子供がいじめのようなものに遭って、散々悩んだ挙句担任の先生に相談。
しかし、
担任の先生は当てにならず...
適切な対応をしてもらえず、「お互いに謝っておしまいにしような!」ということで無理やりごめんなさいをさせられ、解決しないままモヤモヤを引きずっている...。
こんなとこは時々あります。
担任の先生がみな頼りになるわけではありません。
こちらがやられているのに、なぜ謝らなければいけないのか?
納得いかないまま日々が過ぎていきます。
こんな時は担任の先生を当てにしても何にもなりません。
やはり、まずは子供本人にいじめをはね返す力をつけることが近道です。
それにはやはり「雰囲気」を変えることです。
相手に「コイツは怖い...」 と思わせることが出来れば、いじめはおおかた止まります。
そのために「5秒間の演技」をマスターすることをオススメします。
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