みなさんの恋が永続的なものとなりますように
君と好きな人が100年続きますように
心から願っています
このゴールデンウィークはたくさんの人と会ったのですが、
なんと、
元彼にまで会いました!
地元で、偶然に!
しかも、衝撃的だったのが、
「ゆきちゃんのブログ読んでるよ」と
え・・・
なぜ・・・
偶然にも彼の会社の同僚の女性が私の話をしてたらしく、
このブログの存在を知ったそう
それで、その元彼というのが、
私の人生の中で一番ダメな恋愛をしていた相手で
一番このブログを読んで欲しくない人!笑
なのです
(この記事も読むと思われる)
ですが、その元彼に久しぶりに会ってみて、あのときの
彼の前になると自分のことが何も話せない私
遠慮ばかりしていた私
気を使いまくりな私
彼のペースに飲み込まれる私
どの私もいませんでした
何を遠慮してたのか
何を恐れてたのか
私のペースであれこれ話したって彼はちゃんと聞いてくれるし、
頑張らなくても普通に話せる
きっとあのときは、勝手に恐れて勝手に不安になって
一人で空回りしてただけでなんだろうな、と
それで、
①どうして付き合ってるときにメールも電話も返信が遅かったのか
②いつも私から誘わないと会ってくれなかったのか
③どうして気持ちが離れていったのか
直接本人に聞いてみました 爆
そしたら、
①「え、あんまり覚えてないけど、
仕事が忙しかっただけじゃない?」
②「仕事が忙しいから自分の時間が欲しかったのと、余裕がなかったかも。あとは誘ってくれるから誘わなくてもいいと甘えてたかもね。へーそんな風に感じてたんだ。」
③「ゆきちゃんにいつも好き?って聞かれて自信がなくなったんだよね。そんなに信じてもらえてないならもういいかなーって思った気がする」
なるほど
つまり、彼との恋愛を終わる方向に持っていったのは、
この私だったということ!
あんなにも好きだったのに
あんなにも終わりたくないと願ったのに
あんなにも結婚したいと思ったのに
思いに反して私から彼を遠ざける行動をしていたのです
あらま
きっと一人劇場だったのだろうな、と
今思うと、彼は本当に仕事が忙しそうだったし、
いつも私が「次いつ会える?」と予定を決めてたから
彼が誘ってくれるスキなんてなかったし、
彼はちゃんと「好きだよ」と言ってくれてたのに
その言葉を信じようとせず、自分を満たそうと必死に
「ねぇ、好き?本当?」とひたすら聞いてた気がします
彼からすると、自分が与える愛を受け取ろうとせず、そればかりか
疑ってくるなんて気持ちが冷めていくのも当然だし、
信じてもらえないなら自信も失っていくに決まってる
幸せにできないなら付き合ってる意味もないな、と
そんな感じで付き合ってる頃は、
自分や家族のことも、行きたいお店も、
自分がどう思ってるのかもはっきり言えなかった彼に
久しぶりに会ったというのにこんな深い話をサクサクっと
できてしまいました 笑
しかも、この記事も読まれていいと思うほど
「ゆきちゃんそんなこと思ってたん?言ってよ!
俺、本気でゆきちゃんと結婚したいと思ってたんだけどな」
と言われて、ア然・・・
その言葉、あのときの自分に聞かせたい
あなたが"終わらない恋"を
あえて、"終わる恋"にしようとしてるのだよ、と
ただ、あれも全て今の彼に出逢うための通過点だったと思えば
結果オーライなのでいいのですが、
今、終わらない恋をしたいという方には
頑張る方向を間違えないようにしてほしいな
どうして2人がうまくいかないのか
それは、あなたの言動がそう導いているからかもしれません
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