ぎょうざが食べたくて… ぎょうざの満洲 西中島南方店 | ゆのブログ

ぎょうざが食べたくて… ぎょうざの満洲 西中島南方店

 

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ゆのです 突然ですが、なんばにいては「餃子が食べたく」なってきました…

(2024年3月19日撮影)

551蓬莱でもいいんですが、「そう言えば大阪に餃子があった」と思って大阪メトロ御堂筋線西中島南方駅まで移動

来たのは「ぎょうざの満洲 西中島南方店」です

店名の由来は、創業者の金子梅吉の兄が満洲からの復員兵で、兄から餃子の話をよく聞いていたということで、中華に興味を持ち始めた1964年頃に兄の話を思い出し、「中華と言えば満洲」として迷わず屋号に満洲と付けたのが由来とされています 所沢市緑町4丁目に最初に構えた店舗の屋号は、満洲里からそのままとった「満洲里」にその後「満洲飯店」に変わり、現在のぎょうざの満洲に至るそうです

(Wikipediaより引用)

「余計な事」は考えず、「焼餃子とライス」で注文 これで普通盛りなら500円ですが、小ライスに調整して470円と注文

別で水餃子(220円 ※一部店舗限定)も注文 名古屋在住のわたしにて「ぎょうざの満州が名古屋にあったら…」と思うんですが、「ライフ(スーパーマーケット)などと同じく名古屋飛ばし」と言えますね

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