの食品を摂取することで、カルシウムを体内に取り込む

胃でのカルシウムの分解: 食べ物は胃で消化される過程を経て、胃酸の作用によりカルシウムが解放され吸収されやすくなる

腸内細菌の役割: 腸内細菌はカルシウムを一部解決するプロセスを通じて、体内への吸収を助ける

ビタミンDの活性化: カルシウムの吸収にはビタミンDも重要です。皮膚が太陽光にさらされることで、ビタミンDが生成されます。ビタミンDは腸の細胞に作用し、カルシウムの吸収を増加させる働き

腸内酵素の関与: カルシウムの腸内吸収には、腸内酵素が必要です。これらの酵素は、カルシウムを腸の細胞膜を通過しやすい形に変換する役割を果たします。この形に変換されたカルシウムは腸の細胞を通じて血液中に取り込まれる

 

 

このように、カルシウムの吸収は単純な摂取だけでなく、

複雑な生化学的プロセスが関与しています。

 

腸内細菌や

腸内酵素が適切に機能することで、

効率的なカルシウム吸収が促進され、

骨や健康の維持に重要ですよねにっこり気づき

 

 

 

もう一度確認します

牛乳は必要でしょうか?

 

リスクヘッジして

健康な生活を過ごしていきましょうね二重丸

 

 

 

 

 

西洋医学もいいところがあります

臨床試験をとって

科学的根拠で効果を示してくれています気づき

 

東洋医学も

何千年も前から受け継がれた知識と経験から

結果を出してくれています気づき

 

どちらかだけではダメ

 

いいところを使っていきましょうね昇天気づき

 

ちなみに世界の6割の人

統合医療を使っています

 

そして

IQが高い人

収入が高い人ほど

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