「自分の好きなものは
彼にも好きになってもらいたい
彼の好きなものは自分も好きになりたい」
「自分の中の常識は彼にとっても
常識であってほしい」
「価値観や趣味、生活スタイル、食べ物の嗜好
なんでも好きなものや好きなことは
同じでありたい
そして、それを共有していきたい」
そう思ってる人って結構多いのですが、
そう思ってる人で長く続く恋愛を
ている人って正直あまりいないかも
「彼の好きなものや大切にしていることが
どうしても好きになれない
彼の考えや習慣が理解できない」
そう思ってしまうと、彼と「好き」という
価値観に相違ができてしまったことで
その関係性が解離されてしまったように
感じたりするのですよね
だから不安になり嫌悪感に似た
ネガティブな感情が芽生えてしまったりします
昨日の生徒さんとのLINEでも、
オンラインサロンのブログでも書いたのですが、
自分と嗜好や価値観が同じだと「良い」
違うと「ダメ」というように
人のことを正誤で判断しがちな人って
その相手とこじれることが多い気がします
それが自分と同じか異なるかどうかが
良いか悪いかではなく、
「その人はそう思うんだな」
「そういうもんなんだな」って思い
軽く受け流せるとすごく楽だし、
相手を受容できて、こじれることなく
より仲良くできますよね
人やものごとを正誤で判断しがちな人って
パートナーとも「一緒じゃなきゃイヤイヤ病」
だったりするのですが、
同じ人など二人といないのが自然なのです
自分と同じであることを求め続けてたら
一緒にいる意味なんて何もないのがパートナー
というもの
一緒じゃないから面白いし、
一緒じゃないから世界が広がるし、
一緒じゃないから思わぬ幸せや豊かさを
手に入れられるのがパートナーシップ
一緒じゃなきゃイヤイヤ病を患っているうちは
彼と自分との違いが許ないまま
いつかその人と破滅することになるもの
どんなに素晴らしい相手と恋愛しても
うまくいかないまま
お互いが独立した異なる大人でなければ
恋愛は成り立たないのです
その人がその人でいられるように
自分がありのままの自分でいられるように
「誰一人として自分と同じ人などいない」と
きちんと認識すること
本当に人それぞれ!
「十人十色」という言葉はまさにそう!
みんな分かってるようで分かってない
ところがあるけど、
自分とは違う考えがあって、
自分とは違う性格があって、
自分とは違う習慣や癖があって、
一つ一つのことに対する姿勢や温度も違って、
ほとんどが違うというのが人間の摂理です
何でも一緒がいい、
一緒じゃなきゃイヤだといって
相手を責めたり変えようとしないように
いつまでも自分にピッタリハマるような
人を探し求めていないように
わたしたち夫婦もそうですが、
寧ろ、共通してるものが何もない方が
一緒にいる意味が深まると思います
「違い」というものは、
お互いにとって成長できて、
長く幸せが続く関係を作れる大切なことです








