313系のリニューアルの可能性について(3)鶴舞→多治見→可児

ゆのです　中央西線の315系に乗車して「313系のリニューアル工事の可能性」を考察してみたんですが

(2024年1月19日撮影)

多治見駅の太多線ホームに停車しているキハ75系の今後についても考察をしてみます

乗車した315系と多治見駅の太多線ホームでは床下機器が見えるくらいのかなりの段差があります

この電車は回送電車となっています

キハ75系だとステップがないため、多治見駅のホームに考慮されていない事にもなっています　キハ75系は置き換えの予定がないとはいえ、「体質改善工事を行わないのでは？」と考えられます

多治見駅を出発するところです　初期車に関しては製造から約30年が経過し、明らかなリニューアル工事もしていないところから「キハ25系か気動車の新形式の導入」が考えられます

列車は可児駅に到着ですが、「キハ75系はこのまま淘汰されるのでは？」と考えられます

快速みえで「新形式での車両で運用される可能性」もあり得ますね

今回は「JR東海の車両のこれからと可能性について」でした