こちらの続きを書く前に…
今回の娘の救急搬送&入院をするにあたり、
本当に多くの医療従事者の方や救急隊員の方にお世話になりました。
アメトピ掲載された記事↑に書いた市民病院のお医者さんや看護師さんにもお世話になったのは事実です。
日曜日の夕方〜月曜日の朝方にかけて、
夜間休日外来でお仕事をしてくださる方がいるから救われる命もあるだろうし、
これから書きますが、365日24時間体制で救急患者を受け入れてくれた病院にも本当に感謝しています。
落ち着いてきた今、改めて考えてみると
本当に良い国に暮らせています。
医療技術も高く、子供の保険診療の医療費はかからなかったり、ありがたい事を探していけばきりがありません。
病院のしまっている時間帯には、電話で相談できる体制が整い、娘が赤ちゃんの頃にもお世話になりました。
前回のブログでは、少し感情的に書きすぎてしまったと反省しています。
救急車のサイレンを聞くたびに、娘が救急搬送された時を思います。
ワンコールもせずに電話を取ってくれた119番の方。
5分せずに駆けつけてくれた救急隊員の方。
不安でいっぱいの私や夫、娘に声をかけてくださいました。
こうやって書いていくと、感謝の気持ちでいっぱいになります。
今も、命を救うために日本全国を救急車が走り、
医療従事者の方が働いてくださっています。
本当にありがとうございます
不平不満を言おうと言えば、いくらでも言えるのかもしれない。
ですが、あまりにも恵まれている事を
忘れてはいけないですね。
マイナスにフォーカスすることは、さらにマイナスを引き寄せてしまいます。
今回の記事は、ある意味自戒として書かせていただきました。
助けていただいた娘の命。
助けてくださった多くの皆さまに、
ありがとうございました。