ユン・コンジョのBlog -16ページ目

ZAP SPEED チーム内テスト結果

96日に行われたチーム内の模擬レースの結果です。


結果は予選6位、決勝5位でした。



<予選>


予選はA組とB組の2組に分かれて9人ずつ走行し、上位4位以内が決勝進出でA組とB組の5位はタイムが速

い方が決勝進出というルールでした。僕はB組だったんですが順番は930分からの一組目でした。



走行順はB組の方が先だったので初めてのニュータイヤでの走行でした。

練習の時点で僕より速い人がいたので集団の中でスリップを使ってタイムを伸ばす事も考えましたが、スピンに

巻き込まれたり巻き込んだりしてしまっては元も子もないので、一番後ろでコースインして前車との間隔をかなり

空けて単独でアタックしました。



初めてのニュータイヤだったので最初はどのくらいグリップしないのか、また熱が入ったらどのくらいグリップする

のか想像もつかなかったので、まず2周はとにかくタイアを温める事に専念して、少しグリップが出てきた3周目か

らは何も考えず・・・と言うか考える余裕なんて無いので、とにかく速く走るのに一生懸命でした。



結果はB組の3位、A組を含めた全体では6位スタートという微妙な位置でした。

でもとりあえず決勝には進めてほっとしたのが正直な気持ちです。



尹 建祚Blog :::韓流レーサー奮闘記:::


<決勝>


決勝は事情があって前日までの練習や予選で乗ったマシンではありませんでした。

その事情というのは、A組とB組でペアになり二人で1台のマシンをシェアしていたのですが、二人とも決勝に進

んだ場合予選タイムが速かった人間が決勝で同じマシンに乗る権利を得られるというルールで、僕はシェアした

相手より遅かったのです。


直前にマシンが替わるのはかなり痛いですが、マシンの個体差がどうのこうのと言ってるレベルじゃないし、レー

スの世界では「速い人間にいいマシンを与える」というのは極めて当たり前の事なのです。


6番手スタートという事で、現時点では僕より速い人が前に5人いるというのが現実なので、スタートで1~2台

抜いて先頭集団にぴったりつき、スリップを使い1台ずつ抜いていくという作戦をさんざんシミュレーションしたの

ですが、スタートで痛恨のミスをしていきなり8位に下がりました。

一周目で1台パスし、ここからトップ集団に追いつこうとしましたがシフトの感触に馴染めず、ヘアピンで2速に入

れるところを4速に入れるというあるまじきミスを3回も犯しどんどん遅れて行きました。

先行車がミスして遅れたりもしたので、その後ふたつ順位を上げて最後は5位でチェッカーを受けました。



今回生まれて初めて本気で車で競う事が出来ましたが、収穫としてはとにかく最後まで走れた事・・・決勝で順位

を下げなかった事・・・反省点や改善点がたくさん見つかった事です。そしてレースがやっぱり好きで好きでたまら

ない気持ちが強くなりました。これからもっと速くなって、早く上に行くために頑張ります。







かなりの雨男

今天気予報を見て、いつかブログに書こうと思っていた事を思い出しました。

僕は雨男とか、ジンクスとか全く信じないんですけど、そんな自分でも「おいおい、これは神様のイタズラだろ」と

思うくらい雨男なんです。


一人の人間の行動によって、雨が降ったり晴れたりするわけがないんですけど。


しかも大好きな車に関する事になると、ものすごく引きが強くなるんです。

今までも、ディーラーに車の修理を出して代車で好きな車を貸してもらって「よぉ~し明日の休日は箱根にドライ

ブに行くぞ~」と思ってると、前日晴れの予報がいきなり雨に変わったり、ひどい時は晴れの予報なのに御殿

場に着いた瞬間雨が降ってきたり。



今のところ仙台の天気予報は、金曜日曇り、土曜日曇り時々雨、日曜日曇り(降水確率40%)だそうで

す。これぐらいの予報に僕の力が加わったら、ほぼ間違いなく雨です。




今日から仙台入りします。

9月6日に行われるZAP SPEEDのチーム内テスト(模擬レース)に参加するため、今日の午後仙台に向けて

出発します。



金曜、土曜と練習走行をして、いよいよ日曜日にテストです。



テストは公式戦の予行練習という目的もあるので、走行前の車検や装備品のチェック等も本番同様に行われ

ます。テストも本番同様に予選→決勝という流れなんですが、18台が参加して9台ずつ2組に分けて予選を行

い、予選タイム上位9台でファイナル、下位9台でセミファイナルが行なわれるという形式です。



まずは予選で9番手以内に入ってファイナルに進出しない事にはどうにもならないんで、予選から全ての瞬間に最大限集中して、とにかく一生懸命プッシュし続けますビックリマーク



そして今からかなり興奮してしまうんですが、今回ZAP SPEED出身のスーパーGTドライバーで、現在

ARKTECH MOTORSPORTSからGT300クラスに参戦している池田大祐選手がゲストドライバーとして来てくれる

そうなんです。間近で池田さんの走りを見れるのも本当に楽しみなんですけど、決勝ではなんと一緒に走れると

いう事なので、隣や真後ろにくっついて走りを見れるんです。一瞬で離されてしまうと思いますけど・・・


とにかく一生懸命頑張ってきますパー







五嶋龍のコンサートに行ってきました。

8月28日にみなとみらいホールで行われた「五嶋龍 ヴァイオリン・リサイタル 2009 ジャパンツアー」に行ってきました。

今回のコンサートは直近のアルバムであるヴィヴァルディの四季とは関係なく、色々な曲が演奏されました。


曲目は以下の通りです。


1.ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番へ長調 op.24「春」


2.J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第2番イ短調 BWV1003


3.ミルシュタイン:パガニーニアーナ


4.サン=サーンス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番ニ短調 op.75


アンコール


5.パガニーニ:God Save The Kingによる変奏曲 作品9


6.サン=サーンス:序奏とロンド カプリチオーソ op.28




演奏はとても素晴らしく、特に弓の使い方が凄まじかったです。

しかし、「観客」は素晴らしくなかったです。

僕の座った場所が特に悪かったのか・・・


演奏が始まっても開演前のおしゃべりをヒソヒソと続けるおばさん二人組。


公演中携帯のバイブが「ブーッブーッ」となる人が二人もいて。

電源を切るか、せめてマナーモードにするなら音もバイブも鳴らないようにしてほしいです。


「God Save The King」には弓を使わず左手で弦をはじくピッツィカートだけで演奏する部分があるんですが、

五嶋龍はその間右手を完全に降ろして弾いてました。

超絶技巧が解りやすいパフォーマンスですが、その瞬間観客席がどよめいて、

僕の前にいたおばさん二人組は「キャー」とか言って拍手までしてました。

その時五嶋龍が一瞬笑みを浮かべたんですけど、歓声に応えて笑ってくれたと勘違いした人も多いようですが、

あれはどうみてもマナーを守れない人への苦笑いだったと思います。


他のコンサートでは考えられないくらい女性の比率が高くて、男性なんて感覚的には5%も居なかったと思います。

もちろん全員がそうとは言えませんが、これだけでも音楽を聴きに来てるのではなく、

五嶋龍を見に来てるだけのミーハーが多いのがわかります。他のコンサートでは考えられないくらい、

明らかにマナーが悪いですし。


五嶋龍は素晴らしい演奏家だし、これからもっと成長していくと思います。

しかし、聴く側のレベルが低ければ音楽家って潰れてしまうと思います。

そういう人って飽きて見向きもしなくなるのも早いですし、本当に演奏を楽しみに行ってる人は

「観客」のマナーの悪さに耐えきれず、コンサートに行かなくなってしまうと思います。


音楽家にとってコンサートって本当に大事な物だと思うんです。CDの録音なんていくらでも編集できるし、

所詮どんな機械で再生されるかわからないし、何百万枚売れようがそれを聴いた人の反応なんて見れませんから。

そのコンサートにレベルの低い「観客」しか集まらなかったらその音楽家は成長できないと思いますし、

「五嶋龍のコンサートに来る客はマナーが悪くてクラシックを解ってない」なんてイメージが定着したら、

素晴らしい演奏家である五嶋龍自身が一番かわいそうだと思います。



アイドルのコンサートだったら盛り上がってくれる良い「観客」になるのかも知れませんけど。


クラシックのコンサートでは静かに演奏を聴き、素晴らしい演奏が終わったら心から拍手をする、

良い「聴衆」が増える事を願います。





ZAP SPEEDチーム内テスト

9月6日の日曜日に仙台ハイランドレースウェイで行われる「ハイランドゴールデンカップ」という競技会の中のイベントで行われる、ZAP SPEEDチーム内のレース形式によるテストで走る事が決まりました。


「参加が受理されるかどうかはタイムを見て決める」と言われてたので、申し込みをしてから受理された事がわかるまでかなり不安でしたが汗


ここで優秀な成績を収めると、JAF主催の公式な選手権への出場がぐっと近づきます。


残り2週間しっかり準備して望みたいと思いますビックリマーク