体の不調は、身近なことの積み重ね
こんにちは
ゆのたろうです
ブログを読んでいただきありがとうございます
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を発信しています
2007年に施行された「がん対策基本法」が日本を外資系製薬会社の癌ビジネスの主要マーケットにした事をご存知でしょうか?意図して日本人に知らされない癌予防と治療方法について米国と比較。社会保障の充実した日本で毎年、医薬品売上1位は抗癌剤であり、トルーマンが言うところの「収穫」です。 pic.twitter.com/NLMh6qg08A
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) February 17, 2023
この動画をみたことありますでしょうか?
この動画について少し調べてみようと思ってブログを書いています♪
ぜひ、一緒に考えていきましょう
日本の現状を知らない方は
ぜひこの記事を読んでくださいね
がん細胞はこれに弱い
がん細胞は熱に弱い
39度でDNA合成が止まり
42度で死滅
反対に体温が1度下がると
免疫機能が37%低下
癌発症率が5倍高まる
この内容は常識になりつつあるのでは?と思います
がん細胞は酸素を嫌う
ノーベル医学生物学賞を受賞した
オットー・ワールブルク博士によれば
がん細胞を35%以上の酸欠状態にすると
100%がん化するという
がん細胞に直接酸素を供給することで
確実に死滅していくことがわかっている
がん細胞の好きなもの
□糖質(ブドウ糖:グルコース)
□35℃の環境
□酸性の環境(血液のpH)
がん細胞の嫌いなもの
□酸素
□高体温(平熱体温37℃)
□アルカリ性の環境(血液のpH)
というのも有名な話ですよね
酸素が嫌いってどういうこと?
詳しく書いてあったのでぜひ読んでみてください
次世代の抗がん剤は?
これらのがん細胞の特性を利用して
正常細胞に一切害を与えることなく
がん細胞のみを死滅させる治療法が代替療法である
超高濃度ビタミンC療法は
将来世界の標準的な癌治療になると期待されている
この治療法は
ノーベル賞を2度も受賞した
ライナス・ポーリング博士が開発したもの
その特徴は
がん細胞だけを死滅させるだけではなく
免疫力を高める特徴がある
超高濃度ビタミンC療法の特徴
・がん細胞を死滅させる
・正常細胞には影響を与えない
・免疫力を高める
・がんの増殖を抑えるコラーゲンの産生
・細胞の排毒作用の強化
現在アメリカでは副作用の一切ない抗がん剤として認可を受けるために臨床試験が行われている
ライナスポーリング博士の
超高濃度ビタミンC療法は有名な話ですよね
一般の抗がん剤は
がんの分裂細胞にしか効果がなく
がん細胞を殲滅させることは困難
正常細胞
特に免疫細胞を徹底的に破壊してしまう
自然治癒力に破壊的なダメージを与える
それに対し超高濃度ビタミンC療法は
がん細胞を根絶する機能がある反面
正常細胞に悪影響を与えることがない
(次世代の癌治療法であると
期待されている)
ライナスポーリング博士の作った
サプリメントが飲めちゃうんですよ
私が愛用している会社のものは
めちゃくちゃすごくない!?
ライナスポーリング博士が所長を務めていたからね
それくらいすごいレベルのものなんですよ笑
あなたのがん細胞が
残らず増えずできれば
癌を治すことは簡単に思えますよね
まずは原理原則を理解する♪
おすすめですよ