大阪メトロ堺筋線でも行ける道頓堀 | ゆのブログ

大阪メトロ堺筋線でも行ける道頓堀

ゆのです 阪急電車で祇園(京都)から道頓堀(大阪)へ行くブログ取材をしていましたが、写真が収穫以上にあまり道頓堀を取り上げれたらと思いますね

(2020年5月31日撮影)
道頓堀の最寄り駅は「難波(なんば)のつく駅」と言うイメージが全国的ですが、実は意外にももう一つ存在するんですよね
日本橋(にっぽんばし)駅が道頓堀の最寄り駅でもあったりします
その根拠は日本橋駅からJR難波駅寄りの近鉄大阪難波駅までなんばウォークが繋がっています
あまり知られていないですが、日本橋駅が大阪メトロ堺筋線にての最寄り駅であったりします
戎橋筋を北上して
道頓堀に到着
千日前本店作ノ作です
ラーメン浪花とんこつ赤を召し上がりました
この時に徳島ラーメン東大の徳島ラーメンを食べたかったのですが、新コロ(新型コロナウイルス)事項にて休店していました…
大阪と言えばたこ焼きですが、道頓堀のたこ焼きの発祥は本家大たこさんなんですが、元祖は大阪(市)ではあるも西成区とやはり、道頓堀ではないですね
「会津屋」の創業者の遠藤留吉が1933年(昭和8年)に、こんにゃくを入れていたラジオ焼きを改良し、醤油味の牛肉を入れ肉焼きとして販売 その後1935年(昭和10年)、明石焼がタコ・鶏卵を入れていたことに影響を受けてタコ・鶏卵を入れるようになり、名称も初めてたこ焼きと名付けたそうです
一般的なたこ焼きはソース マヨネーズ 鰹節 青海苔をかけますが、Wikipedia調べでによると「会津屋」の場合は粉に味をつけ、ソースなどをかけないで食べるそうです たこ焼きが広まっていくうちに味に変化をつけたいと思った人たちが、当時高級だったソースとマヨネーズなどを付けるようになったものと見られたのが今のたこ焼きに広まったんですよね