こめだゆきです




 

 

 

「夫が家事や育児をしてくれないことに不満ばかりが募って、『なんで私ばかりが苦しい思いをしないといけないの!?』って、ついに今までの怒りを夫にぶつけてしまったんです」

 




これは、以前セミナーにお越しくださった既婚者の方のお話です。




 

一緒にいる年月が長くなるほど、「してもらう」「してあげる」をたくさん繰り返すようになり、

 




いつしかどっちがどれだけしたか、してもらったかということに敏感になりすぎている人が多いように感じます。




 

「私ばっかり連絡して」「私ばっかりデートの計画をして」「私ばっかり好きで」「私ばっかり家事をして」「私ばっかりこんなにもやっている・・・」

 




損をしないように必死になって、自分がやったことを主張し、相手を責めてしまうなんて、とても悲しいことですよね。



 


いつまでもうまくいく恋愛の秘訣は、どっちがどれだけやっているとか、どれだけ想っているとか、そういうのはどうだっていいというスタンスでいること。




 

前にもお話ししましたが、「自分がしたいからしているだけ」という状態になれば、見返りを求めて相手をとがめることがなく、お互いがとてもラクな状態でいられるのです。

 




自分が愛したいから愛してるわけで、自分に余裕があるときに全力で愛を与える。

自分が何かに集中していて余裕がない時は、相手に与えてもらえばいい。

家事だって、やりたい人がやれるときにやればいい。

やってくれたらきちんと「ありがとう」を伝え、また自分ができるときに返そうと決めます。

 



彼が何もしてくれないと感じてもそこで愛を図ることはせず、「いまはそれどころじゃないかな、だったら自分がやろうかな」そんなスタンスでいられるといいですね。
 



「愛してる」の言葉も、最近少ないなと感じれば、自分からたくさん伝えればいい。
たとえ彼のリアクションが薄くても、その温度差さえ愛おしく感じるものです(笑)。



 
それから、大前提として男性とは同じ土俵に立たないことも大切です。
彼とうまく言っていない女性を見ると、彼よりも効率よく家事をこなせるとか、彼よりもお金のやりとりが上手とか、彼よりも稼いでるとか、そうやって彼に勝とうと必死になっている人が多いように感じます。



 
彼に頼りになる男になってほしいと願うのであれば、比べることは何の利点もありません。
男性はプライドの生き物だというのに、同じ土俵に立って勝とうとすれば、彼は自信を無くし、愛をおも失ってしまいかねません。
 



自分を認めてもらいたい気持ちや褒めてもらいたい気持ち、または、「私ってこんなにもすごいんだよ」という欲求を押し出さないように気をつけたいものです。
 



そして、ときには彼に負けてあげられる女性でいましょう。
パートナーであれば、あなたがすごい女性であることはちゃんとわかっているはずです。
 
 





 
今日は、「想いすぎずに想われる 2人が「本命」でいつづける愛の育て方」からの抜粋です


「私ばっかり・・・」と言って彼を責めたり、見返りを求めたり、駆け引きをしたりして、大切な人との貴重な時間を失ってしまわないように。


できることをできるときにできるだけやる!
そのスタンスでいたら不満は確実に減るはず


 

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