体の不調は、身近なことの積み重ね
こんにちは
ゆのたろうです
ブログを読んでいただきありがとうございます
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を発信しています
2007年に施行された「がん対策基本法」が日本を外資系製薬会社の癌ビジネスの主要マーケットにした事をご存知でしょうか?意図して日本人に知らされない癌予防と治療方法について米国と比較。社会保障の充実した日本で毎年、医薬品売上1位は抗癌剤であり、トルーマンが言うところの「収穫」です。 pic.twitter.com/NLMh6qg08A
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) February 17, 2023
この動画をみたことありますでしょうか?
この動画について少し調べてみようと思ってブログを書いています♪
ぜひ、一緒に考えていきましょう
日本の現状を知らない方は
ぜひこの記事を読んでくださいね
癌細胞は健康な人もできている?
そもそも癌とは?
新潟大学医学部の安保教授は
「がんが起こる仕組みさえ理解すれば癌を治すことは難しくない」という
これは事実ですよね〜
だって、本当にそんな細胞があるんです
みなさんのマクロファジー細胞がバグを起こしているからかもしれませんね
がん細胞が体内で増える原因=ストレス
ストレスは4分類されます
ウイルスや細菌などの生物学的ストレス
紫外線や電磁波・放射線などの物理的ストレス
農薬や食品添加物・薬や環境ホルモンなどの化学的ストレス
人間関係や仕事などの精神的ストレス
ストレスがかかると自律神経が乱れる
(自律神経とは脳から独立している神経で生命維持を司る)
交感神経が優位
運動や仕事で興奮または緊張している時
副交感神経が優位
リラックスしている時
交感神経優位ががんを増やす
交感神経が優位=アドレナリンやノルアドレナリンが放出
アドレナリン:攻撃や怒りホルモン
ノルアドレナリン:恐怖ホルモン
交感神経が優位な状態で
増加する顆粒球は
活性酸素を発生させて
細菌類を死滅させる
大量の活性酸素は
正常細胞を破壊して炎症を引き起こす
この炎症が
胃粘膜で起きる=胃潰瘍
十二指腸で起きれば=十二指腸潰瘍
顆粒球が増加することで
がん細胞を攻撃するリンパ球を減少させる
顆粒球とリンパ球はまるでシーソー
これについてはわかりやすく書いてくれているブログを発見!
ぜひ読んでみてくださいね
がんの3大治療(摘出術、抗がん剤、放射線治療)の必要性
外科的手術は治癒力を奪う?
手術は血管を傷つけ、組織を痛めつけ自然治癒力を奪い取る
福田医師(日本自律神経免疫治療研究会 理事長
私は自己治癒力の高い人であれば
手術にも耐えられると思っています
確かに、痛めつけますが
自己治癒力があれば治癒していきます
その速度が速い人もいれば
ゆっくりで術後合併症になってしまう人もいます
要は自分の基礎力では?と思ったり
これは現場にいて実際に見てきたことによる感覚です
肺がん100%摘出術するが
カナダでは5%しか手術しない
5年後生存率は
圧倒的にカナダの方が高い
この問題を見ると当たり前かも!?と。
自分の体は自分で守るという意識は強いのでは?と思ったり
医療慣習やシステムが
多く関わっていると指摘
日本の医学書では
全摘出が王道とされている
人間が持つ
自然治癒力については一切教えないこと
まぁ、これはその通りなのよね。
東洋医学については全くと言っていいほど
学ばないからね
自己学習になっちゃうわけ
1990年OTA
(技術評価局:アメリカ政府内調査機関)は
抗がん剤の有効性を
完全否定する報告書を踏まえ
代替療法の方が
末期癌を救っていることを認め
代替医療への調査助成を
国立癌研究所と議会に勧告した
根拠になったのが
アメリカ東部の20の大学で
大々的に行われた抗がん剤治療の経過調査
ここでは
抗がん剤を投与する量と回数が多いほど
生存率が低くなるという結果が出た
ここから代替医療へと拍車がかかり
癌治療の利権崩壊が始まった
日本の製薬会社、厚生労働省、医師会、政治家、マスコミは沈黙
なぜか?
巨大な利権構造が存在するから
WHOは抗がん剤を含めた3大療法を進めているのよね〜
Cancer is the uncontrolled growth and spread of cells. It can affect almost any part of the body. The growths often invade surrounding tissue and can metastasize to distant sites. Many cancers can be prevented by avoiding exposure to common risk factors, such as tobacco smoke. In addition, a significant proportion of cancers can be cured, by surgery, radiotherapy or chemotherapy, especially if they are detected early.
(意訳)がんとは、コントロールされていない細胞の増殖や広がりです。がんは体のほとんどの場所に悪影響をもたらします。がんは、しばしば周囲の組織に浸潤したり、離れた場所に転移したりします。多くのがんは、たばこの煙のような一般的な危険因子への曝露を避けることで予防することができます。そして、外科手術、放射線療法、抗がん剤治療によって、かなりの確率でがんは治療できます。特に早期に発見された場合はそうです。
まぁ、ころちゃんのことも考えると
利権が関わってそうな感じがするよね〜
WHOは誰からお金をもらっているのかをしれば納得できるかも?
2007年10月20日
新高輪プリンスホテルで行われた
医療経済フォーラムジャパンの基調講演では
抗がん剤医療行政のトップである現職厚生労働省保健局の医療課長が
「抗がん剤は保険で払う必要がないなぜなら抗がん剤で癌は治せないからだ」
「いくら使っても効果がないからだ」と発言
厚生労働省の専門技官もこう発言する
「抗がん剤でがんが治せないことは周知の事実だ」
元厚生省薬務局OBのM氏は
「抗がん剤とは第二次世界大戦中にナチスドイツが大量虐殺に使用した
毒ガスを薄めたものである」と話す
抗がん剤が毒ガスが原料?
放射線治療はがんリスクを高める?
それについてはこれで解説指定のでぜひ読んでみてくださいね
今日はこんな感じにしてみました♪
根拠となることも羅列したので
ぜひ勉強に使ってみてくださいね
あなたのがん細胞が
残らず増えずできれば
癌を治すことは簡単に思えますよね
まずは
原理原則を理解する♪
おすすめですよ
一番は東洋医学で自己治癒力を高め
西洋医学で必要な治療を受けるというのが
一番いいのでは?と思います
どちらかだけでは
真の健康には辿り着けないのでは?と思っています