山形新幹線に乗車(2) 山形→福島 | ゆのブログ

山形新幹線に乗車(2) 山形→福島

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ゆのです 山形新幹線で福島駅に向かっています

(2023年10月3日撮影)

かみのやま温泉駅に停車中 この駅は1901年(明治34年)2月15日官設鉄道(後に日本国有鉄道)奥羽南線の赤湯 - 当駅間開通に伴い、上ノ山駅(かみのやまえき)として開業し、1992年(平成4年)

6月25日に駅舎を改築し、7月1日に山形新幹線福島 - 山形間開業を機にかみのやま温泉駅に改称し、新幹線停車駅となり現在に至ります

赤湯駅に停車 山形県南陽市の中心駅になっています 山口県東部にに今の周南市である「新南陽市」があったんですが、市制施行前は南陽町を名乗っていたものの、山形県に南陽市があった事に配慮して頭に「新」を冠し、新南陽市とした経緯があったそうです

赤湯の駅は古くからの名湯赤湯温泉への入口駅としての機能も有しており観光地らしい風情も漂っているそうです  なお、当駅は市の中心市街地の一つである赤湯温泉街からは大きく西に外れています

新幹線は米沢駅に停車していますが、つばさ144は通過しましたが、高畠駅も停車します

なお米沢駅については過去ページをご覧いただけたらと思います

 

 

新幹線は福島駅に到着

福島駅でやまびこ144と連結し東京駅へ向かいます わたしは福島駅で下車しました

今回は「山形新幹線の乗車記」でした

(Wikipediaより引用)